るな@ちい
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ぺったんの多い回答
その子が保護されたときの年齢と譲渡されたときの年齢はいくつですか?
1歳未満で保護され陰性だったのが、1歳超えて再検査の時に陽転するケースはあります。
また、検査キットの種類により結果が違ってくる場合もあります。
私も保護活動をしていますが、譲渡前に生後半年以上の子で陽性となっている場合は遺伝子検査をして確定させていますが、半年未満の子猫では結果があやふやなため検査していません。
>里親ところでは、外に出した他の猫との接触なし
これの意味が今一つ不明なのですが。
里親様のところでは先住猫がいて、その子たちは出入り自由ということでしょうか?
それならば、全員を検査しないといけないのでは?
それとも出入り自由の子たちとは接触が全くないような室内で隔離飼育しているということ?
何にせよ病院での簡易検査の検出率は50~60%程度です。
情報が少ないためこれ以上はわかりません。
発症してしまった子、残念ですね。
ID:vu1nzFklYMI
情報の補足として譲渡した猫は、保護時生後3ヶ月この時点で1回目検査白血病陰性、そのご戻せとかイロイロもめて生後6ヶ月の時に里親申し込みあり、やり取り中里親先で子猫6ヶ月(以降この猫を先住猫とします)舞い込み1ヶ月後検査白血病陰性、先住猫が舞い込んだ事で譲渡交渉中止。
その後、先住猫1匹で可哀想だから迎え入れたいと連絡あり、検査この時生後8ヶ月白血病陰性(保護からこの検査までの期間隔離で他の猫とのふれあい無し)検査結果みてトライアル開始、2週間後正式譲渡、生後9ヶ月で先住猫と譲渡猫2匹去勢実施。
その時に再検査白血病陰性、それから2年経過した最近譲渡猫の口が臭うで検査時に白血病と診断。
長いですが検査した時期と月齢です。
発病をさせない為に他の人はどうしているのか、キャリアの子とノンキャリアの子を一緒に生活させるのには問題があるのか、など、他の人がどうしているのか意見を聞いてみるのも良いかもしれません。また、病気そのものについて質問がある場合も質問をして、理解を深めておくのも今後の為になるかもしれません。