るな@ちい
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初めて質問させていただきます。
本日午前中にうちにガリガリにやせた猫が助けを求めて迷い込んできました。
とても人懐こくとても元からの野良だとは思えません。憶測ですが、捨てられてしまったのだと思います。
我が家では3匹の猫を飼っていますが、せっかく必死で助けを求めているこの子を助けてあげたいと思い、病院に連れて行ったところ猫エイズの診断を受けてしまいました。
先住猫がいて同居が無理なら安楽死の道も仕方がないと動物病院で言われましたがとてもそんなことは出来ずに連れて帰ってきてしまいました。
私の知り合いすべてに電話をし、なんとか単独飼育で飼ってもらえないかお願いの電話をしましたが、やはりいいお返事はもらえませんでした。
うちで先住猫との同居が出来ないからと見捨ててることも出来ません。
なにかいいアドバイス等ありましたらなんでもいいので教えてください。
難しい問題ですね。
昔に飼っていた猫が・・・
まぁ、もともと野良猫だったのですが、
うちで飼う事にして、病院に行った所
猫エイズ、白血病とわかり、
ショックだった事を思い出しました。
だぶん一緒の食事や、喧嘩してしまったり、
舐めたりして・・・
病気が移ってしまったら、大変ですよね。
家にも2匹猫はいますが、家の周りにも
野良がいて、つい手をさしのべたくなりますが、
我慢します。
だけど同じ立場になったら、助けたいと思うのかも
いいアドバイスはできませんが、もう一度病院で
聞いてみては、ワクチンをしていて、移るものなのか、
安楽死させることは、わたしには出来ません。
だけど、自分一人では沢山の可哀想な猫達は救えない
のも事実です。
今、家にいる2匹の猫は捨て猫です。
100gも無く、眼も開いてなく捨てられていました。
当時飼える環境ではなかったのですが、どうしても
見捨てる事ができず、現在に至ってます。
役に立たなくてごめんなさい。
はじめまして
こちらのサイト ごらんください。
http://cat-page.sanopharmacy.com/index.htm
もし インターキャットなどステロイドなどまだ 使用まえなら
読んでいただくだけでも違うと想います。
うちの子もお世話になりました。
きらら
(退会)
はじめまして。
私は、猫エイズは、病名は、聞いたことがあるだけで、詳しく知りませんが、その猫さんは、発症してしまっているのでしょうか?
ストレスがない生活を送り、発症しなければ、普通の猫と同じ生活が出来ますと、よく里親募集サイトに載っていて、募集猫さんを時々見かけますが・・・。
「猫エイズ 感染」とヤフーで、検索したら、たくさんヒットしました。
こんな本も出ているようです。
http://www.amazon.co.jp/%E7%8C%AB%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BA%E2%80%95FIV%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%81%A3%E3%81%A6-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%9F%B3%E7%94%B0-%E5%8D%93%E5%A4%AB/dp/4087200779
また、「猫エイズ 先住猫」とヤフーで検索したら、里親募集している方もいましたし、何かヒントになるかもしれません。
詳しくはないのですが、FIVの感染力は高いものではなく、ケンカによる噛み傷や唾液、交尾が主な感染経路といわれています。よってケージや別部屋にて先住ネコさんと隔離し、食器等も別にして飼育することができれば、当面の感染のリスクはかなり低く抑えられるのではないかと思われます。
多くはないかもしれませんが、エイズ発症猫の里親を引き受けられる方もいらっしゃらないわけではないようです。当面の隔離保護が続けられる間は募集サイトなども活用して引き取り手をお探しになるのも選択肢の一つかと思います。
たとえばネコジルシで日記を付けていらっしゃる方の日記の中には、こういうお話もあります。
- http://www.neko-jirushi.com/user_home/diary/diary_detail-12775-2924.html
- http://www.neko-jirushi.com/user_home/diary/diary_detail-14131-2924.html
保護されたネコさんの病状はいかがでしょう。ガリガリに痩せているということなので、もしかすると既に発症していて慢性の口内炎や歯肉炎で食事もしにくい状態なのでしょうか。それとも痩せているのは他の原因でしょうか。エイズによる削痩だと症状が進行しているのかもしれませんね。口内炎・歯肉炎の場合は、口内炎・歯肉炎の対症療法をしてあげると共に、出来るだけ食べるときの痛みが少ない栄養価の高い食事をあげて体力が付くようにしてあげることが、進行を遅らせることに繋がるかと思います。
具体的なアドバイスに乏しくすみません。
何か良い道が見つかりますよう、お祈りします。
ウチで保護した猫は同じく猫エイズに感染していていました。
先住猫が外猫の頃に連れ帰ってきた猫なんですが・・・。
最初から人馴れしてたので同じく捨てられた可能性は高いです。
おまけに人為的な怪我もしてました。
血液検査までの数ヶ月間は先住猫と接触してましたが先住猫に感染はしませんでした。
エイズと判ってから隔離生活になりました。
構ってやれる時間も日に数時間も取れませんでした。
そして看病の甲斐なく発症して逝ってしまいました。
自責の念は未だ続いています。
獣医さんの説明によるとエイズウイルス自体は弱いウイルスなんだそうです。
janusadmさんが書いてるように血中に入らなければ感染の可能性は低いんだそうです。
エイズキャリアで一生を発症しないまま全うする猫も居ます。
こちらのブログの方の猫もエイズキャリアのまま元気に過ごしてます。
http://plaza.rakuten.co.jp/roseshima/
難しい問題です。
優しさが深ければ深い程反動も大きいと思います。
アメリカでは試験薬が出来てるそうなんですが日本では認可が下りてません。
今出来る最良な方法で良い結果が得られる事を祈ります。
取り敢えずは先住猫とは隔離を続けて下さいね。
酷ですが、どんない寂しそうで胸が痛くても。
きらら
(退会)
何度もすみません。
だいぶ慣れた猫さんのようですね。
ひょっとしたら、迷い猫さんでは?と思いまして・・・。
実は、うちの猫も、捨て猫だったのですが、しばらく、下記のサイトを見て、飼い主さんが探していたら・・・?と思い、見ておりました。
http://www.mayoi-neko.net/
もしも、まだ載せておられないのでしたら・・・と思いまして。
発病をさせない為に他の人はどうしているのか、キャリアの子とノンキャリアの子を一緒に生活させるのには問題があるのか、など、他の人がどうしているのか意見を聞いてみるのも良いかもしれません。また、病気そのものについて質問がある場合も質問をして、理解を深めておくのも今後の為になるかもしれません。