?ノミ、寄生虫駆除済み
ウィルス検査(猫エイズ陽性)
猫白血病(陰性)
3種ワクチン接種済み
未去勢、今の所スプレーはしておりません。
譲渡時には去勢手術してお渡しします。
?男の子、推定5〜8才位
とっても温和で人懐こいです。
じゃれて甘噛みする事あります。
地域のボス猫だったので、身体は非常に大きく力つよいです。
ご高齢の方の飼育は無理です。
?身体的特徴
➀人的に火傷を負わされています。身体左側側面後ろ側。触ると皮膚に引きつりがあるらしく嫌がります。
➁左目が慢性的に炎症気味です。当初、ステロイドや消炎剤を利用しましたが、あまり改善無く、長期的利用が良く無いと言う判断の中、ひまし油点眼をしてます。譲渡後も点眼をしてくださる様希望します。
➂歯が折れている箇所と抜けてしまっている箇所があります。折れている箇所の痛みはもう無い様です。痛みの無い事と、抜歯による顎の筋肉の衰えを避ける為、あえて抜歯はしていません。抜けてしまっている箇所の上の歯が顎に刺さる場合がありたまにかさぶたになりますが、ひまし油を塗付する事で、改善しています。
2、3年ほど前に初めて見かけて繁華街の中で人に蹴られていました。当時、我が家には高齢で病気のオス猫が居たので保護してあげることが出来ず、そのような虐待にあっていたことから警戒心も強く触れることも出来ませんでした。
いつか必ず保護してあげたいと思って3年ほど経ち、我が家の高齢の子が今年7月に亡くなった矢先の8月、いつも隅っこを人目につかないように歩いている まぐろが繁華街の道路の真ん中をフラつきながら歩いていました。
明らかにいつもと様子は違い、子どもに見張らせ私はキャリーを家に撮りに行き戻りました。
よほど具合が悪かったのか、いつもならいそいそと逃げていくはずなのに、座り込んでしまうときもあり、私は今しか保護できるタイミングはないと思いました。
いざ保護となると、とてみ抵抗し、力も強い子なため、近くを通りかかったおじさんの手を借りながら何とか保護し病院に運びました。
病院に着いてすぐに検査をしましたが、大きな血液の異常はなく、恐らく熱中症になり始めていたのであろうということでした。
脱水の治療を1週間続け、その過程でウイルス検査も行い、FIV陽性も判明しました。
5日ほどはケージの中をひっくり返す勢いで暴れ警戒していましたが、3週間も経つと人の膝の上に乗るのが大好きでとても温和で甘えん坊な猫に変身して行きました。
本来であれば、我が家に受け入れるつもりでしたが、現在の我が家では隔離できるスペースもなく、苦渋の判断の中、里子に出すことにしました
サンタさんた このマークはネコジルシ認定保護団体を表してます。
神奈川県 70代 女性 ユーザ登録:2010/12/16 最終ログイン:2025/01/04
ペット可能なお住いにて、ご家族の皆様にアレルギーのない方
終生愛育をお約束して下さる方、ボランティア活動に、ご理解くださりご費用の負担してくださり、誓約書に署名、捺印して下さり
ご自宅お届けをご了承してくださる方のご連絡お待ちしております。
宜しくお願いします。
?その他希望事項
先住の猫ちゃんが居ないお家(猫エイズキャリアの子が居る場合は別として)完全室内飼育、現在のケアを継続してくださる方。
?代理投稿ですので、お見合いの際は東京の小竹向原となります。
ここは質問欄です。応募の意思がある場合は「この猫ちゃんに応募」からお願いします。
応募に関係のない投稿は削除されます。