猫に関する質問

お悔やみ申し上げます。
読んでいて涙が出ました。私も20歳になる猫ちゃんが居て、猫ひつじさんの亡くなった猫ちゃんと姿が重なってしまい、気持ちが入ってしまいました。
「もし今この子がそんな事になったら、私はどうなるだろうか…」と。
人事ではありません。
１８歳までさぞかし愛情をかけて来られたのでしょう。
原因がご自分にあると思ってらっしゃるので後悔の念でいっぱいでしょう。
何と言葉をかけたら良いかもわかりません。立ち直る事も難しいと思います。すぐに次の猫ちゃんを飼う事も出来ないと思います。
でもその亡くなった老猫ちゃんの繋いであげられなかった命の代わりに次の命を繋いであげて下さい。
その子に注ぐはずだったこれからの愛情を、次の命に注いであげて下さい。
飼い主の居ない猫ちゃん、保健所に持ち込まれる幼い猫ちゃんがたくさん居ます。
私も救えなかった小さな命があります。病状を判断出来なかった私の責任なんです。後悔してもしきれませんし、一生自分を責め続けると思います。
でもその亡くなった猫ちゃんが「僕の代わりにこの猫達を助けてあげてよ」と言っているような気がして、私は出来る限りの命の手助けをしていこうと思っています。
亡くなった子の供養になってくれたら…
これは私の考えなので、猫ひつじ様の気持ちに応えられるかは分かりません。
アドバイスなども実は出来ません。涙が溢れるばかりで、時間が経たないと実感も何も分からないと思うからです。
ただ猫ひつじ様の猫ちゃんが虹の橋で幸せで居てくれたらと思います。
猫ちゃんは飼い主さんが泣いていると幸せではいられないそうです。
どうかご自分を責められませんよう、元気になって下さいね。

犬が悪い訳でもない。その辺は，野犬が多いのでしょうか?
犬は，急所を狙います。多分，仰る様に頸か若しくは腹を狙われたんでしょ。で，思いっきりふりまくったんだと思います(確りと牙を食い込ませる為に振るんです)。しかし，脱走防止対策を確りされていたとしても
飛び出す時は，飛び出します。咬まれて死ぬ運命だったのかな?
私は，猫は預かった事があるけど飼った事はありません。
もし，次も飼うとしたらやはり犬ですが，先ず犬に睨まれたら，猫は
威圧されて一歩も動けなくなるでしょう。そうやって動きを封じ込めて
襲う。それが犬です。もし，私が今飼っているのが猫ならば
やはり次も同じ種類の猫を飼いますね。それで，2度と脱走させない様に
します。

お辛いこととお察しいたします。
２０年のながきに亘ってともに過ごされるというのは
なかなかできることではありませんし、
不注意？といってあなたを責められるのはあなたご自身
しかおられないと思います。
たくさん、泣いて、たくさん思い出して
後悔したり、途方にくれたり・・。
そうして日々が過ぎて行って、いつかまたあなたの
目の前に猫が現れる・・早いかもしれないし、
猫の温もりを忘れかけた頃かも知れない
（病気、事故などで）
つらい思いをさせたからもう猫は飼わないといって
本当にそうできるのはよっぽど意思が強い方に限られます。
心に空いた猫型の穴は猫でしか埋められません。
もし、また出会いがあって、あなたにその準備があれば
猫との暮らしが再び迎えられるかも知れません。
今はただ、充分悼んであげてください、

あと、余計な事かもしれませんが、
前回答の方、そんな描写はこの場に必要ないのでは？、
御慎みください。

始めまして、私も2か月位前に猫の悟空が亡くなってしまいました。いつも、一緒に寝ていたので寂しくて仕方がありません

突然のことでお気持ちお察しします。

最期に、大好きな人と一緒にいれたことは猫ちゃんも幸せだったと思います。

ご質問の件ですが、私の場合、犬ですが猫ひつじさんと違い最期を見とれませんでした。亡くなった直後は、後悔と心にポッカリ穴が開いたように寂しさが募り、仕事中はそうでもありませんが、ふとした時に思い出しまた後悔と寂しさが募りました。日が経つにつれ最初の頃より少しずつ気持ちは前に向きましたが、今でも思い出すと寂しい気持ちになります。ただ今になって思うのは、私が忘れなければいいのだと。そうすれば、いつまでも自分の心の中で生き続けるような気がしています。

