るな@ちい
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こんにちは。猫を一匹目を1ヶ月の子をもらって5ヶ月になりました。一人暮らしで、甘えん坊で、少しの外出もにゃーにゃ言っており、やはり猫の遊び相手がほしいのかもと思いまして、新しく野良猫1ヶ月をもらい受けました。
一匹目の猫は白血病エイズ共に陰性だったのですが、新しくもらった子(生後1ヶ月半)は検査の結果エイズ陽性でした。
そのため先住猫にエイズワクチンをうったのですが、その日の夜に嘔吐がとまらず、点滴をしてもらいました。
先生のお話しだと、アレルギー反応だそうです。
その後、エイズ検査についてネットで調べたのですが、やはり生後6ヶ月以降でないとはっきりしないと言う記述が多かったので、先生に伺ったところ、そういうことはないと言われました。
前置きが長くなりましたが、やはり子猫でエイズ陽性から陰性に変わる可能性は少ないのでしょうか、実際にそういった経験がある方がいましたら教えていただきたいです!
初めまして。
我が家にも、大人猫に噛まれ大怪我を負った、当時生後約5ヶ月の子を保護し我が家の一員になりました。
傷が治った頃、急に嘔吐が止まらなく、病院で診てもらい、血液検査をしたところ、猫エイズと急性腎不全を患ってしまいました。しばらくの間は、体調が急変したりして入退院を繰り返してました。残念ながら猫エイズの治療はなく、何かしら体調がおかしくなったら、対処療法しかないのが現状…。腎不全も1度駄目になったら元には戻れないので、療法食生活です。猫エイズも、残念ながら陰性に好転することは、まずないようです…
急性期を過ぎると、数年間の潜伏期間(キャリア)、発症期(口内炎が出来たり)といった段階があるようです。我が家のチビタは今はキャリア期ですが、4歳で非常に元気です。また、定期的に血液検査してますが、やはり陽性です。ウチには他に3匹のニャンズが居ますが、獣医さんが仰るには、血を見るような喧嘩をしない限りは移らない、また、猫同士のグルーミングにおいては、まず移ることは低いそうです。猫エイズの子でもキャリアの(潜伏期間のまま)まま、寿命を全うする子も居ますし。
お気持ちは、よくわかりますが、あまり、神経質にならない方がよろしいかと思います。飼い主さんが不安がったりしますと、猫ちゃんも不安になってしまいますし。ちなみに、我が家は、他の猫達にはエイズの予防接種は受けてません。
しかし、免疫力は落ちてきますので、過剰なストレスはもちろんのこと、様子がおかしかったら、すぐに病院で診てもらうことをお勧めいたします。
あまり、よいアドバイスにならず、申しわけございません。
写真の左側が、エイズキャリアのチビタです。
ちんちろさん、回答ありがとうございます!
そうなんですね。ちびたくんがんばってほしいです。そして写真のちびたくんとにゃんちゃん…思わず癒されてしまいました( ´艸`)
。詳しいお話しありがとうございます!
そうですよね。飼い主の不安はねこちゃんにうつっちゃいますもんね!
他のねこちゃんにはワクチンをうってないんですね!?
病院の先生にも違いはあるとはおもうのですが…うちの先生はアレルギーの注射とワクチン一緒にうったほうがいいと仰ってました。
…ただワクチンをうってから三時間後には嘔吐を15分くらい続け、すぐに病院につれていき、その2日になりますがぐったり、熱がでています。
今は毎日、点滴をうちにいってますが…う゛ーんってかんじです。
ここまでするならワクチンは打たなくても…と思わんでもないです。
ちんちろさんのお話し大変参考になりました!
ありがとうございます!
ゆっくり見守っていきたいと思います!
私も、猫エイズの予防接種が出たときは、他のニャンズにと思って、掛かりつけの獣医さんに、接種する前に相談したんです。先生にもよるかと思いますが、掛かりつけの先生は、副作用やリスク(合わない子もいる)という説明をしてくださいまして『あまりお勧めできない』と仰ってたので、他の3匹への予防接種は辞めたのです。
キャサリンさんの掛かりつけの獣医さんが、『心配ないですよ』とおっしゃってましたら、様子を見るしかないかと思います。我が家の他の3匹も普通の5種の予防接種で数日間、体調を崩しましたから…。しかし、長い日数、嘔吐やお熱が下がらず、先生も『うーん…』という感じでしたら、セカンドオピニオンで他の獣医さんで事情を説明して診てもらうのも手かもしれません。
ちなみに、猫エイズの子への予防接種、避妊、去勢手術ですが、予防接種は猫ちゃんの体調、体にあまり負担の掛からない(3種とか)予防接種が良いかもしれません。避妊、去勢手術も同様で、獣医さんに良くご相談されてみてください。
とにかく、2ニャンが元気になりますように願っております!
キャサリンさんも、落ち着くまで大変かと思いますが、お体にはお気をつけください!
共に、がんばりましょう!!
左から キャリアのチビタ、ピー、チャー、グーです^^皆、オス猫です。
発病をさせない為に他の人はどうしているのか、キャリアの子とノンキャリアの子を一緒に生活させるのには問題があるのか、など、他の人がどうしているのか意見を聞いてみるのも良いかもしれません。また、病気そのものについて質問がある場合も質問をして、理解を深めておくのも今後の為になるかもしれません。