あめちゃ
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4歳の雌猫なのですが、去年の12月に腎不全と診断され、検査結果からステージ2〜3ではないかと思います。
通院や投薬、輸液のおかげで体重も1キロ程増え、
以前程の元気はないですが食欲もあり、体調は安定していると思います。
腎不全が発覚した時から、夜私が寝ている時だけ布団におしっこをするようになりました。
それからトイレの数を増やしたり、
猫が好まない匂いのするスプレーをしてみたり
布団を羽毛から毛布、肌掛け布団、タオルケット、布のようなものに変えてみたり、ビニールシートを敷いてみたりしましたが効果は一時的でした。
今は防水シーツをかけて染み込ませないようにしています。
最近では寝ている私の上でそのままおしっこをしてしまうこともあるのですが、布団がかかっていない場所にはすることはありません。
昼間は必ずトイレでしていますし、尿の回数も多いのでわざとではなく、漏らしてしまっているような気がします。
仕方のないこととはわかっているのですが
毎日の洗濯や睡眠不足、落ちついて眠れず困っています。
同じような方や、何かいい対策方法を知っている方がいたら教えていただきたいです。
ID:5SmVAUcawiE
2019年7月11日 12時43分初代が生後半年で腎不全と診断され
2歳で亡くなりました。
粗相されて困るものは出しっぱなしにしない。
寝室に入れない。
定位置があるなら、そこにトイレ用のシートを敷いておく。
間に合わないくて……という感じなら間に合うところにトイレを置いておく。
こたつ布団に度々されて撤去しました。
気軽に洗えませんので……。
犬用のトイレシートをトイレに設置したら
あっさりと排尿。
粗相の回数は減りました。
染み込む感じが好ましいのでしょう。
トイレシートを頻繁に使ってくれました。
トイレの大きさや形、置く場所、猫砂など猫が好むものか
見直すのも粗相対策の一つだと思います。
体調が悪いと距離や高低差など辛くなりますので
極端な話、布団の隣に好みのトイレ、高低差がないと尚良い、ですかね。
ID:bOaI.mdhkas
回答ありがとうございます。
クッションやひざ掛けなどは全てしまってあり、布団も使う時だけ出すようにはしています。
寝室に入れないようにするのは、もう一匹の猫が凄くストレスを感じてしまい断念しました。
トイレの個数を増やした際に、ペットシーツや猫砂の変更は試してみましたが特に変化がありませんでしたが、
トイレの段差は気にしていなかったので、もう一度トイレの見直しをしてみようと思います。
ありがとうございました。
腎臓でよく聞く病名は慢性腎不全、膀胱であれば膀胱炎などがあります。このように肝臓や膀胱に関する病気そのものがどんなものなのか気になる場合や、これは病気の予兆なのか、この病気になってしまったけれど完治はするのか、予防策はあるのか、他の人はどのようにしているのか、などの質問がある方はこちらのカテゴリをご利用ください。