abcdefgh
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ぺったんの多い回答
うちの子も以前、似たような排便をしたことがあります。
下痢気味の後に出たのですが、現物を離乳食冷凍用の小さなタッパーに納め、獣医さんに通院前に電話したところ、
『粘膜でしょ?大腸の粘膜はよく再生されるから出る事あるよ。でも心配なら持って来て。本人(猫)は連れてこなくていいからね(笑)』と言われました。念のため持って行き調べていただくと、大腸の粘膜でした。
下痢は夏場のため美味しかった、お冷の飲みすぎでした。
あくまでうちの子のケースですが、質問者様のおうちの猫さんの体調に異常がなければ左程緊急性はないのかな?と思います。
けれど念のため、質問者様の回復を待ってからでもこのお写真とともに検便を含めて健康診断を獣医さんでされると安心かと思います。
ID:pAGGvrJU1SE
すみません。私は猫ちゃんを飼っていないのですが、同じような症状の猫ちゃんをyoutubeなどで見たことがあったため、コメントさせていただきました。
以下、参考の記事を貼らせていただきます。
https://tier-family.co.jp/column/specialist-86
肛門腺とは肛門嚢(こうもんのう)とも言い、猫や犬の肛門に左右対称にある袋状の器官です。体の内側にあるため外からは見ることはできませんが、お尻の穴を中心に肛門を時計に見立てると、4時と8時の方向あたりにそれぞれひとつずつあります。
肛門腺では黄褐色や茶色の強い臭いのする分泌物を分泌します。
猫では通常、ウンチが肛門腺の分泌物をすべて押し出します。そのため飼主がしぼる必要はありません。
しかし、なんらかの原因で肛門腺に分泌物が残ると、肛門腺の中に溜まった分泌物の粘性が高まり、だんだんと分泌物が排泄されにくくなります。こうして溜まった分泌物の中で細菌が増えると「肛門嚢炎(こうもんのうえん)」という病気になります。
猫の肛門嚢炎は動物病院での処置が必要です。普通であれば猫の肛門腺しぼりは必要ありませんが、いちど肛門嚢炎になると、獣医師から定期的に自宅で肛門腺をしぼるケアを指示されることもあります。
脂がたまると肛門腺破裂という病気にもなると聞いたことがあるので、病院を受診された方が良いかもしれません。
ご参考になれば幸いです。
ID:Gc7EN4Okbm6
猫の病気も色々とあるので、なる前の予防として聞いておくのも良いかもしれません。他にも、暴れてしまう猫に対しての投薬方法や、病院の診断結果が問題なしと出ていても似た症状を持つ人がいるのではないか、他にも同じ経験をしている人がいるのではないかなど、ハッキリ言えない症状の場合などはこちらから質問をしてみてください。