るな@ちい
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知り合いから子猫を譲渡一匹迎え入れできるのですが、
まだ小さいからか、ウイルス検査をしていないようなんです。
聞いたら、近所の空き家で子猫を保護して現在もう少しで、生後2ヶ月くらいらしいのですけど
うちにも先住の猫が、一匹いて
白血病だったらと、悩んでいます。
たぶん譲渡会や保健所での子猫も、検査されていないうちに向かいいれる場合もあると思います。
部屋分けが、難しくケージで別けることはできるのですけど
先住がいて子猫を、迎える場合白血病不明の場合皆様ならどうしていますか?
ID:Er5LvXKqqFI
2021年4月28日 16時51分ぺったんの多い回答
家族として迎えるのなら、将来白血病のキャリアが解ろうが終生飼育する決断が出来るか?じゃないですかね?
もちろん、先住のことも考えねばならす、キャリアだったら先住に移らぬような隔離した飼育環境を用意出来るか?
出来ないなら迎えることは辞めましょう。
子猫であっても血液検査すれば、ある程度リスクを下げることは出来ます。
保護直後と保護隔離後30日~60日に再検査をしてどちらも陰性であれば白血病の有病率はぐっと下がります。
保護した時は陰性でしたが、保護する10日前に感染していたようで三週間後の検査で陽性が出たということもあるのです。
トライアル当日に検査して陰性で自宅に迎えて先住とは隔離、そして保護されて40日目にあたる頃に再検査して陰性でしたので先住と会わせました。
避妊去勢手術の前にも検査をしました。
たぶん大丈夫やら、一か八かとかは飼い主さんの後悔云々より、先住の命を縮めることになることになるかもしれない事を良く良く考えてください。
まして、迎えた後にキャリアだから手放すとかTV広告の、誰か優しい人に拾ってもらってね と同じようなもの。
ID:HN0BP3YM87I
3匹ママ
(退会)
お母さん猫からの抗体で陽性反応が出る場合があるので、幼い時は検査結果が必ずしもではないと思います。
人間の子で障害があるから産まれてから放棄できないのと同じで、あとは家族として迎える覚悟だけではないでしょうか?
そこが気になるのであれば、正確な結果が出る成猫を迎える事がいいと思います。検査をしない理由の一つは、そこで子猫が家族に迎えてもらう可能性をなくさないで欲しいと思っているボランティアさんの気持ちもあるからだと思います。実際、先住猫のウイルス検査をしている人も多くはないと感じます。
子猫を迎える場合には、ウイルス検査が陽性でも飼う決心・隔離できる部屋を用意出来ること・エイズ陽性であればワクチンを先住猫にも必ずする事・白血病陽性であれば陰転する可能性を信じて治療する事、どれもできないのであれば子猫は私ならお迎えはしないです。
そして、私が保護主だったら、子猫のうちは先住猫がいないご家庭・隔離できて、何かあっても個性として大切にしてくださるごご家庭にしか譲渡せず、先住猫のためにももう少し大きくなったら検査を自分ですると思います。
ID:6LbPyQD9tO2
その仔猫ちゃんは何匹兄妹ですか?
見た所目ヤニとか下痢とか無いですか?
数匹生まれて元気なら白血病疑いは無いと思いますよ。
野良ちゃんが外で産んだ場合、白血病もちなら、残念ながらバタバタ亡くなります。成長も遅いです。
2か月も経ち獣医さんに駆け込む事も無かったのなら大丈夫でしょう。
ただ、エイズの陽性はあるかも知れません。もうその時はそれも受け入れるって事で貰うしかないですね。
可愛い時期を一緒に過ごすという事はそういう事も受け入れるって事です。
陽性も大きくなるにつれて陰転する場合が多いですよ。
ID:BWx5HYTZWE2
子猫6匹産まれて、黒3匹 灰色3匹みたいでした。
今日、お見合いに行き残りは4匹でしたけど、
黒猫二匹は、私に寄ってきて私の足元から
かけあがる勢いで迫ってきました。
灰色二匹は、私に寄ってはきませんでしたけど、抱っこもあまりいやがらず、兄弟では、はしゃいでいました。
私が気になる子猫は、灰色のメスで
兄弟みんな空き家で5日くらい何も食べてなく保護主が保護してから、食欲もあり体長も大きくなったと言われました。
私が気になる子猫の推定1ヶ月半くらいの時の体重は、640gと言われました。
目ヤニはなく、便の形状は悪くないみたいでした。
まとめてあるので、よかったら参考になさってください🙏
☺️
https://www.neko-jirushi.com/diary/242506/
ID:vUH2GTgdOKY
1/30の日記にまとめてあります🙏💦🙇♀️
https://www.neko-jirushi.com/diary/242506/
ID:vUH2GTgdOKY
発病をさせない為に他の人はどうしているのか、キャリアの子とノンキャリアの子を一緒に生活させるのには問題があるのか、など、他の人がどうしているのか意見を聞いてみるのも良いかもしれません。また、病気そのものについて質問がある場合も質問をして、理解を深めておくのも今後の為になるかもしれません。