猫に関する質問

うさぎさん。さんはとても優しいお人なのですねｗ

それはそうと私はそのおばさんは間違っていると思います
「また絶対悲しい命がうまれてしまいます」という表現ですが下手したら今現在進行形で生まれているかもしれないような問題だとおもいます。
私はいくら可愛いと思ってもご飯はあげないようにしています
ご飯をあげるのならきちんと飼って最後までみてあげる
もしくは地域猫として去勢・避妊　治療をしてあげる　これが当たり前だと思うからです
私には野良の子を養う治療してあげるほどの経済的余裕はありませんし幸せにしてあげることは出来ません
なのでどれだけ可愛いと思ってもご飯をあげるなど関わることはしません。(庭を通るこにたまに挨拶するくらいｗ)

そして里親にということですがしてあげたほうが私は幸せになれると思います
環境からして安全ではない場所のようですし・・・
うさぎさん。さんにその子達を保護し治療し里親を探すまた見つからなかった場合にはご自身で最後まで飼う事が出来るのならはぜひそうしてあげてほしいです。

ですが・・・そのおばさんがそのままではなにも解決せずにうさぎさん。さんの負担が増えていくだけだと思うので猫ちゃんのことを思って１匹でも幸せにと願うのであればそのおばさんをどうにかしないと意味がない気がします。

「この子達はおばさんの飼い猫なのか？」「治療はしてるのか？」そして「無責任なことはしないで欲しい」と一言言うだけで変わるかもしれません

一番はみんな捕獲して去勢・避妊して地域猫として１代だけにしてしまうことなのかもしれませんけど・・・

新しく生まれた子猫達だけでも元気に幸せに大きくなって欲しいものですね(・ω・`)

正直私の家の近所でそんなことが行われてたら「朝起きたら(出かけたら)にゃんこの亡骸があるんじゃないか」って気が気じゃなくて眠れなくなりそうです・・・

とりあえず私は
・おばさんは間違っている
・出来ることなら里親を探してあげるべき

だと思います！１匹でも多くの子が幸せになれますように・・・

おはようございますm(_ _)m
Me:nowさんの言う通りだと思います
本当に心を痛めますね
でもこれだけ数が増えたなら一人で抱え込むのは大変です
岡山県の保護団体やボランティアをしている方や知り合いでも
誰かと一緒にやらないとおばさんに言うにしろ大変だと思います
これを見て声をかけてくれる方もいるかもしれません
今の状態をみんな見過ごしてきたのだと思います
うさぎさん本当に優しいですね
数が多いのでうさぎさんが保護出来る数も決まって来ると思いますが
ぜひ里親さんを探して欲しいです
岡山県にも保護団体やボランティアグループあります
とにかく無理をせずまず自分が出来ることから始めて下さい
猫ちゃんたちの幸せのために頑張って下さい
又日記にも詳しく書くと拡散すると思います
力になってくれるネコジルシの方もいると思います
一匹でも多くの猫ちゃんがしあわせになれますようにm(_ _)m

Me：now様 プリンアラモード様

回答ありがとうございます。

やっぱりおばさんは駄目ですよね…

子猫を助けようと思いますが威嚇が凄くて風邪もひいてるし5匹全員を病院に連れていくと金銭的な問題もあるので色々考えて一番いい方法で猫を助けたいと思います。

私はまだ17歳なのでこんな子供の言うことはおばさんに言っても聞いてくれないかも知れませんがなんとか頑張って見ます。

でもおばさんが餌付けを辞めたら猫達はどうなるのでしょうか？餓死しますか？( ; _ ; )

言ってることが矛盾しているかもしれませんすいません( ; _ ; )

１７歳ですか？それは大変ですね！やはりＮＰＯ法人とかに相談した方が良いと思いますよ、過日も１７歳の子達が自分たちで餌やりをしていて相談された方がいましたが・・・・ＮＰＯ法人の方がすべて引き取って下さり（空き家が取り壊されて行き場が無くなる）自分たちもアルバイトとかして出来る限りのお小遣いから援助するという取り決めでホットしたようです。
そんな餌やりおばさんはどこにでもいるんですね・・・・うちも５軒もありました。全部私が手術しましたが・・・・高校生には困難も付きまとうので是非相談された方が・・・・賢明だと思われます。
貴女のお気持ちは本当に優しい・・・・感心します。

