保護当初は目やにが出ていましたが点眼でだいぶ良くなりました。くしゃみ、鼻水はありません。
よくご飯を食べよく遊びよく寝てもりもりとうんちを出しています。(5月21日現在下痢気味です)
※必ず読んでください
この子は保護した時からおなかに柔らかいコブがありました。診察してもらったところ【臍帯ヘルニア(つまり出ベソ)】ということでした。本来は閉じるはずの筋肉に穴が開いていて脂肪や腸がコブ状にもりあがっている状態だということです。
小さいものだったら手術しなくても大丈夫だということでしたがこの子のでべそはちょっと大きいので、去勢手術の麻酔をかけた際に手術をしてもらうことをお勧めします。5千円ほどの追加料金でやってもらえるようです(病院によって金額設定が違います)
他の兄妹に比べると少しビビリです。画像がどこか遠くからなのは、この子がスマホを向けると怖がるからです(^^;人に慣れていないわけではないのですが。
兄妹に比べると何事も後からついていく慎重な感じの子で人に対する警戒心もこの子が一番強かったです。
とはいっても シャー は声を出さないシャーだったし、シャーって言っていても攻撃性もなく私が怪我をすることもありませんでした。ちょっとビビりなだけで優しい子なのだと思います。
最初は少しビビりますがすぐに慣れて遊び始めるので人なれしない問題は今後もないと思っています。
他の子とは違い毛が長めでもっふもふしています。凄く柔らかい毛なので触れているのか触れていないのかわからないほどです!
ご近所のTNRの際、出産したばかりの母猫を見かけました。残念ながらその時のTNRでは母猫はつかまりませんでしたが後日子猫を連れているところを確認し子猫を保護させてもらいました。(母猫は近くTNR予定です)
ペット飼育可能なお住まいに居住していて、避妊手術をしたうえ終生室内飼育を絶体条件とさせていただきます。
ご高齢のみの世帯の方への譲渡は原則お断りしています。
募集可能地域全域において可というわけではなく近隣の一部とさせていただきたく、遠方の場合にはお断りをさせていただく場合があります、ご了承ください。
譲渡費用についてですが、譲渡までにかかった医療費の実費をお願いしています。現在はまだワクチンを接種していないので費用の中にワクチン費用を含めておりませんが、譲渡までにワクチンを接種した場合については追加でワクチン費用をご請求させていただく場合がございます。(血液検査も同様)
地元動物病院に張り紙をしての募集も同時に行っているため、こちらのサイト内でお申込みが無くても募集を終了することがあることをご了承ください。
尚、応募に関しては先着順ではございません、あらかじめご了承ください。
小さな命がより良い家族を得るために、応募者が複数あった場合に選別させていただくことをご了承ください。
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