ねこザイル
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以前に≪保護仔猫をすぐに病院へ連れていく行為について≫
の質問タイトルでお世話になりましたまさとまです。前回ご回答頂きました皆様、大変お世話になりました。前回とは別の質問なのですが延長線上ではありますので2016/6/13の≪保護仔猫をすぐに病院へ連れていく行為について≫をご覧頂きましてご回答を頂けましたら幸いです。
前回、解決頂きました後に別の動物病院4件に相談、ペットショップと猫保護をされている方々の意見を聞いてきました。
動物病院には前回の質問時を含めて10件、今回4件の先生に相談したのですが、殆どのご回答が入院させるまでに腎不全等を起こしてしまい、治療が追い付かなかったというご回答でした。保護後、ウエットフードと水は容器で与えていましたが、後に解ったことですが自分では水は飲めなかったのだと思います。殆どの先生が水分不足から腎臓に障害がでてしまったのだろうと。
水分を取らせてあげられなく死なせてしまったことは私の責任です。この事実は認識しています。ミルクを与えないといけなかったのは間違いのない事実です。
ただ気になりますのは動物病院とペットショップの方々の意見の中には数日間なのでウエットフードの水分で腎不全にはならないのではというご回答もあり気になっています。個体差もあるのかもしれませんがそんなにすぐ腎不全になってしまうのでしょうか?
もう一つの疑問は入院中の絶食です。2日半、50時間以上の絶食をさせていたようなのですが10件中ほとんどの動物病院は適切な処置だとおっしゃいます。しかし書面等(インターネットで)を見ましても仔猫の絶食は12時間程度となっています。50時間の絶食は健康な仔猫でも死亡すると思うのですが殆どの先生が適切だと。この回答には相談に乗って頂いておいて失礼かもしれませんが大きな疑問を抱いています。
長文乱文、大変失礼します。どうぞよろしくお願い申し上げます。
ID:D375gVdm8Hs
2016年6月25日 04時52分ぺったんの多い回答
おはようございます。
10件もの動物病院から回答を得て、まだインターネットでの意見に頼るのでしょうか。
そこまで絶食に拘るのなら、その処置をされた動物病院に点滴の成分を聞かれたほうが早いですよ。
食べ物を経口摂取出来ない場合は輸液で栄養補給する場合もあります。
ペットショップ含め、獣医師免許が無い人の意見はあくまでも経験則でしかなく、仔猫の腎不全について何が正しいと言える人はいないと思います。
私たちが言えるのは、理屈はどうあれ仔猫は急変する場合もある。
でしかありません。
Q&Aのルールにも、「病気や怪我に関する質問は当コンテンツでは投稿できません。動物病院にお問い合わせください。」と、あります。
沢山の動物病院に問い合わせる費用や労力、積み重ねた知識はいつか出会う猫に費やしてあげてください。
ID:TXDxuG7gi4U
まさとま さん, 初めまして。
失礼な表現がありましたら、ご容赦ください。
さんだあそにあ さんの回答で解決していると思いますが、気になったことだけ。
4/21 保護(生後2か月)
検便 水はほとんど飲まない。
4/26 下痢
4/27 下痢止め、嘔吐
4/28 血液検査 静脈点滴 入院後、いったん元気に
4/29 エコー 元気がなくなる
4/30 看取り
*6/13のQ&Aを簡略にまとめました。
1*腎不全は病名ではなく、腎機能の状態を表現しています。
大雑把に急性とか慢性なんていう分類もありますね。
この分類が理解されていないようなので、調べ方に問題があったのではないかと想像します。
急性ならば、何らかの原因で数時間後に発病ということがあることをご承知と思います。
エコーは腎臓だけの検査でしょうか。
既に何らかの病気があった可能性はないのでしょうか
2*絶食に拘っていますが、点滴で養分を補っている可能性はないでしょうか。
納得いかないのであれば、目的と薬剤の内容を確認してみたらよいと思います。
3*「私の責任」ではなく、「私の経験」で良いのではないでしょうか。
未経験者にパーフェクトな対応を期待することは無理なこと。
さんだあそにあ さんのおっしゃるように、次に活かすことが大事だと思います。
失敗は、次に活かすためにある。責任と思うならば、それを活かすか否かの決意の有無のことだと思います。
私は、病気百科や獣医学入門などの成書を購入して勉強しています。
これを機会に、まさとま さんもどうでしょうか。(=^・^=)bねっ
PS.私の視点では、質問内容に肝心なことが抜けているように感じます。