皆さん本当に回答ありがとうございました。



家族にも相談しました。

子猫の威嚇が激しい事やノミやダニ、また風も引いていている事など
私だけで5匹保護するのは金銭的にもいろんな面で困難であると思い悔しいですが保護は断念する事になりました。

私に出来る事はおばさんを止める事だと思います
せっかく回答して頂いたのにそれしか出来なくてごめんなさい。

5匹の子猫を助けれなくて本当にすいません

また見捨てられた猫がいれば絶対に助けます。

期待を裏切ってしまい申し訳ありません
皆さん本当にありがとうございました！

お悩み、よくわかります。

以前住んでいた地域がまさにそんな感じでした。

一人の方が自宅の庭に置き餌をして鍋に毎日大量のカリカリと猫缶を置くのです。
　結論から言えば、その方は良くありませんよね。
自己満足ですよね、猫達が好き、可哀想だから、それだけで無責任です。
今は昔とは違うんだから。
猫達がどんどん増えて可哀想な命も産まれるし、母猫だって何度も産み続けて可哀想。
そして猫達は地域のワルモノになってしまうのにそのことが解らないんです。
きちんと手術をしてその猫だけに人が見ている前で餌をやり、よその猫が食べられないようにして増やさない努力をしなければいけないです。

その人はそうかと思えば、急に長期に渡り餌やりをやめてしまって（外国の方でお国に帰ると三か月～半年帰らない）餌がもらえなくなった猫達２～３０匹が他の地域へどんどんゴミあさりに移動していつも周囲のゴミ置き場に猫が居るようになります。そして必ず何匹かは車に跳ねられらたり、栄養が足りず病気や飢えでて命を落とし、その亡骸を見つける度に私達が清掃局に連絡して指定先の霊園に運んで頂いていました。
また、子猫も何匹も生まれるのですが、当然全頭は育たなくて可哀想な事も何度も見させられて来ました。
今までいなかったのに急に猫が集まってきたので周囲の住人もきっと困っていたはずです。
うちもそんな中でけがをしたり病気になったりして生死をさまよっていた子を保護し、今は幸せニャンコになってうちで完全室内で暮らしています。
近所の方も何人か引き取り飼っていられる方がいました。

見かねてついに私と近所の方数人で、区のボランティアに登録し地域猫の活動を始め、その方にも説明して命の大切さや可哀想な猫をこれ以上増やさない為と趣旨を説明、了解を得て見える場所で活動してました。
ＴＮＲのため、勿論手術や正しい餌やりを徹底しその方にも餌やりのルールを守るよう言いました。
近所の獣医さんに協力を得て、こちらもこれ以上増える前にと、保護器を借りて来ては順番に捕まえ病院で手術してもらいました。オスもです。あと少しと言うところで新参者のメスが来て途中で子猫が産まれてしまってその親子も捕獲対象となったり。

こんな苦労は全く関係なく、その家の方は言っても言っても置き餌を続けるのです。
こちらがきちんと餌やりルール（決まった時間に人間が見ている前でやって、あとはキレイに片付ける）を徹底しているので置き餌は絶対にしないでくれと言ってもだめ。
ご近所の猫被害にあわれている家にもチラシを配ったりしてこっちはちゃんと活動している趣旨を伝えているのに・・・。
その方がそうやって置き餌をするのでどんどんまた違う猫を呼び込む形になるのでよそから知らない猫が居ついてしまい、これでは一向に減りません。
そもそも置き餌っていうのは人が居なくても食べれるのでいつまでたっても猫が慣れないのです、だから捕まえるとなるといくら保護器でも大変なんです。
どうぞご自由に、そんな場所、野良が集まらないわけがありません。

