猫に関する質問

解決質問No.3706

千葉県女性

回答数

他の方の病気の質問で疑問に思ったのですが

動物病院では人間と同じで注射針の使い回し禁止。
手術前の肝臓の肝炎の検査やウイルス系の検査をした後手術をして。
その後手術を用具、手袋手術着などなど変えて手術をするんでしょうか？

肝臓の病気も猫エイズも白血病もウイルス系のはそうで無いと感染すると思うんですが。

今時の病院は、人間並みなので聞く方が医師に笑われてしまいますか？

病院のホームページ見てもそこが書いてないので、、
今時の動物病院では人間並みな当たり前でしょうか…

教えてください。よろしくお願いします。

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ID:6sehMzr8a1s

2017年2月19日 03時40分

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みんなの回答

ぺったんの多い回答

ルーシー＠マシェリ

神奈川県女性

ぺったん

基本使い捨てです。

初めまして。
親の関係で動物病院の仕事を手伝わせて頂いてました。

動物病院も人のそれと同じで、注射針は使い捨て、シリンジや輸液用のチューブは使用ごとに専用の煮沸機、音波洗浄機にかけて、院内感染をしない様に徹底して除菌します。

手術や検査の際も同様に、手袋や検査値使用した器具は滅菌出来ないもの全て使い捨てになります。

洗濯して再度使用するものと言えば、ケージ内に敷いたタオルや毛布(但し、感染症にかかった患畜に使ったものは感染予防のため捨てていました。)
術衣、トリミング用のマイクロファイバータオルくらいでしょうか…。

以上に挙げたもの＋滅菌消毒出来るもの以外は全て使い捨てだと考えて下されば良いかと思います。

ご参考までに

2017年2月19日 04時10分

ID:ucO8on/4rZ6

adgjm

千葉県女性

ぺったん

回答ありがとうございます。

獣医師会のホームページでも探しました。

法令でもあるかとネットで検索2時間ぐらい探したんですが、するのが常識的とかは出てきます。
その中でやはり使い回し獣医さんが十年前位前にいて注意された。
と現在の針は使い回せて二回くらいのもの。

は出てきましたが手術着手術機材についての記載がありません。

人間の場合は、採血用の針を密閉したものから目の前で取り出し採血。
歯医者で歯石取りに行っても直接口に入れて血がつく機材を煮沸除菌したであろう密封した物を目の前で開けてくれます。

そうじゃ無い場合。

法令でも定められていないなら獣医さんの努力事項で処罰対象や獣医師資格剥奪とかなりません。
菌類の感染なら菌のDNA〈黄色ブドウ球菌の抗生物質効かないものとか〉でその菌がどこからの感染か
人間なら調べてわかりますが、それは人間なら法令で定められていて違反行為があるかが問題ですし、過去にその事で民事刑事などの裁判をしてくださった方々の判例のおかげです。
人間の医療裁判は、判例がない特殊なものは裁判の中で一番難しいし長くなると言われてます。

獣医師としての法令で定められているかどうか？
今からもう一度探して見ます。

ありがとうございました。

2017年2月19日 12時03分

ID:6sehMzr8a1s

adgjm

千葉県女性

ぺったん

日本獣医師会に電話確認しました。

朝10時過ぎに日本獣医師会に電話をしました。

法律で定められてるかどうかも事務局の方は不明だ。
と話された上で、シシンとして通達してる。とのこと

シシンて努力目標で別に強制力もなくやらなくてよいんですよね？
て質問したら
そうですね。て答えられました。

病院に行ってうつされる可能性も出てくるんですが、

注射針が消毒してあれば？大丈夫では？
て答えられた瞬間？

この人声は三十代だが頭の中は、、今時消毒した針てあり？
人間関係ではなしで獣医師業界ではありかどうかも私にはわからないので
もう昨日読んだ法律で理解できなかったんで監督官庁に聞いてみます。

ありがとうございました。