猫風邪の後遺症で左目が萎縮しています。
感染症は落ち着いているので、目やにが出たら拭いてあげる程度です。
軟便状態が続いていますが時々良い状態に戻ります。
血液検査や便検査では問題がないため、アレルギー対応の療法食で様子を見ています。
現在真菌治療中。
血液検査(猫エイズ・白血病)2回実施 どちらも陰性
健康診断・便検査異常なし
三種混合ワクチン接種済
駆虫済(ブロードライン)
去勢手術済
体重 4.7kg(9/2時点)
野良生活をしていたとは思えないほど、素直で人間が大好きです。
保護したその日からスリゴロで人懐こい子。
どんなに嫌がることをされても口や手が出ることはありません。
人恋しがりです。24時間べったりしたいようです。
かといって、適度な距離は保ってくれます。
本当に手のかからない子です。
半日程度のお留守番できます。
いたずらしません。
夜はおとなしく眠ります。
猫付き合いは下手です。
でも仔猫たちとはうまく遊べているので、多少無礼を許してくれる先住さんであれば多頭飼育も問題なさそうです。
ハンディ持ちではありますが、それを補ってあまりある愛嬌のある子です。
個性と思ってくださる方、彼の内面に寄り添ってくださる方のご応募お待ちしております。
ネコジルシの日記でくろにゃの日々を紹介しています
https://www.neko-jirushi.com/diary/144843/
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猫友さんからの紹介記事
https://www.neko-jirushi.com/diary/146161/
雨の降る日、ホームセンターの駐車場で全身全霊をかけた大声で助けを求めていました。
ガリガリに痩せて、毛は抜け落ち、片目からは膿が出ていました。
オスかメスかも分からない、健康状態も。
我が家には飼い猫が3匹おりキャパオーバーなので、保護は正直迷いました。
それでも連れ帰ってしまったのは、彼の「生きたい」という心の叫びを聞いてしまったから。
とても懐っこく人見知りも場所見知りもしない穏やかで良い子なのですが、
先住猫たちと折り合いが悪いため、普段はケージ生活です。
くろにゃがくろにゃらしく生きられる居場所を与えてあげたいと思い、
彼の家族を募集いたします。
・完全室内飼いが絶対条件になります
・家族全員の賛同を得られていること
・家族の一員として終生可愛がってくださる方
・適切な医療を受けさせてくださる方
・ペット不可住宅にお住まいの方にはお渡しできません
私の譲渡ポリシーです。
https://www.neko-jirushi.com/diary/150645/
※ 遠方の方はご相談になります。
※ お見合い後、日をあらためて当方よりお届けにあがります。
ここは質問欄です。応募の意思がある場合は「この猫ちゃんに応募」からお願いします。
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