ねこザイル
102 / 0
生まれたばかりの仔猫を保護しました。
親猫は居らず人口で育てています。
保護して2日目ぐったりしていたので
すぐ獣医にいきました。
その時の体重は95g、体温36.6でした。
すこし低体温だったので温めてあげて38度台になり
点滴と皮下注射をしてもらい、ミルクの飲みも悪かったので
カテーテルでミルクを胃に入れてもらいお家で様子を見ました。少し元気になったかな?と思ったのですが、次の日の朝方にまたぐったりしていて鳴き声もあまりなかったので、
すぐ獣医にいき前日と同じ処置をしてもらいました。
今の体重は104gです。
いつ息を引き取るかとヒヤヒヤで寝れない日々です。
この子は大丈夫なのでしょうか、、。
また明日の朝、獣医さんにはいく予定です。
ID:PX2pNFZqvys
2021年9月28日 00時48分ぺったんの多い回答
その子の生命力にかけるしかないので、何とも言えません。
が、毎朝グッタリしてるのですか?
情報が少ないので、質問に疑問で返す形になりますが、自宅で保護してる時に、保温なさってますか?
産まれて間もない子は、真夏でも保温が必要です。
ペットヒーターや湯たんぽ等で保温。
無ければペットボトルにお湯を入れて、タオル等で包み湯たんぽ代わりにして下さい。
YouTube等の動画で、お米をレンチンした物をくつ下に入れて、湯たんぽ代わりにするやり方も載ってました。
湯たんぽ系の場合は、こまめに温度をチェックして、ぬるくならないように気を付けないと、逆に体温を奪う事になります。
ヒーターでも湯たんぽでも、仔猫が暑くなったら逃げれる場所を作ってあげて下さい。
病院に行ってるという事は、お世話の仕方は聞いてらっしゃるのかな?
ミルクを飲ませる時間の間隔とか、排泄のさせ方とか…
もし飲みが悪いのなら、間隔を短くして少しずつでも飲ませるようにしたり(回数で補う形)、先におしっこを排泄させると飲むようになるとかも聞きます。
月齢が小さすぎて、気が気でないでしょうし、お世話も大変だと思いますが、頑張って!!
無事に育つよう祈ってます。
ID:Zv3PX/7yq/k
保温はしています。
ペットヒーターも完備、それでも寒いんかな?とおもいペットボトルにお湯を入れ湯たんぽがわりにもしています。
病院で検温してもらったところ38.6度あり温度は問題ないかといわれ
レントゲンも全身とってもらい異常なかったです。
一応トリマーをしてるので一通りのことは人以上にわかっているつもりですが、
やはり獣医さん以上、、はないので診てもらうと安心という気持ちで行っています。
あと、点滴したあとはぐったり感があまりなくニャーニャー鳴いてくれます。
できるだけのことはしてあげたいと言う気持ちが1番です( ; ; )
ミルクは規定通りの10mlで粉2gを3時、2時間おきにあげています、
ミルク前におしっこも必ずさせています。ミルク後も、、
でもこの子、結構自分でおしっこを頻繁にもらしていて、、
それで余計水分を取られているのかな?とも、、思っています。
今日は昨日一昨日に比べ体調がよくなっている感じです!よく動きますし!
でも、夜中に結構な下痢をしたので
オープンと同時に病院にいって診てもらおうとおもいます。
食欲にかかっています。
生命力のある子は猛然とミルクを呑みます。
ただし、温度が38〜9℃位を維持できるようにしつつ、通気も良くするというのが難しいところです。
温度がコンマ5度くらい低くてもやる気なくなっちゃったりするものです。
これは消化等が温度で左右されるためです。
お仕事のじゃまにならなければ(ならないわけないかも、ですが)スリング型のキャリーで抱っこしたままにしているとかなり落ち着きます。
100均のもふもふのバッグを改造して仔猫キャリーを作る話が先日どこかで出てたんですが、そういうのでOKです。
ミルクは、市販の液体のものより、粉ミルクを溶いた方がオススメです。
自分的な感想ですと、液体のものは呑みが悪い感じがします。
適正温度に作りにくそうですが、給湯の温度で設定して、ミルクを溶かすポッドを浮かせて管理して、それをシリンジで吸って与えるといい感じです。
温度は1〜2度プラスして給湯すると、シリンジまで入れてピッタリくらいに下がります。
とにかくたくさん食べるように工夫してみてください。
尿量が多いようでしたらイケてますんで大丈夫。
頑張ってください。
ID:OWxXXHoKlDs
こんにちは、お疲れ様です。乳児は本当にあっという間に体調が変わったりするので気が気ではありませんよね。保温は問題ないようですね。母親代理のぬいぐるみなどのちょっと寄りかかることができる物を一緒に入れてあげると安心するかもしれません。ミルクはシリンジのみで飲ませているのですか?吸口の乳首をつけていますか?シリンジのみで飲ませるのは誤嚥の原因になるのでとても難しいです。理想は舌を乳首に絡ませて真空状態で吸う事です。呼吸の回数を毎回良くチェックしてください。寝ている時で1分間に30回を超えると呼吸が上がっています。誤嚥肺炎は早期発見と治療が要ですので、すぐに獣医さんへGO!
シリンジでうまく飲ませられない場合はスポンジフィーディングと言って、メイク用のラテックスのスポンジを子猫の口に入るように切って(細長く)ミルクを吸収させて、吸わせる方法もあります。吸ったらスポンジにシリンジでミルクを足していきます (youtubeでSponge feeding kitten で検索すると動画が見れます)。ミルクを飲ませる時は、自然の状態でミルクを飲み時のように、お腹を下向きにすることを忘れずに (人間のようにお腹を上にして飲ませるのは誤嚥の原因になります)。
子猫は口に物が入ると反射的に吸います。ぐったりしている時は血糖値が下がっている事もあるので、蜂蜜を1滴だけ舌の下に垂らしてあげるといいですよ。でもあげすぎないように。満腹感が出るので自分からミルクを飲まなくなります。
体重はとにかく減量させないことが重要です(現状維持でも大丈夫)。下痢をしているならプロバイオティクス、乳酸菌を与える血いいです。頑張ってください!
ID:5Cgyk4hqcso
去勢や避妊にかかる一般的な費用や手術をした方が良い時期、手術後の猫の行動、手術をしてから退院するまでどれくらいかかるのか、など手術自体の疑問や術後の猫の行動などに対して疑問を持たれる場合もあるかと思います。他にも、手術自体のメリットやデメリットが気になっている場合など、少しでも気になる事があるのであればこちらのカテゴリをご利用いただき、解決させてください。