abcdefgh
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最近近所のモルモン教会で野良猫に餌をあげているらしく、教会を中心にして猫が群れ作って活動しています。
教会内で生活する分には構わないのですが、私の家の庭にも侵入してきて排泄したり、花壇を踏み荒らしたり、夜鳴いたりします。この間はうちの庭にぐちゃぐちゃになった鳥の死骸が放置されていて非常に嫌な気分になりました。
何か対策をしたいと考えているのですが、教会に文句を言いにいくのは気がひけるし、毒エサを撒くのはかわいそうだし、花壇の上にまで猫よけシートを引けないし、と、いい対策を思いつきません。
隣のうちでもペットを飼っている以上モスキートのスピーカーを設置するわけにも行きません。
知恵袋などにも投稿しましたが、猫を殺すとかそういったものばかりでした。いろいろ探した結果ここのサイトなら猫にも優しい対策を教えてくれるだろうと投稿しました。
何かいい対策があったら教えてください。なるべく殺さない、傷つけない、お金のかからない方法でお願いします。
ID:WF8MNWcx4dg
2019年3月5日 19時10分ぺったんの多い回答
初めまして。猫の糞尿被害などは、猫が好き嫌いに関わらず、被害にあって居る方々にとっては本当に切実な悩みですよね。それで猫が嫌いになってしまう方も実際いらっしゃる訳で、心中お察し致します。
しかし、「殺す」という選択肢はなしでお願い致します。
まず被害状況を画像に残しましょう。
被害を言葉で伝えても感情論で終わってしまう可能性が高いので、こんな被害があり困っていますと提示出来るモノがあった方が良いと思います。
次に、被害にあっているのがNora eさんだけなのか?です。先方に交渉されるにしても、班など自治体として文章で交渉された方がいいのではないかな?と思います。また、役所や保健所に個人で相談されるのもいいのですが、自治体として相談をかけるスタイルのが行政もしっかり動いてくれるように思います。
個人で役所や保健所に相談されたりすると、猫避けでこういうのがいいですよ、などのアドバイスはしてくれます。
猫の糞尿被害なども、今は環境問題として扱われていますので、個人からも自治体からも行政に伝えることも大切だと思います。
心配なのが避妊去勢されていないのではないかな?という側面です。避妊去勢をせず野良猫さんを養ってしまうと爆発的に個体数が増えてしまいます。
教会さんが今後も地域猫として猫達を養っていきたいのならば、しっかり避妊去勢をして頂き、敷地内にトイレを設置してもらうなど、行政や自治体で求めていった方がいいと思います。
速効性のない回答になり恐縮なのですが、猫を庭に入れない猫に優しい手法などを知りたい場合は、やはり最寄りの役所や保健所に相談されるのがいいかと思います。
また、地域・自治体で取り組まれると良いと考えます。
猫達が今後も地域猫として教会さんが面倒をみてくれるのか?そうでないのなら、猫達が命を落とすことなく、受け入れ可能な人の所へいけるような道筋も考えなければならないことに思います。
ID:Bxp3IF.ybzs
家の庭に鳥の死骸、、、嫌な気分になりますね。お気持ちお察しいたします。
毒餌を撒く等、猫を殺めたり傷つけたりするのは、絶対に無いように私からもお願いします。猫には罪はありません。また、それは動物愛護法で処罰の対象になるので、Nora eにとってもメリットはありません。
しゅらコマさんが提案されたことを実施してみるのも一考です。
が、私個人的には、先ず愛護団体やボランティアさんに相談してみて、出来れば間に入ってもらう(話し合いに同行してもらう)のが、より良い方向に行くのではないかと思います。保健所は自治体にもよりますが、通り一遍の事(エサをあげないようにお願いして下さいとか)しか指南してくれないこともしばしばです。あまり期待しないことをお勧めします。猫の生態を理解した上での話し合い、猫も人間も安泰に暮らせるよう、今後の被害を最小に収められるよう、どうしたらいいのか建設的な話し合いが出来たらいいですね。
ID:Vu7e3gYVaUY
他の人もいわれてるようにモルモン教協会との話し合いはいると思います。自分の平穏の為にも猫の為にも!
