悲鳴に関しては、2007年暮れ頃から2008年春まで集中的に警察に通報していましたが、いつも終わった後で「現行犯」には至らなかったのです。
それに愛護団体の方にも尋ねてもらいましたが、悲鳴は猫同士のケンカの声ということにされてしまいます。
今から状況を少しづつ説明していきます。
まず、大畑町7丁目に数匹の猫がいますが、少なくとも4匹は放し飼いの飼い猫なんです。
つづく↓
写真では、少し解りにくいですね。
実際に、そんな形の尻尾なのかどうかも。。。
一時的に保護し、医者に見ていただく必要があると思います。
それなしに、状況だけでは、警察も動かないと思いますし。
実際に、保護してからのお話になると思います。
大きさからも、成猫だとおもいますが。。。
〉2006年から2009年2月現在までに、
「猫の悲鳴」が数え切れぬほど夥しく聞こえ続けています。
この件は、その近辺にお住まいの方々はなんとおっしゃってるのでしょうか??
あまりにも異様な鳴き方が頻繁に続いているなら
警察のほうなどへの、住民の皆さんからの申し入れも
あると思いますし。。
本当にその場所に隣接したところに、お住まいの方が居たなら、場所をご存知なのかもしれません。
住所のあたりのことを知っている方が居るかどうか
一度私も確認します。
動物虐待のポスターを、アニマルポリスさんのほうで
配布いただけます。
数枚でよければ、私の手元にも
A3と、A4サイズがあります。。。
一度しっかりと場所のほうを知ることでしょう。
私も聞いてみますが。。。
動物虐待のニュースを耳にするたび、人間のレベルの低さに辟易します。
今回の件についてですが、
まずこの猫を地域の愛護団体などに依頼して、捕獲&保護はできませんか?
犯人を探すより、この子の保護&治療が優先かと思います。
また、この写真と動物虐待は犯罪であり、罰金刑・逮捕されることもある主旨の内容のポスターを
付近に貼ったり、町内回覧してもらうなどして、犯人に警告することもできると思います。
*余計に犯人をあおってしまうでしょうか?
ともかく、虐待行為をやめさせるようにしたいです。
こちらのNPO団体にも相談してみますね。
警察には、この法律さえ知らない方々もいるのが現状です。
コロチンさんの仰る通り、確実に人間がやっている証拠を撮らないと、警察はよっぽどの事がない限り相手にしてくれないと思います。
「何処かに挟んだんだろう」と言われてしまえばそれでお終いですからね。
もっともっと、動物愛護法が隅々まで浸透した世の中になって貰いたいですね…。
その写真が証拠になるわけですから、警察へ届けるべきでしょうね。
交番では相手にしてくれません。本署に直接行くべきでしょう。
あと、悲鳴なども証拠になりますから録音して、その時の日時、状況をメモするといいかもしれません。
動物愛護団体、役所にも連絡した方がいいですね。
役所はあまり当てになりませんが、何もしないよりはましでしょう。
今すぐにでも行動を起こすべきだと思います。
llcさんのおっしゃる「理想」が、問題の全てです。
例えば、殺処分に使われている莫大な予算で「野良猫の施設」を設けるならば、全ての野良猫は「施設猫」となり、無責任に野放ししなくなります。
或いは、予算を手術代に使えば、猫は増えなくなります。
行政が殺すために使っている予算を、生かすために使えば「猫問題」などは、一挙に解決します。
きちんと「飼育体制」を設けてやれば、猫の世話をする人は、いくらでも現れます。
フードやトイレの砂の寄付も集まりやすくなるでしょう。
●人間は、常に「理想」に向かうべきです。
●行政も、そろそろ本気で「理想」を実行すべき時です。
ですが、俺は猫を餓死させろと言っているのでありませんよ。
相手にルールにのっとって猫を保護させようとするならまず自分達がルールを守れと言っているのです。
どうして目の前の餌やりが評価するべき正義で、ルールにのっとった大局的な考えが反倫理なのでしょう。
強行餌やりをやって、その瞬間に猫を救って、将来にわたってその猫が島で生きていけるのですか?
