https://oita.keizai.biz/headline/1349
>同センターでは開所した2月17日から8月16日までの間に犬290匹・猫1688匹を引き取った。このうち飼い主に戻されたのは犬74匹・猫5匹、新しい飼い主に譲渡されたのは犬71匹・猫101匹で、病気などによる死が犬14匹・猫20匹。殺処分数は犬82匹に対して猫は1356匹となっている。
>猫の引き取り数は、2012(平成24)年度の2773匹をピークに減少傾向にあり、ここ3年は2000匹を切るまでに減っていた。しかし「開所後1年間」は、このままのペースでいくと約2600匹に達する可能性もあるという。同センターの佐伯久所長は「犬に対して猫の引き取り数は想定外だった」と話す。
>引き取り数が増えた要因として、同センターでは「飼い主のいない猫への餌やりや、不妊去勢手術をしていない飼い猫の外飼いによる野良猫の繁殖」を挙げる一方、「『愛護』センターの開所によって、安心して捨て猫を持ち込む人が増えた」と分析している。
DVD「地域猫活動のすすめ」を見て話し合う会を行います。
2019年9月14日(土)14:00~16:00
荏原第3区民集会所
品川区平塚1-13-18
(池上線戸越銀座駅徒歩5分、都営浅草線戸越駅3分)
入場無料
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/339108/
>目立つのが野良猫の減少だ。13年度には227匹収容されており、5年で7割以上も減ったことになる。
>一方、適切な手術をせずに繁殖が続き、飼いきれなくなる「多頭飼育崩壊」の問題も出てきている。
茨城県NPO法人One Lifeに厳罰を求める賛同署名にご協力ください
キャンペーンに賛同をお願いします!
http://chng.it/PJfTMpcW
去年の今頃は確か三戸のNPO法人
矢野衛一。。。どうなってんだろうね。やつは鉾田の自宅に引きこもりなのか?最近、消息が掴めないまま。
女性だからと安易に譲渡しないで欲しい。
生き物苦手ちゃんねるで書き込みしてたカスが居ました。
週刊女性の記者さんに連絡したところこのクソ以前も書き込みしたらしく((-_-;)
徹底的に調査してから譲渡して下さい
https://twitter.com/ayns01s/status/1163059091549257728?s=06
英 Guardian紙
ガーディアン新聞
「 馬島の毒餌大量猫殺し事件 」
が載りました
台湾新聞にも載っている様です
前田接男84才と老人の家族は
更に有名に成る事でしょう
北九州小倉北区馬島の恥一族
#UmashimaJapan
#Massacre
#Poisoning
#Shame
https://www.theguardian.com/world/2019/aug/08/claws-out-on-japans-cat-island-as-foul-play-feared-in-spate-of-deaths
https://amp.theguardian.com/world/2019/aug/08/claws-out-on-japans-cat-island-as-foul-play-feared-in-spate-of-deaths?__twitter_impression=true
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20190802/4060003314.html
殺すために、1000万円増加、だそう…
市民からの苦情?!
元の問題がどこにあるか…それを解決しなければ、ループは続きます
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/531270/
>鍵を握るのは、社会の意識改善のようだ。
はい!ごもっとも
https://creators.yahoo.co.jp/imajitatuki/0200031821
見るのが苦しくなるような、残酷なシーンは無い動画です
>しかし、それだけでなく私たち「飼う側」、「売る側」の犬に対する意識が変わらない限り殺処分は減らないのではないだろうか。
言うまでもなく、これに尽きると思っています
http://alternas.jp/study/news/78026
改正愛護法について、アニマルライツセンターさんのわかりやすい解説
以下、斜め読みした私が関心を持った箇所
不適切飼養への指導権限強化(第25条)
これまで一般の飼い主でネグレクト状態などでも行政は任意で立ち入り指導する程度、結局多くの善意の人がこっそり餌をあげつづけたり頼み込んで散歩に行かせてもらうなど、苦労し続けていました。3団体でこの点は強く求めた結果、今改正で、多頭飼育ではない一般の飼い主であろうと、動物1頭であろうと、実験施設であろうと、畜産施設であろうと、不衛生であったり、虐待の恐れがある場合には、行政は命令や勧告を出すことができ、また行政は立ち入り、検査ができるようになりました。立入検査を拒否すれば罰則にも当たります。
犬猫繁殖制限義務化(第37条)
犬猫に限らず動物を増やし続けてしまう現場を見てきているため、全ての動物をと求めましたが、犬猫に限って「生殖を不能にする手術その他の措置を講じなければならない。」と義務化になりました。これにより助成金など作りやすくなるのではと期待します。
所有者不明犬猫の引取り義務解除(第35条)
求めてきていた内容が反映され、所有者不明の犬猫についても引取りを「拒否することできる」となり、駆除目的での猫の引き取りの防止につながるものと考えられます。
本日14時からの大阪府の定例記者会見にて、大阪府域における動物の遺棄・虐待件数の増加に伴い、また先月可決された動物虐待の罰則が引き上げられたという立法事実から「おおさかアニマルポリス」開設の発表がありました!