私達のストレスも限界でした。

区の保健所の担当に何度も来てもらい地域を回って一緒に説明してもらったり、問題のその方にも散々説明しているのですが、隠れて（外から見えないように）庭にエサを盛るのです。（猫達が食べて出入りしているしカリカリ音がして、ペロペロして出て来るので見えなくてもわかります。）

区のなかでもここは、「理解を得られないために、終わりが見えないワーストワンの地域」とのことでした。

外国の方で、こちらが何か言ってもわかったわかったと言うのですが、言葉や物の考え方が根本的に違うのか通じていないのか、全く良くなりませんでした。

区からの助成金も少しありますが、こちらが手術代を全て負担し、捕獲するのも大変でした。餌代ももちろん大変で。

せかっかく苦労して全頭手術して、毎日朝晩自分の予定も割いて餌やりして、掃除して、餌代もかかって、近所にチラシを作って配って説明して・・・苦労ばかりでこれでもう増えませんからと言い切れない、やった感が全然ないんです。
時間、労力、神経、お金ばかりが奪われ、限界でした。

そもそも、うちは前から引っ越しをずっと考えていたのでこれ以上は延ばしていられないと、最後には保健所の方にも相談し、「全頭手術は完了し、普通ならこれで命を全うして徐々に減り、増えることはない、のだが、何度説明してもその方がやめてくれないので残念だがもうこれ以上私達は何も出来ない。」といった内容のチラシを作り近所の方に説明して周り、やむなく表向きの活動は終止符となりました。

こちらとしては、猫達は可愛いし不幸な命は増やしたくない思いで始めましたが、ストレスばかりを背負って辛い数年でした。
表に出て餌やりをしている私達ばかり目につくので、ここで餌をやるからいけないんだ、と怒鳴られたり、そんな誤解は勘弁してくれだし、目の前で置き餌をされているし、ひどく辛い日々でした。
ただ、手術を終えた猫達にエサをやりに外へ出て、その子達と触れ合っている時だけは大変だったけどやっぱり楽しかった。個々の個性ある多くの地域猫達と毎日触れ合う事で癒されてました。おっかなかったオス猫がお腹を見せて甘えて来たり手術をするとなんだかフヌケ？になる子が続出で。

餌やりさんは通常普通の方なら、地域猫としてきちんと活動する事が出来るので、堂々と猫にエサをやっていいし、一緒にやってくれる仲間が出来、しかも手術代はボランティアみんなで出しあって（うまくいけば募金を集められる）むしろ喜んで一緒にやってくれるのだそうです。
だから成功する確率の方が高いんだそうです。（全頭手術が完了すれば、あとはその猫達だけにえさをやり、トイレを作って掃除もしていれば堂々と猫にエサをやれる。但しこれ以上他の猫には決して餌をやってはいけない。今いる子だけ命を全うさせてやるんです。）

うさぎさんの近所の方はどうでしょう。
私のようなケースはとてもまれのようで、ボランティアが集まって現状を報告する会議の時もよそのグループは抱えている問題が違っていて（資金繰りの悩みなどがほとんどでした）、こんなに聞き分けの悪い人はそうそう居ないと感じました・・・
地域猫の活動は、まず地域の人への周知が大事ですので、簡単にはいかないと思います。でも確実に徐々に減っていく方法だと思います。
行政にこうしたしくみがなければ、相談にのってくれるＮＰＯさんはありますね。
個人おひとりの力では大変だと思います。出来ることには限りがありますよね。里親探すのも毎回数匹いつまで続くのって感じで。もはや周囲の知り合いに猫は飽和状態で・・・。
もしその方とお話しできる機会があるのなら、猫好きと言う部分は共通な話題ですし、どうした趣旨でそうなるのか聞けたりすると第一歩かもすね。
話しを聞いてみたらその人も増えて困ってるのかも知れないです。でも猫が可愛くて餌やりはやめたくない人もいるって、地域猫の報告会議の時に聞きました。


