るな@ちい
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初めて質問させて頂きます。
また、猫の事ではないのですが、少々皆さんん意見を聞きたく、投稿させて頂きます。
昨日、病院に行った時の事。
わが家の子の血液検査をした時の事です。
その病院のDrさんと動物看護士さんと私でうちの子を抑えていました。
看護師さんはうちの子の血管が出るようにもしてました。
ところが、新人さんだったのか上手く行かず・・・。
結果、3度目で上手くいったのですが・・・。
確か、この看護師さんをみたのが11月、今は1月なので・・・。
看護師さんをみてから約3ヶ月ですかね。
普通の職場ならそろそろ、新人、という肩書は外れますね。
しかし、動物とはいへ、医療現場ではまだまだだと私は思うんです。
3ヶ月かそこらで上手に出来るような、そんな生易しい現場ではない、と。
なので、不慣れなのは仕方ないし、それは先輩が厳しくも、的確に教えるべきだ、と・・・。
ところが、このDrの言動といふのが・・・。
イライラしてるのを隠せないのかもしれませんが・・・。
「まったくもう・・・」とか「こうやるんだよっ」とか・・・。
使えなくなった注射器を、シンクにバシっ!と投げ入れたり・・・。
うち子のも、3度も注射器刺されて、痛い思いしたと思います。
内出血で刺されたところちょっと黒くなってるかも?です・・・。
確かに、上手に採血して頂けてませんし、痛い思いさせて可哀想だとも思います。
だけど・・・、新人さんに対してその言動は・・・、とも思うんです。
正直、この先、このDrに診て貰っていいのかなぁ?という思いも・・・。
ただ、診察はとても丁寧にして下さる先生です。
動物も好きなんだな、という感じです。
要は、人間的に難あり?っぽいのかなぁ?という感じが・・・。
動物や、飼い主には良い顔をする、ではないし、普通に丁寧です。
なので、先の、このDrに診て貰っても良いのかなぁ?と思っても、
踏ん切りがつかないというか、何というか・・・。
病院をあまり変えたくもありませんし・・・。
皆さんなら、こんなDrがいた場合、そのDrに診て頂きますか?
それとも、病院を変えますか?
ID:0JRmk43p3lc
2017年1月25日 00時15分ぺったんの多い回答
人の病院でも良くありますね。
子供の頃、新人看護師さんが採決うまくいかず何回か針刺されたところで、貧血起こして倒れたトラウマで、今でも注射のときは顔そむけています。
看護師の不手際より先生の態度が、飼い主を不安にさせたという風に感じました。
猫をまたその病院に連れて行くときに、不安が強かったり、気が進まないのであれば、私は病院変えます。
以前はスタッフも多く、猫専門の綺麗な病院にいってましたが、二匹連続して病気を見落とされ、先生が当てたのは死ぬ日だけでした。
死の宣告しといて、通院もなくなったのに一ヶ月もたたないうちに、猫の誕生日に検診案内のハガキを送ってくるとか逆撫でする病院もありましたね。
今の猫はすぐ病院変えました。
看護師もいない時も多々あり、注射は飼い主が猫を押さえてます(笑)
ID:W2YTISCjpyc
普通は・・というよりも、私は獣医師以外が血管の確保をしているのをみたことがありません。
獣医師が自分で血管確保し、採血するものだと思います。
猫ちゃんによっては、前足から採血できなくて後ろ足から・・はあります。
人と同じでなかなか血管が出ない子はいますよ。
でも、スタッフさん(看護士)が血管の確保なんて見たことが無いです。
なので、自分で採血もできない獣医師には愛猫は任せられません。
患者の前で暴言を吐くなら尚更です。
万が一の入院の時、愛猫がどんな仕打ちを受けるのか不安なので。
※病気を診るのは得意でも、注射の苦手な獣医師はいますね
ID:1lHkae56UQk
はじめまして。ヒヨッコの立場として、僭越ながら回答させていただきます。
①看護師の採血
まず、獣医師法17条には、行政が処置対象だと定める動物、つまり人と暮らすペットや畜産動物ですね。これの診察を獣医師でなければ行うことができないとしています。
然しながら、この獣医師法では、
「ここまでは獣医師の仕事。ここからは看護師さんでもOK」と言った明確な線引きがなされていないため、
「動物看護師が採血をしていいのか否か」はグレーゾーンになってしまっているのです。飼い主さんへの投薬指導(看護師が飼い主さんのために、実際に目の前で「こうやるんですよー。」と投薬をやって見せる。)も同じです。
ベテラン看護師さんがいたり、激務の際には暗黙の了解になってしまっていることも、、、。
個人的な意見になってしまいますが、あくまでも動物看護師は獣医師の補助であるので、保定はやって頂いても、採血を看護師さんに任せることは獣医師法に反するのではないかと私は考えます。乱暴な言い方になりますが、失敗したら看護師さん責任取れるの??という話になっちゃいますから。
②獣医師の態度
これはその先生が動物への熱意溢れる方なばかりに、指導に熱が入ってしまっているのか、はたまた単純にイライラしているのか分かりませんのでなんとも言えないのですが、、、。
①で述べたように、採決することはグレーゾーンですので、そこまで言うなら先生がやるべきでは?また、獣医師ではなく上司として、飼い主さんのいる前でその様な態度を取るべきでは無いのではないかと思います。
獣医師の仕事は動物の診療ですが、その為には絶対条件として、飼い主さんとの信頼関係をしっかり築かなくては行けません。飼い主さんが少しでも不安だと感じたのであれば、セカンドオピニオンとして別の病院を訪ねるのは如何でしょうか?
