龍馬
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ぺったんの多い回答
以前、飼い猫が馬尾症候群になりました。まだ5歳くらいの頃だったと思います。
しっぽの付け根あたりの神経の異常で、歩き方がおかしく元気がなくて動くと痛がったりしてました。
うちは便は大丈夫でしたが、おしっこをトイレ以外にしてました。
それで獣医さんに数日間の痛み止めと、1か月くらい神経の薬を出してもらい飲ませ続けたような…
最初の頃はおやつで誤魔化せましたが最後のほうは見破られて飲まなくなったので、二人がかりで飲ませてました。
人なら腰痛はコルセットつけたり温めたり薬も豊富にありますが、猫にもいいものかわからないですから獣医さんに聞いてみるといいですよ。
寒い時期ですから保温は効果あると思うので、しっかりヒーターをつけてあげるといいと思います。
うちの猫は薬で治まったようでだいぶ落ち着いたんですが、高いところに行きたいときに段差が大きいと辛いようなので高齢猫用の細かい段差になっているキャットタワーを購入しました。
あと体重が増えると体に負担がかかるので食事によるダイエットもしてます。
痛い思いをした記憶があるからトイレに入らない可能性もあると聞いたので、新しいトイレをいろいろ購入して至る所に置きました。
以前はカバーありのトイレを使っていましたが、カバーなしのトイレを気に入ったようです。
完璧とまではいきませんでしたがトイレの失敗は減りました。
ID:.BxW2SQh.vU
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猫の病気も色々とあるので、なる前の予防として聞いておくのも良いかもしれません。他にも、暴れてしまう猫に対しての投薬方法や、病院の診断結果が問題なしと出ていても似た症状を持つ人がいるのではないか、他にも同じ経験をしている人がいるのではないかなど、ハッキリ言えない症状の場合などはこちらから質問をしてみてください。