ねこザイル
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ぺったんの多い回答
tubame
舐めている所だけが禿げていて、ノミ・ダニの駆除、湿疹等もなければストレス性(心因性)脱毛ですね。多分、発情のストレスが大きいと思います。
ストレス性(心因性)脱毛は、猫を数多く飼ってきた方はかなり経験していると思います。我が家でも主人べったりの茶トラ♂が、主人が単身赴任になりストレスでお腹がすべすべに成る程禿げてしまいました。半年ほどで主人のいない生活にも慣れたせいか、毛も生えて舐めるのも治まりました。
ストレス性(心因性)脱毛の治療はストレスの排除ですから、避妊手術が済めば、舐めるのもやめると思います。
ストレス性(心因性)脱毛の子は繰り返しやすいという話もあります。
これから先、猫ちゃんの行動を少し注意して観察してあげて下さい。
再発の際にストレスの原因が掴みやすくなります。とは言え飼い主様が神経質になりませんように・・のんびりとまったりと・・猫との生活を楽しんで下さい。猫ちゃんにはそれが一番と思います。
ID:ZWwuanbNjmU
去勢や避妊にかかる一般的な費用や手術をした方が良い時期、手術後の猫の行動、手術をしてから退院するまでどれくらいかかるのか、など手術自体の疑問や術後の猫の行動などに対して疑問を持たれる場合もあるかと思います。他にも、手術自体のメリットやデメリットが気になっている場合など、少しでも気になる事があるのであればこちらのカテゴリをご利用いただき、解決させてください。