るな@ちい
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らんたな
(退会)
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約8ヶ月になる♂♀双子猫を飼っています。
♀の様子が気になり病院へ行くとfipと診断されました。
高熱が5日程続き、その後目やに、口の中の腫れ、黄色い尿などの症状が現れました。
今は目口尿の症状は治まっていますが、日のほとんどは怠そうに寝ています。
熱を下げる注射が効かなかったこと
出来る処置はこれ以上ないと言われたこと
通院にかかる猫へのストレス
以上のことから通院をやめ、自宅で穏やかに過ごすことを優先しています。
熱が下がってからは僅かながら食事を摂っています。しかし便が丸3日出ていません。
ストレスは心配ですが病院へ行った方が良いでしょうか?
ID:XkMsu/Lvquo
2016年4月24日 20時08分初めまして
FIPで喪った子がいます
「何でも好きなものを、食べたいだけ食べさせてあげて」と、獣医さん。
ちゅ~るだけは最後まで食べてくれました。
例えば病院で処置しても、逝ってしまうのなら、苦痛になるようなことは
しなければ良かったと思ってしまったり
家で看取ると覚悟しても、何らかの治療で助かったかも知れない、少しでも永らえたかも知れないなどと考えてしまったり。(不治の病とはわかっていても)
愛する者を喪いそうなとき、人はどれだけ迷わずに、後悔せずに
いられるでしょうか。
それでも、らんたな様がどのような選択をされても旅立つ子は
感謝と愛情だけを残していかれることと思われます
お辛いこととお察しいたしますがその日まで
お大事になさってください。
ID:DHvJFG9/eMM
正確にお答え出来るか分かりませんが
fipは伝染性腹膜炎の事で症状がドライ系とウェット系に別れます。
私が飼っていた猫はウェット系でストレスで食事の好みが急に変わり症状はお腹が膨れ始めます。
病院の先生が最初に話された。
処置方法は二つ有ります。
一つは何もしない。二つ目はホルモン剤投与の症状緩和。
症状進行した際の呼吸困難防止に腹水や胸水の注射器による抜き取りなど。
痛みによる苦痛の緩和で鎮痛剤や安定剤の注射投与など。
どちらを選択するかは飼い主さんが決めて下さい。
この病気は治せない病気だと言う事。
後者を選択しても余命半年です。
私の猫がそうでした。
病院に係る費用も少なく有りませんが
私は少しでも生きて欲しかったので後者を選びました。
ID:ey.eevg0sTk
らんたな
(退会)
ひめいぴー様、ねこばこ様、タカヒロ ぶー クロ様、回答いただきありがとうございました。
本日夕方排便があったということもあり
やはり病院へ行くのはやめました。
皆様の仰る通りどの選択をしても
後悔の念が残ると思います。
でも今は後悔することを恐れる
暇も勿体なく思うので
彼女の生命力を信じ
そばにいる決意です。
fipが不治の病でなくなる
ことを心から願っています。
ID:XkMsu/Lvquo
発病をさせない為に他の人はどうしているのか、キャリアの子とノンキャリアの子を一緒に生活させるのには問題があるのか、など、他の人がどうしているのか意見を聞いてみるのも良いかもしれません。また、病気そのものについて質問がある場合も質問をして、理解を深めておくのも今後の為になるかもしれません。