転医して命を預けた以上、担当のお獣医を信じることも大事なことだと思います。
予備知識があれば、獣医への質問内容等も変わるのでは?と感じました。
ID:r.hgBYHXHmk
まさとま さん、
失礼な言い方をしたかもしれませんが、お許しください。
まさとま さんの熱意があったからのコメントです。
その熱意があれば、直ぐにワンステップもツーステップもレベルアップすると感じました。
その時再度読み返して下されば、何を言いたかったかの真意が伝わると信じています。
医者、獣医は、学問を学んだ学者です。
人間でさえ、6~8割は問診で病気を絞り込んでいきます。
物言えぬ猫ならば、なおのこと。
あなたが伝える情報が、時に生死を分けることがあります。
そして、此処にはルールがあります。
ネットや素人が言うことは参考。より確かな情報は専門家に<真摯>にぶつけてください。
参考にした知識も、その際にきっと活きると思います。
信頼できる成書を読めば、ネットでコピーされた安易な嘘も見抜けるはず。
半年後には、私があなたに教えを乞うかも(笑)
大事な命を守るために、お互いに頑張りましょうね。(=^・^=)bニャン
ID:r.hgBYHXHmk
まさとまさん、こんにちわ。
後悔の念は、薄まることはあっても、なくならないですね。
子猫ちゃんは、残念でした。
当方も少ないですが、保護した子猫を看取った事があります。
獣医さんの説明が信用できなるなる事も理解できます。
ですが、医学は万能ではありません。ましてや、病状を説明できない子猫ですので、治療といっても、投薬の方がリスクが高い場合も多いと思います。
点滴などで、水分と栄養素の補給をさせて、体力を回復させるのが先決だという状況だったのだと思います。
絶食に関しても、内蔵に不安があればこその処置だったのだと思います。
2ヶ月前後の子猫が単独行動している場合は、病気が原因で親に見離された確立が高いです。元々、生存確率が低い状態だったのではないでしょうか?
私自身、助けてやれなかった子猫達には、今でも後悔の念が消えません。
もっと知識があったら・・・ もっと真剣に見ていてやれたら・・・ と。
もっと、酷い状態でも治療や介護をして助かった仔の話を聞くと、特に強く思ってしまいます。
ですが、今では対処できても、その時はできなかったのが現実です。
今では、3匹の猫が居ますが、それぞれ難有りの仔達です。
おかげで、獣医学の本や、飼育のエッセイなどの本がすごい量になってしまいましたが、どれも参考になるのは一部です。
人間なら、患部ごとに受診する科があって、それぞれの分野での専門家が診てくれますが、獣医さん達は全身を診なくてはなりません。100%の確実性のある診断は無理だと思っています。
ある書籍には、「飼主が主治医」と書いてありましたが、全く持ってその通りだと思います。普段の生活の中での変化が、治療に対しての重要な情報になるからです。
まさとまさんは、たまたま出会って、見過ごせなかった「専門外」の人だった訳です。1週間程度では、具合の変化や状態の良し悪しが判断できなかったのは当然だったと思います。
他の方もおっしゃられてますが、次の機会に出会ったら、その時には今回の経験を無駄にしないように努力されれば良いのではないかと思います。
それよりもなによりも、そんなに悔やんでいては、看取ってあげた子猫ちゃんが、成仏できなくなってしまいますよ。
誰のせいでもないと思います。この結果が、その子猫ちゃんの運命だったと思います。
子猫ちゃんは、まさとまさんに大切に思われた時間を抱いて、虹の橋の向こうに行ったと思います。
まとまりがなくなってしまいましたが、気になってしまいましたので、回答欄に投稿させて頂きました。
ID:IeIjd7qohaI
myataro
(退会)
こんばんは。
回答になっているのかどうかがわかりませんが・・・
1~2ヶ月の子猫でウエットフードのみ食べている場合は、まずお水は飲みません。
それから 下痢をしている場合には絶食は普通の対処法です。
嘔吐もしているのならなおさらです。
50時間の絶食は捨て猫にはよくあることです。子猫で50時間絶食したからと言って死亡はしないと思います。
だからと言って、やみくもに絶食させることはよくないことですが・・・
入院中は点滴などで栄養は補っていたと思いますよ。
嘔吐は体力を奪うし、もし 頻繁に嘔吐するようなら食べさせても無駄で、点滴で補給すると思います。
ID:45z8WYTkyPg
さんだあそにあ様
こんばんは、今回もご回答本当にありがとうございます。お返事がおそくなってしまい申し訳ございません。
