私は、経営コンサルタントを個人事業として生業にしていますが、2月からはコンサルタント企業に
正社員として入り、家計のパワーアップをします。
現在、離婚調停や不倫相手との損害賠償訴訟などを抱えているものの、家を出て1年余、子供との
生活は安定して、穏やかに暮らしている者です。
昨年7月に、プロフィールに書いた通り、子供のためにもと譲渡会で保護猫を引き取りました。
その際に、「片親」という表現を団体代表者に使われましたが、本来は譲渡しないのだが、
子供のために譲渡する、として、後日譲渡契約の上、引き取りしました。
その際にも、脱走しないように保護柵や窓の網、ケージ、トイレなど設備も整えるように指示を
受け、購入、設置しています。
最近では、足が痛まないように、音を抑えられるように配慮して、床にカーペットも敷きました。
その中で、昨年8月頃に、「ごはんのカリカリの値段が安い」などという干渉が始まりました。
「お金がないのだろう」とか、そのうちに「猫は生きているのか! 死なせているんじゃないか」
などという誹謗もLINEで送られるようになりました。
私としては、ごはんに関しては「何が好きで、何を食べないのか、手探りで日々向き合っている。
決して値段だけのことではなく、素材も確認しつつ、食べない食事はすぐに別のものと差し替え、
何が好きなのかをみつけるために、いろいろなご飯を購入している」とおおよそこのような回答を
しました。
それが気に障ったのか、LINEのメッセージが中傷的なメッセージが多くなり、報告をしなくなりました。
また、このようになる前に、日曜日の譲渡会で車が出せなくなったので、私に車を出してほしい、と
来ましたが、あいにくその日は子供の空手が午前中からあり、車で行くためにご協力ができない旨を
伝えましたが、これももしかしたら気に障ったのかな、と思ってしまいました。
さらに、夏休みに子供のために大阪・京都に旅行に行く際に、代表者から「ご飯の面倒は見られるので
任せてほしい」と親切に言われたものの、まだ知り合って間もない方でもあるし、また「万が一も考え、
いつもの動物病院のホテルに預かってもらえるので大丈夫です、ありがとうございます」と返したところ、
これも不信感を煽る返答であったのかなと思っております。あちらは当然面倒をお願いしてくる、という
つもりだったようですが、鍵を預けて、はさすがにできませんでした。
そうして、この12月から報告がない、契約を守っていない、食事を変えた報告もない、などということで
返還しろ、というメッセージがきました。
ほぼほぼ要求通りの対応をしてきたのですが、異常な干渉の仕方に、ほとほと困惑しています。
あちらは、弁護士や警察にも相談している、と言っておりますが、私としては虐待もしておらず、むしろ、
子供と3人で平和に暮らしています。夜も寝るときは子供か、たまに私と一緒に寝るようにまでなっています。
こうした過度の干渉を行う保護団体がある、という話を行政書士の方やネットで散見いたしますが、争いは
極力したくないのですが、相手方がとても強硬になっており、一方的に返還しろ、とだけで、その大の譲渡金
はどう考えているのかなど、一切ありません。むろん、こちらとしては商品ではありませんし、すでに家族と
して暮らしている以上、返還するなどということは全く考えられません。
意思を内容証明郵便にして送る、とか、保護団体に相談する、区役所に相談する、などの対応策も見受けら
れますが、実際どのようにしたらよいのかわかりません。
どんな団体にせよ、猫などの保護を行っているやさしい気持ちを持っている団体である、と信じており、
私から攻撃をするようなことはしたくないのが本音です。
対応策をお教えいただけないでしょうか?
6月半ばに家の前で子猫を保護しました。 小さい頃から動物は大好きですが、今まで命の重さから動物を飼うことはしてこなかったのですがこの子が家の前で困っていたのも...