私も最初、新しい仔を迎える気持ちはきもちがったくなかったです。新しい仔（猫ですが）を迎え入れる気持ちになるまで５年かかりました。

新しい仔を迎えるかは、猫ひつじさんの気持ちが前に向き、迎え入れる気持ちができた時でいいのではないでしょうか。
少しでも参考になれば幸いです。

心中お察し申し上げます

現在４歳になるオスがいるのですが
私どもの注意不足で自宅ベランダの８Ｆから落下という事故がありました
奇跡的に後ろ足の指の骨折だけで済み、一命は取り留めましたが
自分の猫の安全への認識の甘さ、痛い思いをさせた罪悪感で
パニックとショックの後、猛省しました。

また１０歳になるメスもいて、彼女には精神的にとても支えられてきたのを痛感しております。
「お前がいるから生きていける」
そう思う事も１度ではありません。

長生きはしてもらいたいけど、いつかきっとわかれる日が来るのは頭の片隅にいつもあります。
だから特別な事はしなくても、生きていてくれている事に
可愛いだけじゃなく感謝の気持ちはいつも抱いています。
「可愛い可愛い、大好きだぁ～」とうっとうしいくらい言います。

オスは相変わらずベランダに出たがりますし
メスは好き嫌いがあり、良いと思う餌を食べないこともままあります。
良かれと思っても、猫には猫の自由な意思があるのでしょう。

猫ひつじ様にしてみたら
おそらく罪悪感や喪失感でいっぱいなのだと思います。
私は猫ひつじ様のミスを指摘するとしたら
ちゃんと猫ちゃんとお別れの時間を取らずに
翌日すぐに埋葬してしまった事にあると思います。

ちゃんと猫ちゃんに謝りたいし、悲しいと伝えたいし、この１８年を感謝するべきだったのではないでしょうか？
ショックで「埋葬しなければいけない」と伝えるべき気持ちがあることすら気が付けなかったのだと思いますが、それがとても残念に思えます。

猫は自由な生き物です。
野良犬による事故はとてもショックです。
でもリスクがあっても外に出る自由が猫ちゃんは欲しかったのです。
恐ろしかったでしょうが、猫ちゃんにしたらちゃんとあなたが迎えに来てくれたことで最後の瞬間はきっと安心できた事と思います。
だから猫ちゃんは感謝して逝けたと思います。

できたらウチの子たちとは同じお墓に入りたいくらい死んでも離れたくはないです。
だから何がベストかは考えられませんが、もし死んでしまったらお骨にしたらしばらく手元に置く事になると思います。

起ったもんはしょうがない。としか言えない。

どうしていますか?と言う問いかけならば，2度と起こらない様に

今後，新しい子を迎えられたら，2度と起こらない様に。ご自身が

確り管理されればいいだけの事です。教訓にする。

多分，外に出て，至近距離に入るのを待ってから攻撃をされたんです。

お住まいの周辺に野犬の住家があると思う。

お骨にされるならされて，暫く置いた後霊園に入れるのも良いでしょう。

余り置きすぎても反対に余計に…と言う事もあるでしょうから(ペットロス
長引くと良くない…。)どこで区切りをつけるかでしょうね。

みなさま　回答ありがとうございました。
亡くなって　今日で1週間になります、寂しいと言う気持ちも変わりませんが
触ることも抱くことも出来ない事に　気持ちが沈みがちです。
今は只　毎日　キャットフードと水を持って眠っている場所に行くことが日課になっています。　もうそれしかできないので。

うちの家の周りは比較的　野良犬は少ない方だと思います。　ただ　悪いタイミングが重なってしまったしか言いようがありません。
正直　犬は好きでもなければ　嫌いでもないですが　あの野良犬は許せない
しかし　似てる野良犬なんてたくさんいるだろうし　祖母の所にいる犬もそうですが習性なのかもしれません。

止まった時間を進めることは出来ないので　過去の思い出を掘りおこして
少しずつ　日記に書こうかと思っています。