避妊、去勢はされてるのでしょうか?餌を与えるのであれば避妊去勢は絶対ですし、猫が増えすぎてえらいことになりますよ!直接がいいにくければ電話でもいいと思いますし、愛護団体に協力をあおぐのもいいと思います。
餌をあげることをやめさせることができないなら、避妊去勢の交渉は絶対にすべきです。生き物ですから100パーセントの被害を防ぐことは不可能ですが、質問者様も殺処分や毒餌などでなく、なんとか状態をマシにするように模索したいとご希望されてるのは素晴らしいことだと思います。どうかそのお考えを変えないようにお願いします。
餌をあげなくなる状態が質問者様の以前の状態で一番なっとくされるのかもしれませんが、そもそも餌やりで増えたとしても猫はもともといたんだと思います。猫がいる限り花壇の被害が100パーセントなくなることは難しいでしょうから、避妊、去勢してもらって下さい。そうすれば発情期やら夜中の鳴きごえやケンカが断然へります。糞尿の匂いもマシになります。糞尿に関しては協会の敷地内にいくつかトイレを設置してもらうといいと思います。100パーセントなくなりませんが猫は割と決まったところでトイレをするので花壇の被害は少なくなるとは思います。
鳥のハンティングまではなんとも出来ませんが、もし協会側で餌を十分にあげてればハンティングの確率も減っていくと思います。私がTNRして面倒みてる地域猫ちゃんは餌で満たされてるので逆に鳥のハンティングとかしません。餌やりがなくなったらそれはそれでハンティングが普通になると思うのでそこは仕方ないと思います。猫の習性です。
隣にペットを飼っているからとおっしゃってますが、ずっと音の鳴るタイプでない生物が前を通ったときに反応する超音波式の動物除けの物なら隣のペットは関係なく質問者のお庭にきた時に猫避けになるので使われてはいかがでしょうか?安いものもあります。
あとはもうされてるかもしれませんが、たとえ花壇の中にはひけなくとも周りに猫避けシートを敷き詰めて、可能なら花壇にはホームセンター100均に売ってる棒やネットや網でカバーされるといいと思います。結束バンドなどを使われて囲いを作ってネットをかぶせればそこまでお金はかからなく防御できます。土の手入れする時はめんどくさいと思われるかもしれませんが、水やりはそのままできますし、なによりお花の無事は守れます。妥協点は必要だと思いますので試してみて下さい。
猫の行動を変えるのは難しいですし、協会も説得するには時間がかかるかもしれませんから、まず自分でできることを最大限に試されるのがいいと思います。ご近所にもいろんな考えの方がいますから100パーセント自分の思うとおりになるのは難しいと思います。ご近所づきあいの難しいところですよね。
猫も一生懸命生きてるだけですし、生きてる限りは糞尿もすればごはんも食べます。とりあえず増えすぎないように交渉を!もし避妊去勢の交渉が決裂したら動物基金のチケットなどを使えば安く手術できますから愛護団体に相談してください。愛護団体も手一杯のとこが多いですからいくつかあたってみるのがよいと思います。あきらめないで!
モルモン教たいして詳しくありませんが、宗教的にもしかしたら避妊去勢反対とか言われると面倒ですが、とりあえず話し合いの行動から!
そして餌やり中止が無理なら避妊、去勢、トイレの設置を交渉して、それができれば質問者様も妥協点として納得されるべきだと思います。見た目は不恰好になってもネットで花壇は守れますから。
あいつらのせいでー!とか思ってしまうと質問者様もしんどくなりますから、自分の気持ちと考え方の視点を、変えて心の平穏を保つことも必要だと思います。
なにも一人で話し合いする必要はないですし、ご近所で同じように思ってる方もいるかもしれません。そんな方たちの協力をえて話し合われるのがまず先決だと思います。
以前はなくとも猫のことでなくとも環境も人も年月とともに変わるものだと思います。そして今実際質問者様が被害を感じてなとかしたいと思っているなら、もはや人ごとではなくなっているわけです。それで話し合いは無理、傷つくけたくない、お金かけたくないは無理な話です。それは人ごとだから許されることだと思います。
勇気を出して話し合いはされて下さい。すんなり餌やりをやめてくれるか、避妊、去勢など対策をしてくれるか、話し合いが平行線に終わるかはやってみなくてはわかりませんし、今のままで猫が増えすぎるのはより事態の悪化をまねきます。
どんなに面倒臭くとも、行動を起こしてな何かしらの変化を起こすことは必要だと思います。なんとかしたいなら話し合いという戦いの第1歩は必要です。
そして〜が嫌、〜はダメでなく、〜までしてくれたら妥協できる、〜くらいまでならお金をかけれる、〜までなら行動できる、などできる妥協点を探されてください。
ID:Soa7PfhDOfQ
庭に来る猫の被害を防ぎたいと言うより、単に野良猫を傷つけない撃退法を教えて下さいと言う質問内容に感じたのでアドバイスになって無いかもしれませんが、やはりご自身が猫が入れないような柵を作ったり猫に嫌われるように根気よく追い払うとか猫達にここはやばいから気をつけろと教え込む質問者様のたゆまぬ努力と労力が必要だと思います。ただ皆さんが言ってあるように近隣の方と協力しないと解決は無いと思います。
ID:yC8Wgi4/ggE
近所の野良猫をどうしてあげたらいいか、野良猫を保護しようと思っているけど上手くいかないのでどうしたらいいのか、最終的に保護をしたけれどこんな状態で困っています、など野良猫や保護猫に関する質問がある方はこちらのカテゴリをご利用ください。
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