結局島民の意識を硬化させるだけで、誰にも協力を得られず、猫をサルベージするはめになってるじゃないですか。
島民の協力を得られるように根気強く座して話し合えば、もっと別の結果もあったのでは?
座して話し合えないほどせっかちなら家の前の猫で満足してもらいたい。
それとも理想論ですかね。愛護は理想で活動しているから捨てずにいて欲しいものです。
すべては救えないにせよ、島民の人間性を疑わせるような文章を書く破目にはならなかったと思うが。。
結局自分達の正義が一般市民へのイメージを損なっている事になぜ気づかないのでしょうか?
一般市民がおかしい?いえ、あなた方が異常なのです。
それを理解して活動をするようお願いいたします。
ほかっておけば適正頭数に減るものを、目先の正義で増殖させているあなた方の尻拭いを動物愛護センターの職員がしている事をお忘れなく。
しかし野良猫は、生まれつき「野生動物」ではありません。
野良猫が、生まれつき「野生動物」でないのは、人間に責任があるんですね。
もちろん島民の方々に、責任をとれとは言いません。
愛護団体の方々は、言わば「尻拭い」をしてくれている訳です。
「野生動物」ではない野良猫を、餓死させたり処分によって解決する事は、あまりにも反倫理的です。
残念ながら猫は人間と同等の権利はありません。
派遣問題と猫の飢餓問題は全く根本が違うものであり、一部の接点を持ち出してこじつけるのはいかがなものでしょう。
俺が言いたいのは、猫に餌をやらない島民を悪に仕立て上げて違法行為を行う自分達の正当性を主張する愛護団体と、野良猫に餌をやらないように働きかける事すらを虐待と呼ぶことに憤りを感じるということです。
島民の意志や権利は、愛護や猫様のためには無視ですか?
宗教団体とはよく言ったものです。
いわゆる野良猫は、「野生動物」ではありません。
飼い主のいない猫の事を「野生猫」というのでは、ありません。
人間のお世話にならなくても生きていける猫の事を「野生動物」「野生猫」と言います。
例えば、ヤマネコなどは「野生動物」です。
しかし、人間に依存できなければ餓死する運命にある猫を「野生動物」とは、呼べません。
又、法律のつまみ食いは、確かに理想的ではありません。
つまり、動物愛護法は徹底的に全国民に浸透させるべきだという意味です。
今日の日記読ませていただきました。団体として活動するには関係のある法律について熟知していなければならないですよね。私なんぞはつい感情的になるので…あさはかと言われても仕方がないですね。野良猫に餌付けは無責任な行為だと思ってます。なかなか家で飼える関係になるまでに時間がかかりますから…それでも一家で飼えるのは限られているし、それ以上の子には出来れば関わりたくないけど、目の前にいたら里親探してやりたくなるでしょうね。「この島の猫は目的を持ってこの島に連れてこられた」要らなくなったらお払い箱?そういうところが稚拙だと言われるかもしれないけれど、五体満足で生まれてきて派遣社員で働いていて派遣切られたからゆうて大騒ぎしているが、一件一件ケースをみていくと自己責任違うの?派遣で働くなら派遣法読んだら?何も言えないでしょ?でも、突然大量に前年度利益上げてるし本当にこんな事をしなきゃならないのか?と思うのでやはり気の毒だと思うのです。ご存じだと思いますが、派遣法って製造業に解禁しても実際無理なお粗末な法律なんですよね。ものすごく話は反れましたが、この島に出掛けたらきっと何も食べていないガリガリ猫がいるのは確かで、島民どおし餌をやらないように監視しているとしか考えられない。彼らも合法です。派遣社員を切った企業も合法です。人は何とかやれます。世間もこれだけ注目してくれたのだから…派遣社員の実態を知っていたら????って思う事もあるにも関わらず。猫はどうでしょう?llcさんはどうするのがいいですか?合法だから保健所ですか?llcさんは、猫が本当に好きだからあさはかな人間に苦言を呈したいし、私みたいに迷いがある人間に注意を促してくれているのだと思います。だから考えて欲しいんです。地域猫も嫌いな人には地獄でしょう。地域犬なんてあったら、私なんか怖くて外歩けないし…まだまた、反れましたが故意で連れてきたものを放置したら虐待じゃないかと、島全体で考えて餓死なんてあなたも望まないでしょ?
