るな@ちい
30 / 0
ぺったんの多い回答
過去に2頭ワン子かって猫もかってました。コ-ギ-犬(3,4年亡くなりました
写真の子はちょうど一年前亡くなりました(Eコッカー約16才)
その時はコ-ギ-のほうはそうでもなく猫によりますが仲良くあそんでました
コッカーのほうはわがままの性格でしたので猫に怒ってましたよ
うちは犬はゲージで飼ってたので
近寄ったらすごく怒ってました
とくに餌の時に。
猫は爪で目をやられないか心配(子猫の時はいいですが成猫になった時爪で
犬が�かまないか?色々ハプニング
ありました
ねこちゃんもいろな病気しましたよ
過去に今もエイズキャリアの
猫ちゃんなくなり-(若くしてなくなり)
現在もキャリア,アレルギーの猫もいますよ。色々猫ちゃんも飼うのもいいと思います。でも今はけっこう長いきする
猫,犬もいるそうです
追伸ちょうど一年前になるかどうか
わかりませんが?知りあいに猫(成猫約一才の猫を譲り渡してこないだ脱走したと連絡ありました(>_<)1ヶ月なるそうです。
猫と犬を飼うのは色々ありますが
でも猫もかわいいですけどね
毛がぬけなければ(>_<)(>_<)(>_<)
参考になるかどうかわかりませんが
長文になってすいません
保護ばかりしてたらあっとゆうまに
猫がふえました(>_<)(>_<)(>_<)
ID:IGRkIg0/peM
文章の所で(私の所で)
増えた理由は→里親にいきましたが
やっぱり相性?トイレができない
猫との相性が悪い?なつかない
まあ あと色々で,出戻りが多かったんです。今はあまり保護はしてませんが
何回もすいませんでした
ID:GftMpyRe3E6
こじきさん
コメントありがとうございます!
犬2頭でお迎えしているお話を聞けて、諦めなくていいんだって本当に思えました!
あとは性格や相性、お互いに怪我させないか、外出する時に脱走しないようになど、色々注意することがあるなと思ったので、できることから準備していうと思います。
ご縁次第ですが焦らずやってみますね!
ご参考までに。
中型犬が生後半年頃に乳飲み猫をお迎えしました。同じ部屋、ケージ別。
気をつけたのは、猫が自力で逃げられるほど大きくなるまでは一緒にした時に目を離さない事。
子犬子猫だったので互いに慣れるのは早かったと思いますが、犬が気が強かったのでお互い付かず離れず、パーソナルスペースを保った関係で15年経ってます。
苦労したのは、小さい頃に、犬にやられないよう棚の上に上げた物を猫が落として結局犬に食い壊された事。他は特になし。
良かったと思う事も特になし。
犬が届かない猫が逃げられる場所を設けてやって欲しいです。まぁ勝手にテーブルなどに上がりますが。
外に散歩に行く犬からダニや病気が移る可能性もあるので駆虫薬、ワクチンは猫だけ宅より少し気をつけたかも知れません。
相性次第ではありますが、どうしようもなく相性が合わなかった場合の対処は考えておいて損はないと思います。
ID:P9QlrxtOksQ
ご参考までに。
中型犬が生後半年頃に乳飲み猫をお迎えしました。同じ部屋、ケージ別。
気をつけたのは、猫が自力で逃げられるほど大きくなるまでは一緒にした時に目を離さない事。
子犬子猫だったので互いに慣れるのは早かったと思いますが、犬が気が強かったのでお互い付かず離れず、パーソナルスペースを保った関係で15年経ってます。
苦労したのは、小さい頃に、犬にやられないよう棚の上に上げた物を猫が落として結局犬に食い壊された事。他は特になし。
良かったと思う事も特になし。
犬が届かない猫が逃げられる場所を設けてやって欲しいです。まぁ勝手にテーブルなどに上がりますが。
外に散歩に行く犬からダニや病気が移る可能性もあるので駆虫薬、ワクチンは猫だけ宅より少し気をつけたかも知れません。
どうしようもなく相性が合わなかった場合の対処は考えておいて損はないと思います。
ID:4lVw43YU9/E
こんばんは、今は猫だけになりましたが
犬2匹、猫5匹19年飼ってました
犬はゴールデンと雑種犬
私の思う所、犬が大人で猫が子猫からの場合の方が猫犬共同で飼いやすいです。
ただし注意点として猫が逃げれる犬が届かない場所確保
猫が小さい時は犬と一緒にするときは必ず人が見守る(潰される。噛まれる等予防のため)
家は、猫が大人なるに連れて
犬と一緒に寝たり
猫同士より犬と仲良くしてました。
相性もあるでしょうけど
猫が大人で、後から犬を同居は
あまりおすすめしません。てか
私は辞めたほうが良いと思ってます。
知り合いのところがそれをして
犬が猫に目をやられて(引っ掻かれ)失明しました。
どうしても、猫.犬を飼いたい(飼わなきゃならない?)
