るな@ちい
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昨年末個人の方の譲渡会にて子猫を引き取りました。
2週間のトライアル期間の明記のある仮契約書を取り交わして、猫のトライアル期間に入りました。
トライアル後本契約と聞いていましたが、忙しいからとなかなか来てもらえず現在となり、猫の飼育方法について意見が合わなかったことを理由に譲渡を取りやめると言われています。
前々から少し感情的で嫌な言い回しをされる変わった方だなとは思っていました。今回も色々言われ心身共に疲弊しています、、。(私に説教するのはどういうつもりか等。説教したわけでなく、こちらの意見を伝えただけです。)
本来ならもう関わりたくないところですが、しばらく一緒に過ごした猫は家族の一員です。
仮契約書には日付と本日猫を譲渡しましたと記載があり、トライアル期間を終了していても、本契約の前だと返さなければいけないのでしょうか?
家族が離れ離れになるかもしれないと考えると涙が止まりません。。
ID:5KFAK604aAk
2024年4月10日 15時39分ぺったんの多い回答
双方の意見の違いって何でしょう?
例え話になりますが猫にリードをつけて散歩をしたとか、ワクチン接種しなかったとか…。
保護主さんの「こういう飼い方はしないでね」という希望に反していたなら、えまたさんに落ち度があると思います。
とはいえ、双方の意見の相違点がこの投稿では不明なのでアドバイスは難しいです。
絶対にお互いが歩み寄れないことなのでしょうか。
子猫も大きくなり、今更引き戻されるのは可哀想ですね。
猫の幸せ、猫にとっての利益を一番に考えて話し合うのが一番だと思います。
人間の勝手な感情は猫にとって「知ったこっちゃない」だと思いますよ…。
どうしても強く返還を求められ折れるならば、この長いトライアル期間中の飼育費用を全て請求したらいかがですか。
ID:/H3h.I/ERo.
仮契約書に猫を譲渡したとの記載があったとのことですが、
通常トライアル期間中の所有権は保護主にあり、
里親候補者の猫の扱い方が不適切と判断した場合、
速やかに猫の返還を求めることができるのが普通です。
これは主に里親詐欺などから保護猫を守るために設けられているルールだと思いますが、
保護主と里親希望者で飼育方法について意見が合わない場合でも適用されます。
保護主の中には猫に対する思い入れが強すぎて独特の拘りを持っている方が少なくありません。
残念ですが、今回は縁がなかったと思って返還に応じたほうがいいと思います。
ID:4VA59dd.81A
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