コメント交流の魅力と注意点
みんなの日記にコメントしてみましょう
猫日記を読み進める中で、「これは素晴らしい」「非常に興味深い」と感じることがあるでしょう。また、「その経験や感情に共感します」と思う瞬間もあります。それらの感想は、無言のまま保持するよりも、コメントとして共有することをおすすめします。それが新たな交流のきっかけとなり、より広範なコミュニティの結束を生む可能性があります。

コメントについて
ネコジルシでは、日記へのコメントを許可する範囲を自由に選択できます。この設定は、ユーザーのニーズや意向に合わせて3つの選択肢が用意されています。


ユーザー全員
全てのネコジルシユーザーからのコメントを許可する設定です。初期設定としてこれが適用されます。
SNSの目的は情報の共有と交流なので、特別な理由がなければこの設定を保持し、可能な限り多くのユーザーとの交流を楽しむことを推奨します。
友達のみ
日記へのコメントを友達のみから受け取る設定です。
多数のユーザーからのコメントに対応するのが難しい場合や、コメントは親しい友人からだけ受け取りたいときに適しています。また、日記自体の公開範囲も「友達のみ」に設定することが可能です。

コメント禁止
特定の状況下で、例えば心情が複雑であったり、忙しいなどの理由から返信が難しいと感じた際にコメントを禁止する設定です。
日記で「今回はコメントを閉じさせていただきます」と書かれているのは返信が出来ない、コメントを禁止にしていますという意味の場合が多いです。コメント禁止の日記に対しても反応したいと思った場合は、ぺったん機能を活用しましょう。

コメントには返信できる
コメントへの「ぺったん」は、読んだことや感謝の意を示す一つの方法です。コメントへの直接的な返信も可能で、そこから更に具体的なコミュニケーションを行うことができます。


コメントを返す場合は、該当のコメントの右下にある「返信する」ボタンをクリックし、開いたフィールドに返信を記述します。その後、「投稿の確認」ボタンで内容を確認し、問題がなければ「投稿する」ボタンを押して返信を完了させましょう。
返信を受け取ったコメントにも「ぺったん」を押すことができます。共感したり感謝したりしたい場合には、ぜひ活用してください。また、返信は元のコメントに対してしかできません。そのため、返信に対する返信を行いたい場合でも、その会話の最初のコメントから返信を行う必要があります。返信が存在する状態で元のコメントを削除した場合、そのコメントの部分には「削除されました」の表示が残りますが、コメント自体は残ります。
コメントの内容に対する配慮
ネコジルシは多様なユーザーが集まるコミュニティです。様々な話題が浮上することでしょう。その中には、質問を投げかける日記や、一部のユーザーにとっては不快感を覚える可能性のある内容も含まれるかもしれません。それらの状況でも、互いに尊重し、優しさを忘れずにコメントを行うように心掛けましょう。
もし、あなたの日記に対して語調が乱暴なコメントを受け取った場合も、冷静に対応することが重要です。言い争いを引き起こすようなコメントに対しては、必要以上に反応する必要はありません。
あくまで自己表現とコミュニケーションの一部と捉え、適切な対応を行うことを心掛けてください。