都合の良いように脚色されてる可能性が高いから。
それと法律のつまみ食いはやめような。
そのページが言ってる虐待って、島の住民が飼育実体のない野良猫に餌をあげていないだけだろ?
保護動物だから餌をあげなくてはいけないって愛護法のどこにある?
もしそうなら某区の餌やり禁止条例なんか出来ないことくらいわかるよな?
飼い猫が親だったとしても彼等は飼育実体のない野生の『野猫』であり、現に飼育されている猫でもない以上コレを動物の愛護法違反だと言うのはあまりにもお粗末です。
状況証拠だけで糾弾するのは愚の骨頂。
逆に餌をやる場合は占有者しての責任が発生します。
端的に言えば飼育せにゃいかんてこと。
極端だがこの団体の強行餌やりのほうが違法です。
話し合いが出来ないから実力行使なんてアメリカと変わりませんよ。
相変わらず理性的に行動できない愛護団体が数多くいらっしゃるようで。
こういう極端で視野の狭いよそ者が実地の住民を鑑みず好き勝手するから偏見で見られるんですよ。
猫ちゃんを救済する期日が迫っているようです。
大掛かりなのでどうなるのかも心配ですが、こうしている間にも猫が餓死しているのが、もっとも気がかりです。
静岡動物愛護 犬猫ホットライン 様からの緊急記事です。
転記文です・・
緊急のお願い! 熱海初島の猫、救出にお力を貸して下さい!
http://www.geocities.jp/inuneko_hl/urgent/hatushima.html
又、「お星さまになった☆まめ★」様のブログをお読みください。
関連記事、①と②があります。②のほうには初島の猫達の写真も載って居ります。
http://ameblo.jp/k-zinoba-s-w/entry-10189237556.html
http://ameblo.jp/k-zinoba-s-w/entry-10189280810.html (こちらに写真が載っています)
(記事、一部転載)
「彼等はこの十数年間来る日も々飢餓状態に置かれ、島民が海中に捨てる生ゴミを追って溺れ死ぬなど、次々と餓死している」
記事の中で、初島区長が「猫は野生動物なので、餌をやる必要がない」と言っていると報告があった、と書かれています。
これが事実であれば、動物愛護法に違反して居ます。犬や猫は、保護動物です。野生動物ではありません。
猫を正しく飼育する事を指導せず、又不妊や去勢手術の重要性を啓蒙する事はなく、ネズミ捕りにだけ使い、十分な食べ物を与えず、その結果として半野生化させてしまったのではないですか。
記事によりますと、昨年11月から犬猫ホットライン様は猫の救出活動を始められました。
今も、救出に多難な日々を送られています。
詳しくは、上記サイトを訪ねて下さい。
茶毛丸さん、コロチンさん、「ネコジルシ」ユーザの
皆様方、良いお年を!
