4匹とも良好です。
血液検査(猫エイズ・白血病)陰性
駆虫治療済み
三毛子猫ちゃんは左後ろ足先が欠損しています。
茶白君の額の白が多い子猫は左後ろ足の一部がやはり欠損し変形しています。
おそらくトラバサミか鋭利な刃物によって失ったのではないか、と動物病院からは診断されました。
怪我をしてから1ヶ月は経っているだろうとの事です。
子猫なので自己治癒能力が高く、現在は治療の必要もなく他の兄妹達と元気に遊び、モリモリご飯を食べて良い排泄をしています。
餌やりさんから外猫が子猫を産んでしまったと連絡があり、子猫達を保護しお母さん猫の避妊手術を予定しています。
・福島県内在住の方
・三毛子猫、茶白君の怪我を理解してくださる方
・完全室内飼養が可能な方
・責任と愛情を持って終生飼養をしてくださる方
・譲渡後も子猫達の様子を写真、動画で送ってくださる方
・同居ご家族、全員の同意を得てる方
・ペット可住居の方
・お迎えが可能な方
※先住動物の有無の確認をさせて頂きます。
申し訳ございませんが下記の方はご遠慮をお願いいたします。
・高齢者
・小さなお子様(3歳以下)のいるご家庭
※猫アレルギー発症の相談が増えています。
もし質問欄のみでの譲渡取引が確認された場合、応募・募集とも強制終了および利用規約違反によりペナルティが課される場合があります。