2ポメズ5キジトラーズ
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昨日子猫を保護しました。
下半身麻痺と鼻から出血があり鼻呼吸困難な感じです。
夜中に保護し息が荒々しく(鼻呼吸ができないから?)横たわったまま動かず
行きつけの病院が開き診察してもらいました。
生後二ヶ月ほどみたいです。
先生が言うには危険な状態かもしれない。瀕死です。下半身麻痺は背骨が折れてるかもしれない。折れてたら安楽死をおすすめすると言われました
が、レントゲンの結果内臓、骨すべて問題なくこの状態なら持ち直す可能性もあるため、安楽死はしなくていいと言いました
ただ私は仕事があるため入院は可能か聞いたら可能だが22時から9時までは一切病院に人はいないからそれでもいいならと言われ仕事の昼間は預け夜にお迎えと考えたのですが猫ちゃんの体力もなく私も車がないので移動も歩きかチャリになるので
一週間仕事を休みました。
今日は点滴と注射をしてもらいました。
荒々しい息遣いもなくなりスヤスヤ寝てますがこれがスヤスヤなのか衰弱の延長なのか私には判断がつきません。
背伸びをしたり丸くなったりと動きはあります。
猫用ミルクと頂いた薬と栄養フードを与えてますが自分から食べることはなく少しづつ少しづつ何回かにわけ行ってます。
正直、弱っていってるのか回復しているのか判断はできず自分の処置は合ってるのか間違ってるのかも分からず(3-4時間に一回ご飯をあげてください、寝てたら起こさずにと言われており起きることがあまりないため少しでも目が開いたら声をかけてみて反応があれば与えてますが本当に少量食べすぐ寝てしまいます)
このまま眠り続けてしまうんじゃないかと不安で仕方ありません。
病院ではレントゲンに問題がないため下半身麻痺はウィルス性の可能性が高く生死は生命力と介護次第と言われました。
そして24時間随時医者がいてくれる病院を見つけました。
そこに入院させるか私がこのまま見続けるか悩んでます。
どうか持ちこたえてほしいのです。
皆様の意見を教えて下さい。
おしっこはレントゲンでたまってるのが確認でき自宅に帰ってからしました。血が混ざってました。
二回目の尿には血は混じってませんでした。
何度も息があるか確認しに行ってしまいます
11時に病院から帰宅し12時間近く立ちましたが座って起きたのは1回のみ。
ほかは寝たまま目を開け3.4回ミルクをスポイトでたらし飲み込みました。
ID:f0ES7clsOw6
2016年6月14日 00時38分こんにちは〜猫ちゃん頑張って欲しいですね。
答えは…病院の先生の指示に従う事をお勧めします。文章だけでは誰も判断できないと思います。命がかかっていますから(^_^;)
24時間見ていただけるのなら私だったら落ち着くまで入院させるかもしれません。
意識があって人恋しくしているなら先生の承諾があれば連れて帰ります。
常に人の目がある事が最低条件だと私は思います(^_^)
ID:rr1ly1QjP6E
たかひでくん
(退会)
私もほぼ同様の状況の猫ちゃんを保護したことがあります。
後ろ足がまったく利いていない猫ちゃんだったのですが食欲もあり大丈夫だと思った矢先に急変して亡くなりました。
亡くなる2日前に獣医さんに診てもらい、主に足のことについて診察していただきました。見解は同様で骨には異常がないので神経なのかウイルスなのか、でも良く成るとも悪くなるとも言えないと言われました。
そこで言われたのが排泄のこと。大の方は詰まってくれば自然と出てくることが多いが小の方は腰に踏ん張りが利かないと自力では難しいと言われ、診察台の上でお腹を少し押してみるとたくさんの尿が出ました。
足が利かなければこの状態が一生続くけど・・・と言われましたがせっかく保護した命ということで頑張ってみることにしましたが・・・結果は前述した通りです。
その仔は日単位でなく、時間単位、分単位でだんだん呼吸がおかしくなり見ていて辛いのが伝わってきましたが、ふと思ったのはこのままの状態だった場合今回助かっても猫として幸せな一生を過ごせるのか?ということと、これから十数年の間このまま介助し続けることができるのか?でも、やっぱり・・・この葛藤でした。
最終的に家族と相談して、この仔の生命力があれば回復するし、そうでなければこれが運命だと受け止めようということになり、そのまま自宅で様子をみて、みんなの見ている前で最期を迎えました。
今でもその判断が正しかったのか、ちょうどその日は診ていただいた獣医さんがお休みだったのですが、どこかやっているところを探してでも診てもらったほうが良かったのか思い悩むことがあります。
ただ、結果から判断すると、知らないところに置いていかれた仔を私が保護し、数日も経たないうちにまた知らない場所に連れて行かれて最期を迎えるというのも可哀想で、自分の判断は正しかったと信じています。
回答になっていないかもしれませんが、猫ちゃんの一生とあなたの一生、猫ちゃんの運命とあなたの運命をいろいろ考えた上でどうするのかを判断して、後でこうしておけばよかったとなるべく思わないようにしていただけたらと思います。
ID:7rh/HQWuPBk
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