abcdefgh
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推定15歳程の 猫を保護しまして 現在、先住猫達と我が家で 療養中です。
留守の時は ケージです。
検査で 猫エイズが陽性でした。
留守の時は ケージに入れてますが 在宅時は ケージの外に出してます。先住猫達と 争うような素振りは 現在、どちらにも無いです。
只、保護猫の ご飯を 狙ってるチビニャーが 居ますが。
恐らく この先、 ケージの外に出してても 先住猫達と 争うようなことは (喧嘩)皆無に近いかと思われます。先住猫達の 普段の 素振りから推測して。
しかし やはり心配なので 先住猫達に 予防ワクチン接種しようか思案中です。掛り付けの獣医さんは 居ますが 予防ワクチン接種は 気休め程度だと 思って 自己判断でと。
他に 数件の動物病院に 問い合わせましたが それぞれで 予防ワクチン接種の 有効性が ハッキリとしません。なので みなさんの 意見を 参考にしたいと思います。
以下の条件下での接種。
先住猫達とは 争うような素振りは無いです。
保護猫は 15歳程で エイズ陽性と 腎不全です。
予防ワクチンの有効性が ハッキリとしない。
普段は 出来るだけ ケージです。
保護猫の 年齢的な部分も 考慮。
食事、水も 90%近く 先住猫達とは 別にしてます。
以上の条件下で 予防ワクチン接種は 必ず必要でしょうか?
ID:Y2GCHhipr6U
2018年3月23日 11時18分ぺったんの多い回答
先住猫2匹両方ともオス2歳 去勢済み 3種ワクチン接種済み
1匹はエイズ白血病陰性
1匹は未チェック
保護っ子2匹両方ともメス
1匹は推定7歳以上 慢性腎不全・エイズ陽性
1匹は推定1~2歳 エイズ陽性 こちらだけ不妊手術と3種ワクチン接種
7歳以上の子はマイペースなので先住オスたちと争うことはないのですが、若い子の方が小競り合いをします。
本気で流血するような喧嘩をすることはないのですが、3キロちょっとで小さいのに割と気が強いんですよね。
先住オスたちは6キロ近くあるでっかい兄ちゃんなのですが、それに向かって軽くポカすかやるので(笑)
私も獣医さんにこの状況を話して、エイズワクチンの相談をしました。
結果、同じく有効性が未確認であること、万が一本当にエイズに感染したとして、ワクチンを打つと陽性反応がでるためどの時点で感染したか判別が不可能になること。
ワクチンを打っても感染はしないという保証はないこと(人間のインフルと同じ)など。
上記のことから、私は打つのを止めました。
実際、上記のことからエイズワクチンというものはあまり普及してないのが現状だそうです。
現在悩んでいるのは、7歳以上の子の方に3種ワクチンを打つべきかどうか、ということ。
保護活動をしていますが、この状況なのでなるべく保護はしないつもりではいます。
が、子猫シーズン突入なので、いつ新入りがくるか分からない。
その場合を考えて3種ワクチンを打っておいた方がいいのかどうか・・・が悩みどころ。
3種ワクチン打って2~3日食欲が落ちたりぐったりするケースを見たことがあるので、腎不全の子に打って一気に症状が悪化しないか、が不安で。実際そういうこともあるそうなので。
一応しない方向には思ってますが。
不妊手術は年齢と腎不全とを考慮し、行わないことにしてます。
現在はみんなフリーにして、ケージ生活はさせてません。
腎不全の子も、年末に保護した時はよれよれで余命半年あるかなぁ?
と言われてましたが、なんのなんの!
モリモリ食べて1年は頑張れそうな感じです。
保護仲間の大先輩には、あらゆる状況を想定して、先住が5匹以上いますがみんなにエイズと5種を打ってるそうです。
こればかりは本当に飼い主さんの判断次第、ですね。
ちなみにエイズ陽性の子を里子に出したこともあります。
レアなラッキーケースですけど、里親さんは先住にエイズワクチン打ってから受け入れをしてくださいました。
ご参考までに。
推定15歳で腎不全とのこと。
この先が想像できますが、願わくば最後までゆったり安らかな猫生でありますように。
ID:gstSuEKMx0U
ありがとうございます。
やはり ワクチンの有効性は 疑問符のようですね。獣医さんも 有効性に関しては ハッキリとした臨床は?だとは言ってました。先住猫は5歳のオス、2歳のオスで3種混合と去勢済みです。保護猫に関しては エイズ陽性と腎不全(検査数値的には 250近い数値)なので 混合ワクチンは 現在、見合わせてます。去勢も 年齢的に 痲酔に耐えられるか難しいので しない予定です。
口内炎で 全ての歯を 失った状態で保護したのですが 口内炎が発症によるものとは 確認出来てません。獣医さんは 発症で 口内炎ではないとの 見方をしてます。
争う素振りも 無いので ワクチンの有効性も 疑問符のようなので 暫くは 在宅時は 共存させて様子見も 有りかと思ってます。
保護猫は 食欲は旺盛なので。
それを 末っ子のチビニャーが 狙ってる毎日です。
年齢的にと 腎不全なので 最後は 暖かい部屋でと 思っています。
副作用も 有り得るし有効性も ハッキリとしてないなら 接種の冒険は 躊躇します。
一昨年保護した子はエイズをすでに発症していました。
保護した当時は口内炎がひどく、よだれもダラダラ出ていました。
先住猫は12歳と高齢で、やはり感染するのでは?と思い、結果、家の中で住み分けすることにしました。飲み水やフードなどは一切共有せず、グルーミングなどもさせません。
エイズは唾液感染か血液感染なので、同じ空間にいても感染はしません。ですが、仲良くなってお互い毛づくろいし合う可能性もあったので住み分けすることにしました。
エイズワクチンは、はっきりとした臨床結果がなく、副作用もキツいので、先住に摂取はしていません。
積極的な接触がなければ、リスクを犯してまでエイズワクチンを摂取する必要はないと思います。
うちは住み分けしているので、感染の可能性は低いですが、もし先住と一緒にさせるのであれば、感染させないことより、発症させないようにしてあげるのがいいのではないでしょうか?
保護した子も、ストレスのない環境で過ごせれば
キャリアのまま寿命を全うできると思います。
ID:6uc00lgW3aw
ありがとうございます。
口内炎で 全ての歯を失った状態で保護したのですが 獣医さんは 発症で口内炎になったのでは 無いとの見解でしたが 発症に伴う症状(口内炎❗️腎不全等)に 当てはまるので 経過観察して 発症してるのか 様子見が 必要だとも言ってました。
その他に 症状は 無いのですが。
やはり 他の人も 言ってましたが ワクチンの有効性が ハッキリとしないのなら 副作用も含めて 接種の冒険は 躊躇します。
食欲は旺盛なので 発症に関しては 確認出来てません。
先住猫 3人と 争う素振りも無いし どちらかと言うと お互いに 無視してるので もう一度 獣医さんとワクチン接種は 相談して見ます。3週間毎に3回接種なので 最低でも 3ヶ月は ワクチン接種期間が 必要らしいので 先住猫達に ワクチン接種しての有効性と 副作用等のリスクを 考慮すると 冒険は 出来ませんね。
猫の病気も色々とあるので、なる前の予防として聞いておくのも良いかもしれません。他にも、暴れてしまう猫に対しての投薬方法や、病院の診断結果が問題なしと出ていても似た症状を持つ人がいるのではないか、他にも同じ経験をしている人がいるのではないかなど、ハッキリ言えない症状の場合などはこちらから質問をしてみてください。