るな@ちい
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プーマ1
(退会)
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野良猫の子猫1ヵ月を譲っていただきました
風邪症状なくくしゃみも食事の時に少しとのことでした
引き取り当日くしゃみしていますと言われました
帰宅後くしゃみが1回で2回連続 1日様子をみました
1日で数十回 5〜60回はしていたと思います
鼻水症状もあり次の日病院に連れて行きました
診断は猫風邪 薬もいただき5日目くらいでくしゃみ鼻水症状もなくなりほぼ治りつつありました
迎えて8日目 譲り先から連絡があり避妊手術で検査をしたら母猫がエイズ陽性だったということでした
病院に連絡をし聞いたのですがエイズキャリアの可能性がある猫とエイズでない猫 同じ部屋で生活させるのは避けてください
無理がありますと言われました
はっきりした検査結果がわかるのは早くて子猫3ヵ月とのことでした
先住猫がいる為 子猫は譲り先に検査結果がはっきりわかる時期まで預けることにしました
子猫が現在陰性だった場合 子猫をキャリアある母猫に近ずけたり母乳を飲ませたりしても移る事はないのでしょうか
母猫は避妊手術をしてから2〜3日目のようですが
預けた子猫は母猫と生活しています
母乳もいただいてるようです
もし感染するようであれば先住猫の事も考えて
里親になる事は諦めるしかないと家族から言われてます
詳しい方 ご回答お願い致します
ID:aKEhV35vy4A
2019年8月23日 21時27分ぺったんの多い回答
子猫が感染していないと仮定しても、確実な検査結果が得られるのが生後3ヶ月とは限りません。
移行抗体は時間をかけて消滅していくので、3ヶ月より早い子もいれば、6ヶ月を過ぎて陰転する子もいます。
今現在陰性であれば、母猫と一緒にいる事での感染の可能性は低いですが、ゼロとは言い切れません。
エイズキャリアの子を ノンキャリアの先住と一緒に飼う事に関しては、個人で意見が分かれると思いますが、貴女自身はどうお考えなのでしょうか。
私は、病院やご家族の慎重論もわかります。
わかった上で言わせていただきたいのは、検査ができるようになるまで、子猫の行く末は宙ぶらりんですよね?。
陽性なら断念するのであれば、早く結論を出してあげたほうが、譲渡主さんにも猫にも優しくはないですか?。
生後1ヶ月2ヶ月で貰い手を探すのと、3ヶ月以降では、里親の希望者も変わってくると思います。
一番貰い手がつきやすい時期を待機で過ごして、キャリアだったら引き取れないのであれば、最初から母猫がエイズである事を承知して迎えてくれる方のおうちに行ったほうが猫は幸せなのではないかと思いました。
猫エイズは同居しているだけで伝染る病気ではありませんが、母子感染含めてご自身で納得行くまで調べ、ご家族や譲渡主さんと話し合ってみてください。
ID:kLxDl70xqIk
回答ありがとうございます
今日 譲り先に気持ちをしっかり伝えました
諦める事にしました
なぜ保護主さんは陰性(かどうかは不明?)の子猫を、陽性の母猫の元へ引き受けたのでしょう。
陽性の母猫から母乳を貰っているということですが、更に母子感染の確率を高めてしまうだけだと思います。
いろいろな解釈があると思いますが、私なら母猫が陽性とわかった時点で子猫は離します。
3ヶ月まで母猫と共に過ごさせるということは、リスクを高めるだけではないでしょうか。
陽性の母猫なら子猫も陽性かということですが。
今まで確実に子猫の母猫とわかるメスを検査をして、子猫が陽性だったことはありませんでした。
でもいずれも子猫が離乳した時点で引き離しています。
母猫のわからない子猫を検査をして陽性だったことはあります。
その後、大きくなっても陽性のままでした。
このケースは全く違うものですので、「絶対」はありません。
その他については、先のさんだあそにあさんのご意見に賛成です。
白黒つくまで預けるというのは、子猫にとって良いことではないと思いますよ。
ID:PDLhlitlhcs
回答ありがとうございます
里親募集投稿から応募させていただき譲っていただきました
母猫は投稿主様のご実家にいるということでした
投稿主様のところには子猫の兄弟がいるとのことでした
預けた日は投稿主さんのお家にいたかと思います
預けてから2日後 写真をいただいたのですが母猫と子猫全員が一緒にいました
愛護団体なのか?愛護団体関係してる方だと思います
母猫は愛護団体通して避妊手術されたようです
避妊手術から3日目後くらいで母乳を飲む姿
親子ですね 引き離したくない気持ちにもなりました
色々エイズについて調べました
陽性だったらの時も考えました
家族で話し合い白黒はっきりするまでとは猫にとって幸せではないと
諦める事にしました
発病をさせない為に他の人はどうしているのか、キャリアの子とノンキャリアの子を一緒に生活させるのには問題があるのか、など、他の人がどうしているのか意見を聞いてみるのも良いかもしれません。また、病気そのものについて質問がある場合も質問をして、理解を深めておくのも今後の為になるかもしれません。