あめちゃ
70 / 2
おそらく私の家の庭が散歩コースになっている野良猫がいます。どこかで飼われている様子はないのですが、餌に困っている様子はないのでおそらく餌やりさんがいるのではないかと思われます。
数ヶ月前に子猫を3匹産み、しばらく子猫も見かけたのですが、最近は親猫しか見かけません。
数ヶ月前に生まれた子たちは目ヤニがすごく、おそらく片目は見えていないのではないかという状態で、保護してあげたかったのですが、警戒心が強く、何もできないまま時が過ぎ見かけなくなってしまいました。
最近同じ親猫が私の家の庭で3匹の子猫を産んだようです。先ほど子猫をくわえているのを見かけ、追いかけて確認しました。3匹中2匹は少し目ヤニが出ているようでしたが、それ以外は健康そうでした。
以前のようにどこかを悪くしたりする前にどうにかしてあげたいのですが、まずはどうするのが良いのでしょうか?
当方の現状としましては、現在実家住みで父親と母親に保護することを反対されています。今まで猫を飼ったことはなく、今後もし飼うことができたとしても私だけの力で育てていくのは経済的にもせいぜい1匹が限界です。
まずは3匹保護し里親を探すのか、そもそも親猫が確認できている以上こちらからは無理に手出しをしない方が良いのか、どちらが良いのでしょうか?
わからないことだらけで申し訳ないのですが、少しでもお力をお貸しください。よろしくお願いします。
ID:LNDjEnxo.L2
2016年4月30日 15時35分同居されてて、反対されているでも、1匹は飼えるみたい・・・・・
いくつか方法はあります。
①ボラさんに相談する(丸投げはイケません、仔猫保護に掛かる費用と母猫の避妊のお金を出すなら大概のボラさんは協力してくれます)
②親を説得してボラさんに母親をTNRして貰う。仔猫はボラさんに預け貰い手を見つけて貰う。
③親を説得して里親を探すまで置いて貰う、仔猫ならきっと全部貰い手が見つかると思います。もちろん母猫の避妊をしないと毎年(年に2度)エンドレスに産みます。
いずれもお金は覚悟して下さい。普通なら5万も掛からないと思いますが?
貴方の思いと頑張り次第できっとうまく出来ますよ。
ID:wtSVej15lt2
外にいる仔は猫風邪などで目ヤニが酷い仔が居ますよね。
母猫は場所を移動して育てますが、中々全部の仔を育てるのは厳しいのか最後は1匹になって、その1匹も親ばなれか見捨てるんですよね。
野良では育つまでにカラスに食べられたり病気などで死んでしまう事も多いです。
出来れは保護して里親を探して上げて欲しい。警戒心が酷くならないうちに…。
猫ブームなのか応募は沢山来ます。
見つかりますよ。
ただ、里親詐欺には気をつけなといけないので慎重にお願いしますm(_ _)m
それは保護してからですので、今は居なくなる前に保護して上げて欲しいと思います。
母猫から離すのは可哀相と言う方も居ますが、結局は野良で過酷な中生きて行かなければならないんです。
決心した時に出遅れにならないようにお願いします。
ID:fEhBLgiZlj6
自力で出来ることに限界があるならば、保護活動をしている方に相談をすることが一番だと私は考えています。
質問をしっかり拝見しましたが、ルナ06さんは子猫の保護だけに目を向けていらっしゃるところが見受けられるので(気分を害してしまったらすみません)、保護活動をしている方と関わりがある立場から意見します。
保護を考えているのであれば親猫と子猫を一緒に保護することが大事です。
子猫だけ保護となれば、親猫は子供を取られた!という気持ちになることが予測されます。それが一時的なものであったとしても、避妊手術を施さなければまた同じことの繰り返しになってしまいます。
また、子猫の側には母猫が居るほうがメリットが沢山あります。子猫たちが生後何ヶ月かは不明ですが、生まれたばかりなら親猫が子猫を離乳まで育てるのが普通です。無理矢理に離してしまうことは正直オススメしません。
まずはボランティアの方や保護活動をしていらっしゃる方に助けを求めてください。
結果的に保護という形になれば、保護の為に必要な機具なども借りることができる筈です。
とにかく、保護するならば親猫ごと保護してあげてください。子猫たちをどうするかはそれからでも遅くありません。
長文になりましたが、参考になれば幸いです。
ID:W1Ul5THQyKg
近所の野良猫をどうしてあげたらいいか、野良猫を保護しようと思っているけど上手くいかないのでどうしたらいいのか、最終的に保護をしたけれどこんな状態で困っています、など野良猫や保護猫に関する質問がある方はこちらのカテゴリをご利用ください。
4
5
5
1
0
1
0
沢山の猫好き同士が繋がって、
猫の可愛さを伝えあったり、疑問を解決したり。
ネコジルシは「猫と人が一緒に幸せになる」ことを大切にしています。
猫と人が共に幸せになれる社会を目指して、
ネコジルシは、動物愛護活動に積極的に取り組んでいます。