猫は無事元気になりました
翌日病院に連れて行こうと思っていたのですが
気持ちが悪いのか自分で毛をむしり始めてしまったので
インターネットで調べて「サラダオイル洗浄」をしてみました
ネットに入れて全身に油をかけてから擦り
シャンプーをしたら、ベタベタはなくなりました
翌日病院で健康診断と取れなかった顔(特に耳の中)を落としてもらました
「小麦粉が良いですよ」とのアドバイスをいただき
家に帰ってから3回ほど全身をこすりました
あまり一度にやると疲れてしまうと思い
1日おいてからもう一度シャンプーをしたら
90%位落ちました
あまり餌を食べなかったのですが、2日目に初めて出たウンコの状態が良かったので少し安心しました
ベタベタの原因は虐待ではなく、ネズミ捕り用の取り餅に誤って張り付いてしまったようです
すぐ近所に、蒲団屋さんの古い納屋があるので、そこに潜り込んだのかもしれません
5日ほどたって大分落ち着いたと思ったら、脱走されました
外で母猫が待っていたみたいです
昨日も親子で餌だけもらいに来ました
コメントを下さったコロチンさん未来主義さん
ありがとうございました
はじめまして
その後、猫はどうなりましたか?粘着材の原因は、わかりましたか?以前、兵庫県の芦屋で「ガムテープ」が体にくっついている猫を見た事があります。この場合は、猫を捕らえるためにグルグル巻きにされそうになったのを逃げてきたようです。他にも、「鳥もち」のついた棒を猫の体にくっつけて猫を捕らえるという話も聞いた事があります。さらには、車の下などにいる猫に「スプレーペンキ」を吹き付ける虐待もあるようです。
茶毛丸さまの場合「スプレーのり」を吹き付けられたか、「鳥もち」で捕らえられそうになったか、2通り考えられます。何かわかった事があれば、記事に書いて下さいね。
初めまして。
弱っている様子がないなら一晩様子を見ても大丈夫ではないでしょうか。
知らない場所に連れてこられて緊張しているのだと思います。
他のネコと会わせないように部屋ひとつ空けて隔離するとか、ケージを覆って見えなくするとかしてはどうでしょう。
明日の朝一番にでも病院へ連れて行くのがよいと思います。
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【杉並区・都立和田堀公園付近で、猫切りつけ事件相次ぐ】
ソース: TBS
-http://news.tbs.co.jp/20080721/newseye/tbs_newseye3904923.html
東京・杉並区の都立和田堀公園周辺で、猫が何者かに刃物で切りつけられる被害が相次いでいるとのこと。中には内臓近くまで深く切られた猫もおり、警視庁は警戒を強めている。
最初に確認されたのは先月19日の夕方。和田堀公園近くの雑木林で、近くに住む女性が、いつも餌を与えている猫が体から血を流しているのを発見。脇から背中にかけ、えぐり取られたような傷あとで、診察した獣医師によると、傷は刃物によるもので腎臓近くにまで達していたという。その後、付近で同様の被害が相次いだ。
保健所のまとめによれば、公園周辺では先月中旬から今月2日にかけ、少なくとも6匹の猫が被害にあっているという。住民からの連絡を受けた警視庁は、同一人物による犯行の可能性があるとみて、パトロールを強化するなど警戒を強めているとのこと。
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付近にお住まいで目撃情報などをお持ちの方は、是非最寄の警察への情報提供をお願い致します。
お友達の、☆じゃんきー☆さん&Jellyさんの日記からの転記です。
・:*:・゚☆・:*:・゚☆・:*:・゚☆・:*:・゚☆・:*:・゚☆・:*:・゚☆・:*:・゚☆・:*:・゚☆
【転載歓迎!】宜しくお願いします。
http://ww3.tiki.ne.jp/~momo/nekofumikoroshi/index.html
★ 緊急のお知らせとお願いです! ★
ご存知ですか? 信じられますか?
【 警備員による "猫" 踏み潰し殺害!】兵庫県 尼崎市
※ 嘆願書へご署名をお願い致します!
体長30センチの猫を、殺意無しに一撃で踏み潰して殺せるでしょうか?
