シバチカ
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我が家にお迎えして3週間のペルシャ猫(雌)についてです。以前もこちらでお世話になりました。
抱っこ等は無理ですが、我が家にもだいぶ慣れ、ペルシャ猫とは思えないくらい走り回ったり、キャットタワーの頂上まで登ります。
今月下旬で生後7ヵ月になるので、避妊手術を受ける予定でした。
初診時2.15キロ→10日後の今日2.1キロと体重が50グラム減っていました。食事はロイヤルカナンの子猫後期のものを袋の表示通りあげていますが、食べムラがあり半分から8割くらいの摂取量でした(ペットショップでも食べムラがあると言われています)。
手術は延期になり、週1で体重測定になり、一ヶ月後に再診になりました。病気の可能性もえると言われましたが、検査をするのは医師は消極的でした。
排尿は2~3回/日、排便は毎日小指の長さ位の物があります。
子猫のうちは、病気の検査などはしていただけないのでしょうか?また食事量を増やすにはどうしたら良いのでしょうか?よろしくお願いします。
ID:iUQZLqnNVO.
2021年4月13日 18時09分ぺったんの多い回答
食が細いなぁと思っていると、実はそのフードが好みではなかった
という場合もあります。
他のフードをローテーションにして与えてみては?
あと、今のフードは何キロの袋を買われてます?
1か月程度で食べきらないと、フードが酸化して臭いは悪くなるし味も落ちます。
ID:N7DiaXR1G.M
コメントありがとうございます。
フードの劣化で食思が落ちることもあるのですね!
ロイヤルカナンの大袋を購入してしまいました^^;確かに開封して数週間…これからは小袋で購入したり、いくつかお試ししてローテしてみます。
本当にありがとうございます。
こんにちは。
私もまだまだ猫との暮らしは初心者レベルですが、ご参考までに回答します。
獣医さんが検査に消極的で、でも「病気の可能性もある」とはなんとも思わせぶりな…
意味不明ですね。
(私だったら、別の獣医さんに相談してみると思います)
病気の可能性もあるけれど、おそらく食が細いだけだから様子をみよう、ということなんですかね。
そういう理解での前提としてですが…
★食事量の増やし方
うちの子(真ん中の子)も6か月で避妊手術を受ける前、
好き嫌いが激しくて、食が細く、先住と比べても体が小さく、2キロ前後でした。
私もニャニャシさんと同じく、なんとか食べさせようと
ネットである程度の評価以上の海外のプレミアムフード(子猫用)
はほとんど試しました。
新しいのを与えても初日は完食しても、次の日は食べないとかザラで、
これが一生つづくのかと暗澹たる気持ちになったものです。
猫用鰹節とかフリーズドライのささみとかフードに振りかけてやると食べてくれるけど、
過剰なミネラルは腎臓が心配、、、と私もいろいろ悩みました。
でも、最後には、
「とりあえずは、たくさん食べて身体を大きくすることが一番」
「偏食・小食の問題は大きくなって、無事手術が終わってから考えればよい」
と思い切り、フード+日替わりのトッピングで目標量を食べてもらって、
ようやく2.5キロになった時点で手術を受けさせました。
ちなみに、トッピングのほかにも、
・フードを温める(香りがつよくなる)
・フードの保存容器にだしパックに入れた鰹節を投入してにおいをつける…etc.
努力もしましたが、トッピングほどの効果はなかったです(;^_^A
その後ですが、避妊手術を受けた後は、
食欲が旺盛になり、先住猫のごはんを横取りするくらいになり…
今では好き嫌いなく(トッピングなしでも)食べてくれるようになりました。
もちろん、これは我が家の一匹の猫の個別の経験になりますので、
ニャニャシさんのペルシャちゃんが同じ道をたどるのかはわかりませんので、
そういうケースもあるのかとご参考にでもしていただけると幸いです。
たくさん食べて無事に手術ができますように!
ID:pkdSPbI3AJo
回答ありがとうございます!
先ず始めに「別の獣医に相談してみる」と背中を押してもらって、別な動物病院を受診しました。1件目とは全く違う獣医さんで親身になって下さり、血液検査も直ぐにしてくれ「異常ないから発情期のせいかも…」とのことで来週早々に避妊手術が決まりました。
ころころころっけさんのアドバイスの猫用フリカケも購入してきました^^あと、獣医さんから「術後食べなくなったときのためにウェットフードも練習した方が良い」と言われ、ウェットフード等も。
血液検査が大丈夫だったので、ゆっくりトライしていきたいと思います。本当にありがとうございます!
去勢や避妊にかかる一般的な費用や手術をした方が良い時期、手術後の猫の行動、手術をしてから退院するまでどれくらいかかるのか、など手術自体の疑問や術後の猫の行動などに対して疑問を持たれる場合もあるかと思います。他にも、手術自体のメリットやデメリットが気になっている場合など、少しでも気になる事があるのであればこちらのカテゴリをご利用いただき、解決させてください。