みゆと猫'sのママ
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「食べさせてはいけない!ペットフードの恐ろしい話」この本ご存知ですか?
検索でこちらのBLOGを拝見して知りました。
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/b68b291fe6d0d8aa21bddeab28c8c746
体を作っている食べ物がこれでは猫たちが病気になって当然ですね。こんなものを食べされられたあげくに病気になって今度は病院で有害な薬を盛られるなんて虐待に近いものだと思います。
全て人間の都合で人間が良いと思い込んでやっている事なんですよね。
やはり手作りフードに少しずつでも切り替えていきたいと切望しています。
みなんの感想をお聞かせください。
須崎恭彦獣医師の本がとても参考になります。
ドライフードはどこのものを選んでも所詮新鮮な肉や魚には到底及ばないので現在はドライを止めて魚肉100%の缶詰と鶏肉、魚を買ってきて茹でてあげたり、夕食のおかずを一緒に食べたりしてます。
一般的にはペットフードを売るために栄養バランスや塩分、食べてはいけないものなどかなり誇張して消費者は情報洗脳されているのが現実です。
そもそも人間は栄養学を学んで食事してますか?多くの人は食べたいものを食べてるだけですよね?猫も全く同じで基本新鮮な肉類(魚、鶏、など)を食べて水分を十分補給できれば問題無いのです。全く難しい事では無いのにその様に思わされて多くの人がペットフードに走ります。
あのようなスナックを食べる習慣はそもそも猫にはありません。
本当に不幸な事だと人間が気づいてあげないとかわいそうです。
塩分がダメと言いながらドライフードには結構入っていて食べると十分塩分を感じますし、玉ねぎはダメとなっていますが実際に少量食べても全く問題無いようです。
このように市場を洗脳する事で昔は人間のご飯の残りを食べて健康だった犬、猫たちがペットフードしか食べなくなり以前は無かった癌や泌尿器系疾患、腎臓の病気になっているのが現実です。
こちらの有名なBLOGもぜひ見てくださいね。
「ドッグフード原料のショッキングな事実! ゴミだ! アメリカの暴露記事翻訳紹介」
http://ameblo.jp/wanchanmondai/entry-11746270810.html
もちろんキャットフードも同じ原料から作られています。ようは共食いさせられているわけです。
知らないという事は怖いことです。
お薦め頂いたサイトもそれ以外の様々なサイトや文献を目にしてきています。
新鮮なお肉や野菜は人間が口にしても差し障り無い量の農薬や飼料が成長段階で加えられたり与えられてますが、突き詰めていけば果たしてそれはペットが口にしても大丈夫なの?という話まで行きますよね、
新鮮だから栄養価が高いというのは納得できますが安全だと言い切れるかは別問題です。
栄養学というと小難しいように聞こえたかもしれませんが、大まかな栄養素の役割ぐらいは学校でもならっているはず。
もし、猫に関する食の勉強をされてらっしゃるなら御無礼いたしました。
我が家の猫も生死をさまよったことがあり、フードに関して調べたのです。
無知なように言われるのは心外です。
これで、失礼させていただきますね。
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