あめちゃ
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こんにちは、今回の質問は生後4ヶ月のオス猫のシアン君という猫についてです。
この子はとっても甘えん坊で寂しがり屋のニャンコなんですが、すぐに噛みます。
原因は早くに親と兄弟から離れてしまった事が考えられますが、当方猫を飼うのは初めてで、叩かないように低い声で『コラ!』とか『痛い!』と言うようにしてますが、何故か余計それを言うと噛み付いてきます。出来るだけ機嫌が悪い時は触れないようにしているのと、かもうとした時に手を隠すようにはしています。
日に日に噛む回数は減っているようにも思えますが、このような経験をされた方に質問したいです。
じきに治るものなのでしょうか?猫が噛むのは何かを訴えているのでしょうか?
また、いい治し方がある場合はぜひご意見をお伺いしたいです。
ID:pvGr2nQx8SA
2017年10月12日 02時04分ぺったんの多い回答
うちの先住猫の場合、8月に1歳になりましたが、滅多に噛まなくなりました。
うちの場合は甘えからの噛み行動が多かったのだと今は思いますが、毎日噛まれてる際中は永遠に続くのかと思ってました。触ればすぐ噛む、抱っこしてはすぐ噛む、布団にもぐってきては噛む、起きようとすると飛び掛かって噛んでくるとかいろいろでした。
今も噛む時はないわけではありませんが、もっと残ると思ってたので成猫になってくれば落ち着くというお話はそうなんだなぁと思いました。
私が毎日家にいることが多いので、触るのを嫌がるのは機嫌を見ながら毎日少しづつ嫌がられない程度に触るようにして触ってもらう事に慣れてもらうようにしてきて、そういう積み重ねはよかったのかなと思っています。歯の生え代わり時期が一番噛むかもしれません。あとは・・去勢手術後も猫の気質は変わると思います。
ID:a7iaS5GuvtE
回答ありがとうございます!
とても参考になりました。やはり年齢とともに減るのですね。できるだけ噛ませる事がないように注意しながら触れ合いたいと思います。
ずっとこのままなのかと思っていたので良かったです?!
ありがとうございました
うちのむさしくんも 小さい時から 一人だったので、兄弟とやり合う事を知らなくて 加減というものを知らないまま、よく噛んで来てました。
この噛みつきが ずーーっと続くのでは無いかと 不安になったものです。
当時はネットで検索して色々調べて 噛まれたら噛み返すというのも読んだりして、私も手を噛みつき返したりもしました。その時は凄い勢いで「ギャンッ!」と鳴かせてしまい可哀想な事をしたなとも 思います。
同じように 「痛い!」「ダメ!」と怒るのは大事ですね。私も叩いたことはないです。やっぱり攻撃は絶対ダメですよね。嫌いになられたら悲しいですもんね。
どんな時に噛むのかにもよりますが じゃれてる時が多くないですか? うちの子は遊んでる時が多かったので、オモチャやぬいぐるみを渡してそちらに気をそらすようにしてました。それでも噛む時は 遊ぶのをやめてケージに戻したり、部屋を移動したりして 一旦 離れて クールダウンさせてあげました。姿を見えなくするようにするのがお互いのタメだと思います。
次第に噛みつきも減って
今は 私には全く噛み付いたりしません!
大人になったら辞めるって本当なんだなって思いました。
ただ 今もうちの娘には 勉強してると必ず必ず噛みつきに行きます。 もう これは日課だろう? っていう感じで 笑ってますが、娘も 要領が分かってるので カミカミが始まったら ヒョイっと抱えて別部屋に移動させてます。
子猫ちゃんは 楽しくなってくると興奮して たのしぃいい!わああああっカプッ! って 感じだと思うので 絶対落ち着いてくると思います。
「引っ掻き傷は 子猫を飼ってる特権です^_^」
私も悩んでた時にかけていただいた言葉です^_^
ID:zpZy1S02xwQ
回答ありがとうございます?!
最初から最後までタメになるお話で『((⊂(∩///`ω´///∩)⊃))フンフン』となりながら見てました??
シアンが噛むのは遊んであげてる時、眠たい時に触ろうとした時、手が動いているのを見て遊んでくれると思った時です。
眠たい時に触るのは控えます?確かに
興奮してるときに多いです!
あと、手をおもちゃと思ってるのかも知れませんね……
できるだけ手で遊ばないようにおもちゃを使うようにしているのですが、中々治りません?
やっぱり大人になるにつれ噛まなくなるんですね!
今のうちに沢山引っかき傷や噛み傷を堪能します……(:3_ヽ)_笑
とても救われました、ありがとうございました!??
猫の噛み癖が治らない、コードを噛んでしまい困っている、好き勝手にあちこちひっかいているけどどうにかならないかな…など、噛み癖やひっかきのお悩みならこちらから質問してください。嚙み癖やひっかきをやめさせる、または加減を覚えてもらったり頻度を少なくする方法や予防策、他にも対処できるグッズについて知っている方がいらっしゃるかもしれません。
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