猫に関する質問

はじめまして！なぜ野良猫なんでしょう？猫カフェにも猫はおりますが・・・

里親に名乗り出ても決まらないのはおそらく情報が少なすぎるからだと思います。

まず猫と何がしたいのか具体的に語ってください。

集まりやすい場所や猫の仲良くなる方法は誰にでも教えられることではないんです。

結果によっては猫を裏切ることになります。

お願いですから他の方も簡単に教えないでください！

猫と暮らして何がしたいのか具体的にお願いします。

ノラ猫は探すものでは無いですよ、飼ってあげたいのなら、偶然出会って仲良くなってこの子とならお互いが幸せになれると感じた時に拾ってあげて下さい、けっして餌づけなどはしないで下さい。餌づけした子は全部ＴＮＲできるのならしてあげて下さい。

何故そこで「そうだ、野良猫を飼おう」になるか分かりません。

何時間もかけて漁港に行くくらいなら猫カフェに行けばいいような…
男性一人が怪しいのなら知人と出かければいいような…
出かける相手がいないなら猫よりまずは人間と仲良くする方法を探したほうがいいような…
そんな感じがします。

どうしても猫が好きで一緒に暮らしたいならペットショップやブリーダーから購入できます。
生体販売に抵抗があるのなら里親募集してる方を説得するなど方法はあります。

私も野良猫を見つけるのが下手ですが
でもね、私たちに見つからずに生活できてるって良いことだと思うんですよ。
それだけ危険から遠いわけだし、数も少ないんでしょう？
猫が大好きだからこそそれでいいのかなーと私は思いますよ。

ご教授ありがとうございます。

ちょっと情報が少なすぎましたね、ｽｲﾏｾﾝ。

猫を飼いたい理由・・・、猫がとても好きだから。
小さいころから、一人でいるときに野良猫を見かけたら、一緒に遊んだり（なでなでや一緒の時間を過ごす）。
でも他に人がいると、体が大きい自分は、何もしていないのに、猫をいじめると決めつけられていました。
なので、人前では、大の猫好きということを隠してきました。
さらに、身長が大きくなるにつれて、野良猫にもびっくりされて、逃げられてしまったり・・・。

数年前から、保健所の実態を知る出来事があり、かなりショックを受けました。
自分に何かできることが？
人が捨てた猫たちを、何かできることがないか？
と思い、動物愛護センターにも里親講習会にいったりしました。
そこで、無責任な飼い主と餌やりの実態も知ることができました。

野良猫だって、好きで野良猫になったわけではない。
捨てる人がいるなら、拾って大切に育てる人もいてもいいんじゃないかな、と思い野良猫探しを始めました。

前述のとおり、自分は野良猫に怖がられて逃げてしまうのがほとんどで、なかなか素敵な出会いには・・・。

後、なぜ今このことを質問したのかというと、寒い冬が来るからです。
住んでいるところが北国なので、冬の寒さは厳しいです。
この寒さで、お亡くなりになる野良猫たちがたくさんいると聞きました。
その話を聞いてから、真剣に野良猫を助けたいと思いました。

猫日和さんがおっしゃる通り、誰にでも教えられないことがありますよね。
特に、ニュースでも話題になる、動物虐待が多くなっています。
悲しすぎる現実です、自分には何が楽しいのかわかりません。

もし、猫を飼うことができたなら、最後まで添い遂げます。
これは、飼い主として、当然のことです。
不幸な子から、幸せな子へ・・・。
自分の力の限りで、少しでも不幸を減らし幸せを広めたいと思ってます。


猫が大好きなみなさん、もし少しでも疑いがありましたら、自分に情報を教えないでください。

その時は、きっとまだ自分に足りないものがあると思い、再度猫について勉強しようと思います。

長文失礼しました。

ガトーショコラ六世さんは大の猫好きなんですね^^。

動物虐待する人には男性が多く、現在もネットで
調べれば簡単にわかるぐらいいますので
みなさん用心しているのではないですか。


ガトーショコラ六世さんが
おっしゃるとおり猫ちゃんは寒さに強くありません。
風邪をひいたりして病気になり亡くなってしまいます。
是非とも１匹でも暖かい所で過ごせるよう
活動していただければと切に願います。


私も数年前から自分に出来ることはないかと
野良猫ちゃんに個人で活動しています。
野良猫ちゃんに加え、捨てられる猫たちもいます。
常に捨てられます。看板をたててもダメ。
どんな人間だ～と怒っています。

病気の猫を保護して治療する。
ＴＮＲ（保護、去勢又は避妊、リリース）。
保護して人に慣れている猫は里親さんを探す。
こんな事をしています。

ガトーショコラ六世さんの地域では
野良猫ちゃんがどこにいるかは私にはわかりませんが
ガトーショコラ六世さんの思いは無駄にはならず
きっといつか野良猫ちゃんと良き出会いがあると思います。

そんな時は是非ともガトーショコラ六世さん宅の
飼い猫となり、暖かい所で過ごすことのできる猫！
そんな猫が１匹でも多くなることを願います。

野良猫達が可哀想とお思いでしたら、まずは飼うより、ボランティア団体に所属して、猫を助けるお手伝いからされてみてはいかがでしょう。
人手も資金も皆さん困窮されておられるので協力されたら良いかと思います。
その中で信用を深めていかれたらいかがでしょうか。