Q&Aのルールの件、不注意でした。≪仔猫の腎不全に経験のあられる方、ご意見をお願いします。≫≪仔猫の絶食に経験のあられる方、ご意見をお願いします≫と表記すべきでした。ご回答頂きました皆様に返事終了次第に締め切らせて頂きます。
10件の病院の相談の中には、
保護後それくらいの月齢仔猫にはミルク中心でないといけない、ミルクはいらないなんてことはない、仔猫の命が不安定なことは伝えるようにしているというご意見がありました。
入院につきましても検査が多すぎる、長時間絶食は仔猫にはしない、入院のリスクを伝えていないというご意見がありました。
入院させた病院とは仔猫の死後直接面談をしました。静脈点滴の成分は一般的な内容にブドウ糖、抗生物質と回答を受けました。
ただ、静脈点滴については10件の病院のご意見が半分に分かれます。絶食させても点滴で栄養が補給できるという回答が半分、点滴は脱水と低血糖を防止させるだけで栄養は補給できないという回答が半分、その先生からは長時間絶食をさせざるを得ない状況だったのではとのご意見も頂きましたが、決してそういう状況ではなかったと思います。仔猫は元気にしていましたし、先生も大丈夫だと思いますと言っていましたので。長時間絶食について回答を求めると「配慮がたりなかった。たべさせない方がいいと判断した」との回答でした。
インターネットの意見や情報につきましては、仔猫の死後に相談に乗っていただいた9件の病院のことではな、保護後と入院させた病院についてはインターネットの情報の方がはるかにまさっているように思えます。勿論、セカンドオピニオンを怠った私の責任なのですが。
数日前のことですが、生後2ヵ月ほどの仔猫を発見しました。近くに保護活動でごはんを与えている方がいらっしゃったので無責任と言われるかもしれませんがお願いして保護して頂いています。2日前に仔猫が15mくらいの高さの木の枝に乗って降りられなかったのでレスキューを呼んだのですが位置が難しく落としてシートで受けることもできず、救助できませんでした。
人がいると降りてこないと思い時間をおいて再度見に行きましたが見当たりませんでした。無責任かもしれませんが無事降りられたのだと信じています。
私は仔猫の保護をしていますなんてことが言いたくて書いたのではありません。今思えば今までも猫に限らず助けが必要な動物、人間には当たり前の手は差し伸べていたと思います。それなのに今回は仔猫を保護した後の世話内容にいくら病院の先生が言ったからといってミルクを飲ませなかった等の無責任なことをしてしまったと思っています。
ID:D375gVdm8Hs
三毛猫こゆき様
こんばんは、ご回答ありがとうございます。返事が遅れてしまいまして申し訳ございません。
失礼な表現なんて全くございません。本当にお気遣いありがとうございます。とてもありがたく参考にさせて頂いております。
腎不全につきましては入院中の先生の判断なのですが、「BUN尿素窒素が59なのでそうかもしれない」との回答でした。仔猫の死後、その先生と面談をしたのですが、「死因はわからない 腎不全かどうかもわからない」と。
なぜ死んだのですかと尋ねると「わからない」との回答でした。
他の病気の可能性につきましてはBUN59以外は特に気にしておられませんでした。カリウム、リンは少し高めだったのですが。他の病気の可能性は「わからない、先天性になにかあるのかな」という漠然とした回答でした。
エコーにつきましては入院中は「腎臓が小さいかもしれない 1つしかないかもしれない 小さいのでわからない」との回答でした死後の面談では「小さいのでよくわからない」と。
静脈点滴につきましては入院中は「点滴から栄養が入ってるので絶食は問題ない」との回答でした。死後の面談でも「点滴からの栄養補給していましたので」と。私が点滴からは水分とブドウ糖しか入らないのでは。と尋ねると「そうですね。」と。私が仮に点滴で栄養がまかなえても直接胃になにか入れないと健康な仔猫でも死んだしまうのではと尋ねると「配慮がたりなかった。たべさせない方がいいと判断した。すいません」との回答でした。
「私の責任」ではなく、「私の経験」 お気遣いありがとうございます。
ただミルクを飲ませないという行為は未経験者でもしない行為だと思います。もっと病院の回答がそうであっても疑問を持っていればと。
私には予備知識が全く足りていませんでした。ほんの少しの知識を仔猫がいきている間に持っていれば、持とうとしていれば繋げた命だったように思います。
私のことをお気遣い頂きましたお返事、本当に感謝しております。ありがとうございます。
ID:D375gVdm8Hs
三毛猫こゆき様
