今のところ下痢もなく 順調に育っているようです。
レボリューションの滴下と動物病院にて健康診断(検便・心音チェック)を受け健康とのことでした。
以前から同じ場所で同じ親と思われる子を保護していますが、今のとこと
病気の子はいないので、100%とは言えませんが、この子も大丈夫と
思われます。(今までの中の一匹は我が家のなっちゃんです)
保護したときの状態や目の開く時期から想像して、5月1日生まれではないかと・・・・
頭に黒いぶちがあります。
ただし、健康状態にも書きましたが、今までにも同じ模様で保護した子たちは、大きくなるにしたがってブチが消えています。
この子も消えて白猫になる可能性大
尾っぽがウサギのしっぽのような短いしっぽです。
さびしがり屋でよく鳴く子です。
大きくなったら人間好きになりそう。
ひとまず、最初に応募してくださった方とお話をしています。
保護は5月3日
犬の散歩中 増水した川の中州から か細い声が聞こえてきて
行ってみると、紙袋に入れられた3匹のへその緒付きの子猫が
うち2匹は袋の底が破れ、お腹まで水につかり息絶えていましたが、
兄弟に支えられているかのようにその上にいた子だけが鳴いて助けを
呼んでいました。
2匹の命も引き継いだらしく、体調は良好で当日からしっかり飲み
大きくなってきました。
兄弟が命と引き換えに守った子です。
この子の生涯(長い子で20年)をおうちの子として過ごしてくれる方。
長い長い見通しが必要となりますので、希望者の方とはメッセージなどで
いろいろしっかりやりとりをして決定したいと思っています。
(即決はないと思ってください)
最低限 避妊(去勢)は行ってもらいます。
もう、この子たちのように悲しい思いをする子を増やしたくありません。
また、交通事故や病気をもらったり怪我をしたりなどのないよう室内飼い
ご家族の方全員の賛成なども条件にはあります。
里親さまの暮らしの形態もさまざまなので、相談してみてください。
譲渡の日は、離乳も済む頃なので月齢が1カ月半から2カ月くらいとお考えください。
ここは質問欄です。応募の意思がある場合は「この猫ちゃんに応募」からお願いします。
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