よほどの信頼を得ないと、残念ながら、譲渡される事は難しいかと思います。

前回答者の方も仰られてますが、野良猫を見かけない、出会いが無いのならそれはそれで保護まですべき差し迫った地域ではないと思います。
一生懸命わざわざ探して無理に野良猫を捕まえて飼育するのは逆に可哀想ですよ。
それに身長が大きくて猫に逃げられたりする事もあるのならば、人馴れしてない猫にとっては恐怖以外の何ものでもないんでしょう。
それなのに捕まえられたらとても可哀想ですね。
寒さに耐えてる方が猫にとってはマシかもしれません。

本来なら野良猫は自然のままが一番良いです。
自然淘汰されるのも可哀想ですが、人間が餌付けしなければ強い遺伝子だけが残って少数の強い野良猫が生き残ります。むやみに増える事もないです。それで良いんです。
自由に生きてる猫を保護して馴らすのは人間にとっても猫にとっても多大なストレスです。自然のままが良い事もあります。それでも保護、不妊手術をしなければいけない過剰繁殖の地域もあります。

あとはペットショップで購入される事をお勧めします。
ペットショップの猫達だって幸せとは限りません。
売れ残ったらどうなるのか。繁殖用になるのか、処分されるのか、私はそこのところは詳しくないので想像です。

集まっている野良猫に餌付けして馴らしても全て飼えるわけでないですよ。
連れて帰るのは１匹か２匹ですよね。
でも集まり始めたら?その地域の方が困ります。
困った矛先は猫に向かいます。
猫を救いたいと言いながら、それでは本末転倒です。
なので、餌付けして捕獲する事だけは絶対にしない方が良いと思います。
今はまだ餌付けはされてないんですよね。
よろしくお願い致します。

失礼な表現がありましたらお詫び致します。

身長は関係ありませんよ。
女性としては小柄な私ですが、我が家の愛猫以外は相手をしてくれません。
猫カフェでも完全アウェーです。

愛護センターの譲渡前講習を受けているのでしたら
まずはボランティアとしてお手伝いを始めてみてはいかがですか？
そこで実際に保護活動をされている方のお話しを聞くのが良いと思います。

お優しいお心はとてもよく分かりました。
疑って申し訳ありません。

ただちょっと意味が分からない点があります。
野良猫がたくさんいる場所を見つけて、
その中からお気に入りの子を見つけてご自身で飼養したいということでしょうか？
それとも外猫みんなに幸せになって欲しいということでしょうか？
前者なら譲渡会へ、後者ならボランティアのお手伝いをおすすめします。

よく嫌味っぽいと誤解されるんですが、そんなつもりは全くなく
本心から上記のように思います。

それに最初の質問を読む限りでは、野良猫に会える日もあるんですよね？
根気よく通ってその子を幸せにする、では駄目なんでしょうか？

おはようございます。
皆様、たくさんのご教授本当にありがとうございました。

皆様からの貴重なアドバイスをいただけて、とても感謝の気持ちでいっぱいです。

自分は野良猫を見つけて、自分に慣れてもらえたら、飼って最後まで添い遂げようと思ってました。
野良猫の群れからお気に入りを選ぼうと思ったことありません。
みんな、可愛いですよ。
ただ、今は出来る範囲で、冬の寒さから守りたいと思ってます。

自分の野良猫遭遇率は低いですよ。
一週間に一匹会えるかどうか・・・。

餌を使えば、もっと遭遇率は上がるかもしれませんが、それは野良さんのためを思うと・・・、心を鬼にしてしていません。

それとも、自分の住んでいる地域が野良さんが少ないのかな？
ある時を境に、全く見なくなったというか、激減した気がします。

自分のやり方を見つめなおしてみたところ、一度動物愛護センターのボランティアをしてみようかなと考えてます。

いろんな人と巡り合って、たくさんの猫さんたちと巡り合って、もっと勉強してみようと思います。

恥ずかしながら、野良猫を見つけるとあまりの嬉しさに「ニャンッ！！」と声をかけ、手を前足に見立てて、阿部サダオばりにポーズをとったりすることがあります（完全に怪しい人間、いや変質者ですね）。
きっとこの姿を見て、野良猫さんたちは「こ、こいつはやばいぞ」と思い逃げていたかもしれません。
野良さんたちの気持ちになって考えないといけないですね。

「野良さんたちは自然に任せるのが一番」、本当はそうかもしれません。
人間社会が関わらない自然の中でしたら、自分もそう思います。
現代の人間社会は、事故や虐待など、猫さんたちにとって厳しい社会だと思います。
そのため、自分は野良さんたちのためにできることを考えました。
人が作った社会に、野良さんたちも組み込まされてしまってます。
せめて、人が作った社会で苦しんでいる野良さんがいたら、人の手で助けてもいいのではないでしょうか？

でも、中途半端なやり方はだめだと思います。
そのため、自分の限界を超えてしまいがちですが、無理はお互いにとっても良くないです。
なので、今の自分が助けれるのは、数匹だと思います。

皆様のおっしゃる通り、自分から野良猫を探すのはおかしかったですね。
自然と遭遇できるのを、心待ちしてみようと思います。

皆様の貴重なアドバイス、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。
もう一度自分自身を見つめなおし、猫学をしっかり勉強して、猫さんたちと触れ合っていこうと思います。
本当にありがとうございました！