ねこザイル
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爪切りをしないと、室内飼いでは伸びすぎて肉球に刺さったり、引っかかったりして怪我をするとネットで見ました。
でも、爪とぎをしたら長さの調節が出来る、という意見も。
また逆に、爪とぎでは長さは調節出来ないと言う意見も。
どちらが本当でしょうか?
それとも、爪とぎの頻度や素材や猫の体質で違うのでしょうか?
触れない子になるべく負担や恐怖を与えたくないため、無理に捕まえるのは最小限にしようと思っていましたが、
怪我をするのなら無理にでも爪きりをするべきかと思い、質問させていただいています。
壁や家具で爪とぎしてそれが傷付くのは構いません。
他の猫に攻撃することもないので(子供に教育? はしていますが)他の子が怪我をしたりもありません。
爪切りをしないとならない場合、最大でどのくらいの期間開けられるのかも、お分かりでしたら教えて下さい。
ID:TihA50coY9g
2017年2月11日 19時59分こちらを見つけました。
http://nekoneco.net/neko-tsumekiri-654
私が爪切りまだ出来ないけど室内飼いなら、爪切り賛成派です。
ID:w1B0KnX7B4c
sakura**
(退会)
完全室内飼いですが、爪切りはしていません。
理由は、以下のとおりです。
・雌猫ですが、身体に触られることを極端に嫌がるため、爪を切るどころでは無いからです。
抱っこ、なでなで、ブラッシング、どれもさせてくれません。無理に切ろうものなら、猫が流血するでしょう。
・段ボール爪研ぎで、事足りているようで、手足に爪が食い込んだりしていません。
しばしば、コロンと、古い爪が落ちています。
・鋭い爪で、飼い主をひっかいたりしません。
幼少期には、当方がひっかき傷だらけになりましたが、成長と共に、程度というものを、覚えてくれました。
・飼い主が、猫を極力自然な形で、飼いたいと思っているためです。
鋭い爪は、猫の本性には、重要なものだと考えています。
ストレスになる、鈴付きはもちろん、首輪もさせてません。
・質問者さまは、室内への影響は構わないとのことですが、当方では、プラスティック障子紙、金属製網戸、丈夫なふすま紙に、変更しました。
かつ、綿入りのビニールの椅子の背もたれには、布でカバーをかけました。(←布をボロボロにされました。)
壁紙には、上に、半透明の専用セロファンを貼りました。(商品名:【はがせるタイプ】半透明の汚れ&猫の爪とぎ防止シートSR 【お徳用20m】46cm×20m ペット壁保護シート 業務用)
これらで、室内損傷は、ほぼ防げています。
ID:pBc0Bn3DPF6
かつて、お外への出入り自由な子を飼っていました
お外に出る子は、爪切りはダメ、自然摩耗に任せないと、危険だそうです
しかし、年老いて晩年はすっかり閉じこもり…外に出ようとしませんでした
爪とぎも使っていましたが、ある日眠っている手を触っていたら、爪の先っぽに触れない
何度触っても、先端のチクッに届かない
肉球に食い込み始めているらしく、なれない私には怖くて切れそうもない
慌ててて獣医に走って、1円玉の直径ほどの長さの鉤爪、パチンパチンと切っていただきました
幸いうちの子の場合は、まだ肉球にくい込んでいなかったようですが、穴のあいてしまう子もいるようですよ
前足は、爪とぎの素材によってはうまく摩耗するかもしれません
バリバリ研げば、古い爪も剥がれるでしょう
でも、後ろ足は…?
可能ならば、爪切りをしたほうが良いのではないでしょうか…
特に高齢猫は、爪の手入れも雑になります
ID:EnDJ6PUTU5M
年代別の爪切りの方法であったり、爪切りを嫌がって切らせてくれない猫の爪を切るコツであったり、爪を切るべきなのか、それとも切らなくても良いのか気になっている方、他にも爪に関することで意見をもらったり質問したりしたい時はこちらから質問をしてみてください。
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