こんばんは、私の前回のお返事に言葉たらずの部分がございましたので再度お返事をさせて頂きました。お優しいお返事とお言葉、本当にありがとうございました。
三毛猫こゆき様がまとめてくださいました6/13のQ&Aとてもわかりやすい形でした。前回のQ&Aを読んで頂きましてありがとうございました。
病気百科や獣医学入門等、私もぜひ参考とさせて頂きます。
おことばの通り私に予備知識があれば入院、治療時に獣医に対する質問や疑問をもっと行えたように思います。
入院させた病院につきましてはやはり入院中の絶食に疑問がありますのでもう一度回答を求める予定です。
今はまだ半年後にどういう状態になっているのかわかりませんが、もし家族として猫ちゃんを迎えられていることがあったとしましたら皆様にアドバイスができるような知識と経験があればと思っています。
三毛猫こゆき様、皆様の愛猫たちが日々健やかにすごせることを心よりお祈り致します。
ID:D375gVdm8Hs
neruneko様
こんばんは、ご回答ありがとうございます。返事が遅くなってしまいまして申し訳ございません。
私と仔猫にお気遣いのお言葉、本当にありがとうございます。
neruneko様の言葉通り、今は保護後と入院に連れて行った病院に対して
信用できない気持ちがあるのだと思います。しかし仔猫の死後、相談頂いた病院の中にも相談を聞いて頂いておいて失礼かもしれませんが首を傾げてしまうご回答がありました。動物病院の利点、リスクという部分を今回初めて思い知らされたように思います。けれどもその病院に連れて行ったのは私自身ですので全ての責任を転嫁することはできないのですが。
仔猫の生存率につきましては様々な箇所からも聞いて驚きでした。保護後に連れて行った病院が「大丈夫、大丈夫 死ぬことなんてない」その言葉を真に受けたことが悔しいです。
お返事の内容からneruneko様の愛猫ちゃんたちと猫ちゃんたちに対する愛情がとても伝わりました。
「飼主が主治医」まさしくその通りだと感じました。
私が悔やんでいては、看取ってあげた子猫ちゃんが、成仏できなくなってしまう。私の知人たちにも同じ言葉をかけてもらえました。ただ、もし今回の仔猫の死因が絶食による餓死だとしたら私は許せません。矛盾しているかもしれませんが事実は知っておきたい気持ちが大きくあります。
なにをしても事実を知っても仔猫が生き返ることはないです。私の誕生日に死んでしまった仔猫のことを忘れることはないと確信しておりますが、
しかし今回死んだ仔猫のことで病院を回ったり、入院させた病院に回答を求めたりの行動はもう少しの期間なのだと思います。だとしましたら私はもう少し今回の仔猫の死に対するアクションや行動を継続したいと思っています。せめてなぜ死んだのか、なにが1番仔猫の命を絶つ理由だったのか、その事実だけは仔猫に報告したい気持ちがあります。
あたたかいお気持ちとご回答本当にありがとうございます。
ID:D375gVdm8Hs
myataro様
こんばんは、ご回答ありがとうございます。返事が遅くなってしまいまして申し訳ございません。
保護してすぐに連れて行った動物病院は生後2ヵ月、しかしおそらくは生後1ヵ月ほどだったのだと思います。病院の指示どおり1日3食 仔猫用ウエットフード(カルカンパウチ他数種)を1日半袋ほど食べてましたが食が細かったように思えます。水は毎食後容器で口に持っていきましたが飲めなかったのだと思います。水分が少なすぎたのだと思います。
絶食につきましては10件の病院の見解も分かれるのですが仔猫の場合、1日も無理だそうです。点滴も見解がわかれるのですが水分と糖分、抗生物質のみで仔猫の場合は特に栄養はほとんど補給できないようです。絶食・静脈点滴からの栄養、この2点は病院の見解が驚くくらい様々です。入院中は嘔吐は1度もしていなかったと病院から回答を受けました。それならなぜ食べさせなかったのか。「すいません」という回答も様々な懸念をさらに抱いてしまいます。
myataro様のおことばどおりウエットフードのみで水分は足りているという動物病院の回答もありました。
お返事大変参考にさせて頂きました。ご回答本当にありがとうございます。
ID:D375gVdm8Hs
皆まさへ
こんばんは、まさとまです。ご回答頂きました皆様とこちらをご覧頂きました皆様に感謝とお礼を申し上げます。
Q&Aのルールの件この場をお借りしましてお詫びを申し上げます。
前回の質問の時と同じ言葉になってしまうかもしれませんが、皆様のあたたかいお言葉に救われてしまいました。
今から書いてしまう言葉は、皆様のお言葉に反してしまう、またこのコーナーの趣旨とは異なる言葉となってしまうかもしれません。もしそういう内容になってしまったとしましたら誠に申し訳ございません。長文失礼致します。
