ミントノリ
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11月初めから飼い始めた猫2匹の末端軟便が治りません。
①キジトラ(オス4ヶ月、2.35キロ)
譲渡時から軟便で、徐々にコロコロになりましたが、うんちの後半が軟便の為11/17に病院に行き抗生物質ビクタス1週間分処方。現在は出始めがこげ茶色のコロコロ、最後2割くらいが黄土色の柔らかいうんちを1日2回で安定しています。
②クロ(オス4ヶ月半、2.2キロ)
譲渡時はコロコロでしたが、3日後くらいから下痢をするようになり食事も残すようになった為11/10に病院に行きました。検便では虫が発見できませんでしたが、症状からして虫がいるだろうとのことで、虫下し剤、ディアバスター、ビオイムバスターをもらい、その日は絶食、翌日から食事量を少量から始め、形のある柔らかいうんちが出るようになりました。ただ、また3.4日でゆるゆるに戻ってしまったので、11/17に病院へ。引きディアバスター、ビオイムバスター、抗生物質のビクタスを処方され、現在は出始めがこげ茶色のコロコロ、最後2割くらいが黄土色の柔らかいうんちを1日2回で安定しています。
【食事について】
もともと食べていたというロイヤルカナンのキトンをあげています。薬を飲ませる時だけ、ちゃおちゅーる、ちゃおスティック、ロイヤルカナンのパウチを少量使用していました。
実家の猫がサイエンスダイエットのカリカリだけで22才まで生きたので、いずれはサイエンスダイエットに移行したいと思っており、11/24からサイエンスダイエットキトンを5グラム、ロイヤルカナンを55グラムで、一日5回(8.11.14.17.20時)に分けてあげ始めました。(獣医さんから消化をよくするために食事の回数を増やした方がいいと言われました)
現在はサイエンスダイエットを15グラムロイヤルカナンを45グラムで1日4回(7.11.15.18時)に分けてあげています。ここ3日くらいはおやつにウェルネス成猫用サーモン(譲渡時にいただいたもの)を5粒ずつあげました。
2匹とも元気に走り回り、よく戯れるし、よく食べ、よく眠ります。
どうやったら末端軟便が治るのでしょうか??
ID:l4p/taQDuMc
2017年11月30日 09時46分ぺったんの多い回答
うちは先住猫が8月に1歳になりましたが、末端軟便がちで最近やっと落ち着いてきましたが、長い目で見たほうがいいことあったのかな?と思いました。
先住には色んなフードを試したりしてましたが、日清の「和の究み」は割とよかったです。今はダイエット中なので違うものを食べていますけど暫くお世話になりました。
2匹目を迎えた時、ショップから受け取った書類の中にウンチのことのメモみたいなのがあって「ウンチの状態かたくてコロコロ←フードが少ない やわらかくてツブツブ←フードが多い」とあり、これは子猫のときだけかもしれませんが2匹目のフードを出す量の参考にしてます。表示にある量に先住のときは拘りすぎてたかもしれないので、2匹目にはウンチ状態基準でみているところがあります。うちは2匹目には表示(体重の適量という)より少なめに2匹目にはあげてることが多いです。やや成長が緩やかな子だしメスだし、これくらいかなぁという感じです。多くするとゆるいのが混ざりがちだったからです。やや少なくすると落ち着くことが多かったです。今は7ヶ月で2.6キロくらい。今月避妊手術で病院に連れて行きましたが、成長は順調だと言われました。今後まだ成長すると思いますが太りやすくもなるのでフード量は引き続き慎重に行きたいと思います。
人間も食べ過ぎはお腹がゆるくなったりするので猫もそれはあてはまるのかな??(^^;)
先住猫はそれだけじゃなく元々ゆるくなりやすい体質のように見えるので一概にいえないと思いますが、量を見直すこともどうかなと思いました。あとはフードがあまり合っていない、それとおうちに来られてまだ日が浅いので慣れてなくてストレスとかもあるかもしれませんよね。
参考になれるかどうか判りませんが私の体験からここに書かせて戴きました。
ID:Ef4k9vtoQIo
ご回答ありがとうございます。
病院に行った日に絶食すると翌日コロコロだったので、やっぱり量の問題なのかもしれません。さっそく本日より普段の3/4の量に減らして様子を見てみます。成長期だから、とたくさんあげすぎていたのかもしれません。パッケージに書かれた量にとらわれていたので、うんちの様子を見ながら調整してみます。
量の調整で改善されなければフードの種類も色々試してみたいと思います。
ご丁寧にありがとうございました(^_^)
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体調不良になった猫が取る行動として多い行動が嘔吐や下痢かと思われます。嘔吐に関する問題や下痢に関する問題、また両方を発症している場合もあるかもしれません。病院では問題ないと言われていても気になる場合、食事やストレスであればどうやってあげればいいのか、質問をして予防をしたり解決をしていきましょう。