警備員(ガードマン)の靴の先から頭が、踵から尻尾が出ていたそうです。
その「踏み潰しの瞬間」を、犬と散歩中の主婦が目撃しました。
主婦は現場から警察に通報し、警察は現場の生々しい写真を撮り、双方から事情聴取をしました。
しかしこのままでは、「誤って踏んでしまった」という警備員の主張が通って、不問にされかねません。
この警備員の所為は、明らかに動物愛護管理法違反(法44条1項。愛護動物をみだりに殺す罪)に該当する犯罪です。
この惨状を目撃した主婦は、今も猫の姿が脳裏を離れず、助けてやれなかった自分を責め、勇敢にも告発に踏み切る決意をしたのです。
主婦は普通の、善良な一般市民に過ぎません。
私達は主婦を支援し、この行為を許さぬ意思を表明するために、厳罰に処することを求める嘆願書を検察庁へ提出することに致しました。
ぜひ皆様のお力添えをお願い致します。
ご賛同下さる方は、嘆願書へご署名を、宜しくお願い致します。
下記の専用「署名用紙」をダウンロードならびにプリントアウトして下さい。
(もちろん独自の自作嘆願書でも結構です。)
そして「氏名」「住所」ならびに「捺印」をして頂いたら
「神戸地方検察庁 尼崎支部」へ郵送して下さい。
署名用紙(PDFデータ)のダウンロードをお願いします。
Click!↓ Click!↓
http://ww3.tiki.ne.jp/~momo/nekofumikoroshi/nekofumigoroshi.pdf
送り先:〒661-0026
尼崎市水堂町3丁目2番28号
神戸地方検察庁 尼崎支部御中
検察庁へ届ける嘆願書本文
「猫踏み殺し事件」について厳正かつ適切な裁定を求める嘆願書
兵庫県尼崎市田能5丁目11番1号所在の猪名川浄水場敷地内において、同浄水場勤務警備員が猫を踏み潰し殺したとして、平成20年4月10日、「動物の愛護及び管理に関する法律」第44条1項違反により書類送検された件につきまして、同警備員に対し厳正、公正かつ適切なご判断をいだたくよう本書状をもって嘆願致します。
同浄水場に隣接する農業公園には、人に捨てられた数頭の猫達が以前より暮らしておりました。散歩に訪れる周辺住民などが、食料を与えたり、不妊手術をしたり、連れ帰ったりしており、多くの人との共生のもと、猫達は生き延びていましたが、数年前に同浄水場に勤務してきた同警備員は、猫の存在が気にいらないという理由だけで、警戒心を持たない猫に近づき、踏み潰すという残酷な方法で恣意的にその命を踏みにじったのです。
同警備員は、『懲らしめてやろうと思い踏みつけた』と供述し、殺意を認めていませんが、目撃証言から、体長30センチ以上ある猫を、鼻や口から血が噴き出すほどの力で踏み潰したのです。大人の男性が、小さな動物をこれほどの力で踏み潰せば、死に至らしめる事は明白であり、「殺すつもりはなかった」などという供述は、到底信じるに値するものではありません。
また、動物虐待はDVや放火と同じく、快感を伴うことがあり、同警備員が動物虐待を常習的に行っている可能性も否定できません。2年ほど前には、同公園入口にて、背骨を折る事による死因(尼崎北警察署)とする猫の死体が、3日連続で10頭以上放置されるという異常な事案が発生しております。たかが猫ごときとして看過する事は、同警備員を増長させる懸念があり、更なる動物虐待事件から人間への凶悪犯罪が発生する危険性もあり、このような事件が多発する現状、我々住民の安心・安全な生活が脅かされる思いです。
「動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない」という動物愛護法の基本原則に則し、尼崎市では、現在、人間と動物の共生を目指し、官民一体となって飼い主のいない猫の不妊手術活動を促進しており、その精神は広く浸透しつつある現状です。
「殺すつもりがなかった」と言えば、動物愛護法は逃れられるというような前例となる事のなきよう、本件の重大な悪影響を十分御斟酌いただき、住民の平和な市民生活の維持、同警備員の再犯防止、模倣犯・愉快犯の追随抑止のために、厳正かつ適切な審判をお願い申し上げます。
事件翌日の神戸新聞本文を転記します。
「警備員の男 猫踏み殺す」容疑で書類送検 尼崎東署
尼崎東署は十日、猫を踏みつけて殺したとして、動物愛護法違反の疑いで、伊丹市内の警備員の男(59)を神戸地検尼崎支部に書類送検した。
調べでは、男は2007年11月17日午後3時ごろ、尼崎市田能5の猪名川浄水場敷地内で体調約30センチの猫を踏みつけ、殺した疑い。猫の鳴き声に気付いた通行人の女性が110番した。
男は当時、この浄水場の警備員として勤務。場内には四、五匹の猫がすみついていたらしく、「いつもふんをするので、懲らしめてやろうと思い踏みつけた。殺そうとしたわけではない」などと供述しているという。」
もちろん、各自皆さん一人一人から直接送って頂いた方が自筆プラス捺印もあり説得力があります。
しかし署名は数が必要で、お忙しい方のために「Web署名」も用意致しました。
http://www.shomei.tv/project-78.html
実名を入力して頂きますが、Web上では匿名で表示させることも可能です。
どうぞ、宜しくお願い致します。
これまでの時系列
2007年11月17日 事件発生
2008年02月15日 目撃者による告発(尼崎市東警察署受理)
2008年04月10日 書類送検
現在この事件は検察に送られていますが、
事件が山積みなので、時間がかかるのが通常のようです。
・:*:・゚☆・:*:・゚☆・:*:・゚☆・:*:・゚☆・:*:・゚☆・:*:・゚☆・:*:・゚☆・:*:・゚☆
しかし・・・
本当にそんなことが出きるもんなのか??