その上でその病院への通院を考えてもいいのかな。と思います。
参考になれば幸いです。
ID:dsx.H98LhhQ
はじめまして。
内容から推察するに、
「新人動物看護士さんがの補助と患獣の固定が悪く、採血が巧くいかない事に、獣医師がイライラしていた。」
ってことで、いいですか?
医療現場では、扱うのが命ってこともあり、若葉マークがとれ、新人として扱われなくなるのは、だいたい3年頃から。それでも若手扱いですけどね(;^_^A
医師の態度も相当だったものと思いますが、患獣や飼い主さんへの苦痛を出来るだけ減らし、安全・安楽を確保する事が第一の目的で新人を教育されていたのだとは思います。
患獣には優しいDrなのかもしれません。
医師と看護士の相性もありますしね。
まぁ、でも、今の新人教育のマニュアルの殆どでは、怒ることは萎縮を招いて、学びも少なくなると言われているので、古い考え方の医師だったのでしょう。
セカンドオピニオンや、病院を変える事は、利用者の権利なので、合わないと思われたら変えて良いと思いますよ。それこそ相性もありますから。
ID:OHYSa8jVMuY
はじめまして
採血をしたということですが、保定の際に前足などの固定を看護師さんが行ったということでしょうか?
それとも駆血までを行ったのでしょうか?
私が知る限りでは保定に加わるのが看護師ではなく他の獣医師であっても、駆血から採血まではひとりの獣医師が全て行います。
採血は駆血や保定で失敗するかどうかが決まることが多いので、獣医師の腕が確かで質問者様との相性が悪くないのであれば暫く様子を見てはいかがでしょうか?
獣医師が短気そうなのはどうしても少し気になってしまいますけどね。
質問には分かりやすく答えてくれるか、すぐに検査をするのか、触診である程度診断してから必要であれば検査をするのか。
質問者様とのコミュニケーションがとれているのか、望む診断方法であるかどうかというのも大事かもしれません。
また採血についてですが、やり直しを3度したということなので、その度採血する場所を変えた(右前足→左前足→後ろ足内腿など)のだと思いますが、もしも最初の部位が前足であったなら失敗する確率があることを想定していながら前足から採血を始めたのかも知れませんので、その場合はあまりお勧めできる獣医師とは言えないかもしれません。
前足の血管は病気になった時に点滴で使うからです。
採血は頻繁にするものではないため、採血で皮膚や血管に影響が出るとは言い切れません。
1度で成功する確率が高い獣医師であれば気にする必要はないかと思います。
ID:iXvrCrYoUBM
赤い自転車
(退会)
動物病院においては、ドクターだけではなく補助者の腕前も重要だと思います。うちの猫は、るるさんと同じような状況になって以来、極度の病院嫌いになってしまいました・・・去勢手術後も大丈夫だったのに・・・
ドクターの対応はともかく、補助者の技量が上がるか、補助を他の人が担当されない限り、転院されたほうが良いのではないかと思います。
ちょっと斜め向きの回答です。すみません。
ID:BqDwAJ2/SHY
こびやん さん>
回答ありがとうございます。
そうだと思います。
なるほど・・・、そうなんですね。
看護師さんのされていたことは結構、重要なんですね。
触診はしっかりしてくださるDrです、心音もしっかり聞いてはくれます。
採血した場所は、左足で失敗し、右足に変えました。
質問などはあまりしたことはないのですが・・・。
する必要性がないというか・・・(汗)
この病院にかかった時にすでに、病名がハッキリしていたので・・・。
前の病院からの引継ぎのような感じだったので。
変わった、事はされてませんでしたので。
ふむふむ、とても参考になりました。
私もしっかり考えたうえ、どうするかを考えたいと思います。
ID:0JRmk43p3lc
猫を病院に連れていく為のオススメの方法や、動物病院を決める時に他のユーザーはどこを見て決めているのか聞いてみたり、病院の対応が一般的なのか、それともおかしいのか不安になった時などはこちらで相談してみてください。自分が不安になっていても、実はそこまでおかしい対応ではないかも知れません。