ここで、意見を聞いて同じとは限りません。
毎日のように慣れるまで見守りは必要です。
ID:rXAZKJua6W2
昔から両方かってます。猫保護してよく新しい猫が家にきます。犬の犬種や性格によってはうまくいかないことはありますが、基本的に小さい子猫から飼うと犬も子猫なのを理解するのかそのうち慣れることが多いです。成猫ちゃんは性格によりけりですが、わんちゃんが普段からよく吠えるタイプでなければそのうち慣れることは多いです。ビビリーな性格な猫さんは無理なことが多いです。物おじしない性格の猫さんを選ぶとよいです。
わんちゃんが普段から他の犬や動物をみた時にわんわん吠えるタイプの子は難しいです。犬種でいうと日本犬や狩猟犬として改良された犬種は難しい場合があります。しかし結局は相性はトライアルしてみないとわかりません。
気をつけることは犬と猫の棲み分けです猫は高い場所が好きですので犬が登れない棚やテーブル、タンスや高さのあるキャットタワーなど用意していつでも登れる状態にする。猫ハウスやケージなど猫が逃げやすく隠れやすく犬がきにくい場所をつくる
犬と猫はケンカせずお互い無視して気にせず暮らせればいいので無理に仲良くさせようと人間ががんばらない。
顔合わせする時は猫が環境になれるまで犬に会わせない。新しい場所と人になれてから犬とかお合わせ。
顔合わせする時はかならずどこか1部屋きめて2人ぐらいは人がいて何かあれば対処できるように万全に見張れる状態でする。犬の方をとくにすぐ静止させる体制でみま守る。猫はどこでもにげやすいように環境をととのえる
犬と猫を顔合わせの時に人が無理やり近づけない。必ず犬と猫お互いのペースで距離をとるのでそれを見守る。おそらく猫の方が最初は警戒して逃げる。犬が興味をしめして近づくパターンが多いとおもいます。猫は犬と違ってコマンドを覚えたりできません。わんわんほえたり一気に犬が猫と距離をつめそうになったら犬の方にダメだと教えてください。猫は自由に逃げ隠れさせてあげてください。
一概にはいえないのですが犬と猫だと大概猫の方が気が強いことも多いですが雌猫ちゃんのがより気が強くて猫パンチかます子もたまにいます!笑 そういう場合でも犬の方をカバーしてホールドできるような体制で見守るのがよいです。
犬の目の前で猫を可愛がらない。犬の方が人についてやきもち焼きなので目の前で猫可愛がると普段ワウワウ言わない子でも怒ったりする時があります。
こんな感じでしょうか?うちは保護猫きた時は既に犬がいる状態できますが、大抵は時間をかければ慣れてくれます。なれてくれるまでの時間は性格によるのでまちまちです。
とりあえずお互い無視して一緒の空間にいれるようになればトライアル成功です。
犬と猫両方いてよかったことはそれぞれ違う特性があるので2倍可愛いくて幸せになれます❗️笑(感じ方は人それぞれでしょうが❗️笑)
ID:a6dPpLOZ6VQ
今まで1匹と暮らしていた所に理由があって新しく猫を迎えることになるかもしれません。また、元々数匹迎えるつもりの場合もあるかもしれません。その時に環境をどう整えるべきなのか、多頭飼いをした場合のメリットとデメリットは何があるのか、迎えてからも気になる部分が増えていくかもしれません。そのような多頭飼いからくる悩みや疑問などがある場合はこちらのカテゴリをご利用ください。