わたしら、まちがって、尻尾でも踏もうもんなら・・・
後からの、猫さんらの仕打ちが怖い・・・
でも、故意にそんなことが出きる神経が・・・解らん・・・
人間じゃないよ~~~~~
私はその新聞は見ていなかったのですが。
某HPで知りました。
先日某動物病院が動物を虐待していたのを知り、ショックを受けました。
動物の病気や怪我を治すのが仕事なのに・・
こんな私ですが今後ともよろしくお願いします。
変な自己紹介文になりごめんなさいね。
訴えることは、それなりの資料を揃えたりすれば可能とは思いますが、ここりんこさんが書かれたような、先方と話をされましたでしょうか。それでもダメでしたか?
No.47 titti さんの投稿も参考にしてください。また、この投稿の最後のくだりで、
「またそれと虐待の恐れがある場合は猫は室内飼いをしてください。
それでなくても外には事故や病気感染など危険がいっぱいです。
危険に合わせないようにするのも飼主さんの責任だと思います。
お外にいた猫でも室内の環境がよければ満足します。
私はお外にいた子が大人しく室内飼いになったのをたくさん見ています。
脱走は飼主さんの努力でなんとでも出来ます。」
訴えるのはいつでも行えると思うのですが、ネコのことを考えると、やはり外を歩かない方策もとっていただきたいと願っています。
助け出した母が言うにはなんと驚く事に、太い針金でぐるぐる巻きにして近くの空き家に吊り下げられていたそうです。
その後すぐに獣医に連れて行き、何とか事なきを得ましたが、一歩間違えば大変な事になっていたと思います。
犯人は分かっているのですが、何とか訴えることは出来ないでしょうか?
みいたさん、書き込みありがとうございます。
HP拝見しました。
署名に関しては、
当猫組からの署名の対応はいたしません。HPを確認の上、各参加ユーザーの自主判断で対応していただけたら幸いです。
また、関心もたれた方の中で、ブログやホームページをお持ちの方は告知・お知らせ等してあげてください。
私は現在神奈川県横浜市で猫のボランティアさんたちのお手伝いをしています。
今回、神奈川県警察本部に対し、虐待を繰り返す男について厳正な捜査と厳罰を求める嘆願書の署名を集めています。
この男には平成19年に仔猫の虐待を繰り返し、執行猶予付きの実刑判決が言い渡されました。
しかし、この執行猶予中にペットショップから仔猫を2匹同時に購入し、虐待死させました。
この事件について、警察は捜査をしませんでした。
そして、また今年1月に別のペットショップから子犬を飼い、同様に死亡させました。
こんなことがなぜ許されるのでしょうか?
警察はどこも同じで、証拠がなければ動こうとしません。
どうか、今後被害にあう動物がいなくなるように署名をお願いいたします。
ご賛同いただける方は下記より、ご協力をお願いいたします。
NPO法人 横浜アニマルファミリー
http://www.animal-family.org/