長々とすみません。不適切な言葉もあったかと思いますがお許し下さい。

うさぎさん。さんはまだお若いのにとてもお優しいのですね

まだお若いのでそのおばさんに一人で話に行くのはいささか危険な気がします

なので大人の方を連れて行くもしくは大人の方に代わりに行ってもらうことをおすすめします

いくら正論でまともなことを言っていても年下というだけで相手にされない
逆にキレて殴りかかってくる

というのを何度も経験しているので誰か連れて行くことをおすすめします

保護してるボラの方が近くにいるなら相談したいですね

もしかしたら地元を検索したらネットで出るかもしれません

とりあえずもしおばさんを説得しにいくのなら絶対に一人ではいかないように気をつけてください

うさぎさん。さんは悪くないので謝ることではないですし逆に感謝されてしかるべきだとおもいます

うさぎさん。さんの無理のない範囲で頑張ってください。顔は見えませんがこのサイトにいる方々はみんなうさぎさん。さんの味方ですから。

みなさん本当に回答ありがとうございます

勉強になりました、質問してよかったです。

実は今日１匹連れて帰ることに成功しました！

病院に連れて行きフロントラインスプレーしてもらいました。

またこちらで里親さんを探してあげたいと思います

ほかの子猫は威嚇が凄くて残念ですが捕まえれそうにないです。

後、今日新たにわかった事はおばさんは大皿に山盛りのカリカリを入れて影に隠してました。
子猫を追いかけてたら見つけてしまい唖然としました…

早急に役所や団体の方に協力してもらうよう連絡します。

みなさん本当にありがとうございます！

うさぎさん、はじめまして。

私は名古屋市で野良猫ちゃんの活動をしている者です。
まわりに野良猫ちゃんが多く、ポンポン子猫が産まれ、増え、
また育たず死んでしまう状況を見て、１人で活動を始めました。
今だに団体には属さず活動しています。

●ＴＮＲ活動（保護、避妊・去勢、リリース）。
●子猫の保護（飼育→里親さん探し）
●病気の治療。
●人に慣れている成猫の里親探し（チラシ作成、掲示、ネット掲載等）。
●地域の餌やりさんの把握、連携。
●野良猫の情報収集。
●野良猫ちゃんに理解のある病院探し、連携。
●譲渡会の開催（現在、進行中）
等など・・・

現在では同じ気持ちの仲間が出来、地域の野良猫ちゃんに対して
上記事項、数人で活動しています。（活動で知り合った方々です）

私の紹介はこれぐらいにして
私がうさぎさんに伝えたい事は
餌やりさんも必要ということです。

野良猫ちゃんは餌場がなくなる（餌がもらえなくなる）と
散らばってしまいます。どこかへ行ってしまうということです。

散らばり餌にたどり着けた野良猫ちゃんは生きていけますが
猫には縄張りがあり、餌にたどり着けない野良猫ちゃんもいます。
餌にたどり着けない野良猫ちゃんは弱り、病気になったりして
死んでしまうことを考え行動していただきたいと思います。

これ以上増えないようにＴＮＲ活動も必要です。
病気の猫ちゃんには治療が必要です。
１７歳のうさぎさんに、これをするのは
かなりご負担が大きいと思われます。
ですので是非とも、ボラさん、団体さんに
ご相談してみるのはどうでしょうか？。
岡山県にはありますのでご連絡を！と思います。

餌やりさんにも協力をしていただいて
これ以上、増えないために、そして
野良猫がそこに居る以上、その命が全うできるように
是非とも行動していただけたらと思います。




それから
今見る限りでは子猫が5匹居ますとありますが
その子猫たちが、まだ小さいのでしたら寒さに強く
ありませんし（死んでしまうということ）
この冬が越えられないかもしれません。
子猫は里親さんを探してあげると良いと思います。

子猫の大きさはどのくらいですか？
写真はとれますか？
何か比較できる物と一緒に写真に撮り、
見せていただくことはできませんか？

実は今日１匹連れて帰ることに成功しました！
とありましたね。日付けをみたら１０月、
１ヵ月前ですね。日が過ぎていましてね。


その後、子猫ちゃんたちは
どうなりましたか？

どこかに相談をして良い結果になっていますか？

うさぎさんの思いが良き方向へ
いっていることを願っています。

それでは失礼します。