動物虐待に関する共通ダイヤルは「#7122」(悩んだら、わん・にゃん・にゃん)
「#7122」で受付一元化、府警と情報共有し現地確認・立入検査等行い、飼養指導もしくは摘発につなげます。
開設は10月、開始日等詳細は後日発表されます。
これまで吉村大阪知事は、動物問題に真摯に耳を傾け取り組んで下さいました。
日本初のアニマルポリスの開設を、こんなにも早く実現して下さることに心から感謝します。今後の適正な運用に期待し、当協会Evaも応援していきたいです。
▼定例記者会見はこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000033795.html
締切は明日7月25日
>環境省は集まった意見の内容を検討し、「奄美群島国立公園奄美大島及び徳之島地域管理運営計画」を策定する予定です。
http://kyoto-ani-love.com/news-article/tyojyunekosyasin/
>この度,猫の適正飼養の啓発を趣旨として,長年にわたり深い愛情を持って飼われている猫のことを広く知っていただくために,令和元年9月22日(日)に岡崎公園【ロームシアター京都東側(京都市左京区岡崎最勝寺町他)で開催する「京都動物愛護フェスティバル」で展示する「長寿猫」の写真を以下のとおり募集します。
京都愛護センターからの通知です
>「インコの虐待動画をSNSに投稿している者がいる」との通報が25件寄せられ、県警が捜査を進めていた。
25件の通報で、愛知県警が動いたようです
https://sippo.asahi.com/article/12535290
>外部の意見を聞かずに拙速につくられるなど策定過程が不透明▽殺処分にカウントしない「譲渡不適」の判断が恣意(しい)的に行われる恐れがある▽真の殺処分ゼロに向けた施策になっていない
>京都動物愛護センターでは機関紙「愛ランド通信」春号を発行中!企画・編集は行政とボランティアとの協働で行っています。
地方格差が目立ちます
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190707-OYT1T50100/
相次ぐ多頭飼育崩壊
いたちごっこ…
問題がどこにあるのか…
一人でも多くの方に関心を持っていただきたい…
これらは全て⚠️殺鼠剤⚠️です。
殺鼠剤 と言えば、赤やピンク色のイメージが強いと思いますが、様々な色のものがあるようです。注意して下さい。
不審物を発見した場合は、直ちに110番通報し、警察に回収してもらって下さい。
毒物を撒く行為は、犬、猫、その他の野生生物のみならず、《人にも害を及ぼす》行為です。
🔴毒物を摂取したと思われる動物を発見した場合🔴
①必ず警察及び行政へ通報
②死体は自分で処理しない→警察が回収
③毒物と思われるものには絶対に触れない
④嘔吐物があれば回収保存
⑤動物病院にかかった場合は、所見、検査結果を警察へ情報提供
⑥他の毒物が無いか、他に被害動物がいないか、周辺を調べる
その他、周辺への注意喚起も重要です。
https://www.fnn.jp/posts/2019062000000007OX
>飼い主には屋内での飼育や名札の使用、災害時を想定した準備が義務付けられ、市民には「地域猫活動」への理解を求めています。
【最期まで責任を持って飼うことが愛情です】
動物を飼うことは、命を預かること。飼う前に、よく考えて。
毎日の世話にはお金もかかります。
不妊・去勢せずに、世話しきれないほど増えてしまうことは、絶対に避けなければいけません。
動物はかわいいだけでは飼えません