今年46歳の私は大人になって初めて仔猫を保護しました。結論から申しますと仔猫を病院に連れて行ったことを後悔しています。少なくとも今回の仔猫は病院に連れて行かなかった方がよかったとほぼ確信をしています。
数件の動物病院、各施設、多くの方々の意見で保護後、病院に連れて行く方がいいという回答がほとんどでした。しかし私は外傷以外の治療を的確に行える動物病院は少ないと感じました。それは知識が少ない、経験が少ないということではなく、医師・先生と言えるほどの格をもった能力が伴っていないという意味合いです。人間の医師も同じだと言われる意見もあると思いますが、動物病院の医師の場合、その能力が人間の医師に比べて低すぎると感じています。全ての動物病院の医師がそうではないでしょうが。
動物病院への訴訟、トラブルは年々増加の傾向にあるそうです。しかし動物は物扱いで人間の場合とは全く異なった対応と補償になってしまいます。
もし動物病院の医師が自分の能力と治療に自信と責任がもてるのであれば
、動物を愛しているのであれば必然的に人間と同等の責任をあえて医師自身から持てるように決まりを変更することも、もしくはしようとすることも可能なはずです。動物病院こそが法変更等をするべき立場なのではないでしょうか。動物愛の少なさと保身しか感じません。
意図的にではありませんが動物病院とのトラブル、病院の責任で死なせてしまた等のお話も聞きましたところ、「すいません。」という回答が多いことに驚きました。決してその方々が金品や治療費返還を求めているわけではありませんが、もし命の危険がない家族を病院に連れて行ったがゆえに死なせてしまったとしたらそれはリスクとは表現できないことだと思います。
今回の私の仔猫の死が医師の責任と決まったわけではありません。そうだとしても私がその病院に連れて行ったことで仔猫を死なせてしまった事実は変わりません。なにもかも医師のせいにするつもりはありません。
今回の仔猫が死んだことの理由を追及することよりも別の子の命を少しでも救ってあげるようにとの、こちらの皆様のご回答も知人たちの言葉も真実だと理解しています。元来、周りから変わり者と言われています私ですが、今回の行動は私をよく知っている周りからも度を越していると指摘を受けていますが、それでも私の保護方法が仔猫を死なせてしまったのか、病院の絶食が仔猫を死なせてしまったのか。この事実が解る事または解る為の行動を止めることはどうしてもできません。ただいかなる理由でも仔猫の死を人の責任にすることはしません。自分が楽になる為に、病院の責任を認めさせて私が安堵することは私の目的ではありません。
絶食が病院の適切な処置だったのかどうかは、仔猫の死後に相談しました病院の見解も半分に分かれます。おそらく100件、1000件回っても比率はそう変わらないのかもしれません。あきらかに同業者を守ってると確信できる回答の病院もありました。仔猫の絶食が適切なのかどうか今はまだ何処に問えば確実回答と表現できるのか今はまだ知りません。ですが同業者保護ではない回答を得られる機関を探索してみます。
病院の責任と決めつけているような私の言葉ですが、決して色眼鏡で今回の事実をさぐることはないように注意しながら行動しています。
賠償を請求することも治療費変換を求める為の行動でもありません。ただ
、家族として餓死したのであればそれは許すことはできないのです。
知人たちからは私の行動が今回は理解できない。なんの為にしているのと質問を受けます。
その答えは 尊厳 です。もし餓死させてしまったのであればそれは酷いことです。医師から「死因はわからない」「先天性になにかあったのでは」と説明をうけたにもかかわらず、実際に餓死で苦しい思いをして死なせてしまったのだとしたらそれは仔猫があまりにも 私は仔猫のというよりも私自信の尊厳の為だと答えています。
その行動の1つとしてこちら以外のQ&Aに私は質問を投げかけると思います。もしそのQ&Aをご覧になられましたら不快かもしれませんがご了承くださいませ。
最後にご回答頂きました皆様、こちらをご覧頂きました皆様にはもう一度お礼を言わせて頂きます。
全てのご回答が私にとって良回答でした。本当にありがとうございました。
ID:D375gVdm8Hs
腎臓でよく聞く病名は慢性腎不全、膀胱であれば膀胱炎などがあります。このように肝臓や膀胱に関する病気そのものがどんなものなのか気になる場合や、これは病気の予兆なのか、この病気になってしまったけれど完治はするのか、予防策はあるのか、他の人はどのようにしているのか、などの質問がある方はこちらのカテゴリをご利用ください。