ねこザイル
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3日前から食事をとらなくなり
オシッコが1日1回になり
昨日、病院で皮下点滴をしてきました。
点滴後は寝たきりになり
お水を口に持っていっても顔を背けるようになって
お水も今日は飲んでいません。
年齢も年齢なので
お迎えが近いんだと覚悟はしているつもりなのですが
時々顔を上げたり、起き上がろうとしていると
無理にでもシリンジでお水を飲ませてあげた方がいいのかとか
明日(祝日でも診察している所を探して)も
点滴してもらった方がいいのかなど
延命治療をするつもりはないのですが
今出来ることが何なのか
気持ちが焦り冷静でいられません。。。
飼い主として、そっと見守る事しかできない状況に
やっぱり差し掛かっているのでしょうか…。
ID:hNR4zWeqaYo
2018年2月11日 21時38分ぺったんの多い回答
初めまして。もうすぐ24歳のご長寿の猫ちゃん、飼い主さんも誇らしいですね^^
投稿されてから数日経っているようですが、その後いかがでしょうか。。。
どこまで手をかけるべきなのか・・・永遠のテーマですよね・・・
病院で毎日点滴してたら、悪化は防げるかもしれないけど、楽しい場所でもないし落ち着く場所でもないし移動のストレスもあるし、猫ちゃんにとっては精神的に苦痛なだけかもしれない。
強制給餌(給水)も、身体の為に必要かもしれないけど、口に入れたくないと思ってるのに無理に入れる事でやっぱり精神的に苦痛なだけかもしれない。
まぁどういう方法を選んでも、いざ亡くなった時「やっぱりこうしとけば良かった」と自分を責めてしまいがちですが、みるめくん様はもう十分出来る事をやり尽くしたと思うので、どうか反省などなさらないでくださいね。
同じような患者さんで、もう特に何もせず安らかなその時を待つケース、毎日のように通院されたケース、a/d缶など食欲のそそる匂いのご飯をお湯などに混ぜてあげたらしばらく調子があがったケースや、とにかくチキンだのお刺身だの食べそうなものを次々出して、口にしてくれるものを探して与えていたケースなどもありましたが…
どんな形であれ、最期の最期まで愛情を目一杯注いでいれば、猫ちゃんにはその思いがしっかり伝わって幸せな気持ちで旅立ってくれますから、飼い主さん自身が猫ちゃんとどう過ごしたら少しでも気持ちが穏やかになるか、考えてみてください。
動物は、人間より感情を読み取る力が強いですから、飼い主の心の声はちゃんと届きます、本当に。
ID:emb0k7Tn0to
こんばんは。ご報告が遅れてしまいましたが
うちの猫さんは昨日のお昼に☆になりました。
仕事のお昼休みにいったん家に戻り
窓を開けて、外の空気をとりこんだ後、抱っこしてあげると
心地よい風が気持ちそうな顔をして
そのまま眠るように天国へ。
悲しい気持ちでもありますが
ずっと私と共に生きてくれてことに
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
少なからず、あの時ああすれば良かったという後悔はありますが
全く苦しまず最期を迎えたので
それだけが救いです。
ありがとうございました。
主さんの気持ちが 痛いほど良くわかります。腎臓の機能が落ちて 身体が脱水症状になったり 寝たきりになると
代謝が悪くなり 体温が低くくなり弱ってきてしまうので 少しでも辛くならない様に湯たんぽを作ってあげると
辛そうにしてても 楽になった様にしてくれると思います。何か一つでも辛い症状が和らぐと それをきっかけに
良くなる兆しが見えてきたり 口に何かしらする事になれば 可能性が出てくるかもしれません。
点滴は、本来 毎日した方がいいんじゃないかと 腎不全だとなるのですが 動く事もままならないとなると 主さん自身で点滴が出来れば一番いいとは思うのですが それは
主さんがしようと思ったら 病院に言えば可能だとは、思います。実際 点滴の仕方を病院でレクチャーしてもらって
自宅で点滴をしてる方は多いです。ただ 出来なくても仕方ない事でもあります。
お水を飲ませるのも さ湯にして ぬるま湯をシリンジで口に直接入れてあげると 無意識に飲むと思います。
シリンジは わざわざ専用の物を購入しなくても、100均で化粧水をボトルに移す注射器みたいなものが代用出来ます。
診てるだけでいるのは いたたまれないと思うのですが 主さんといる事で猫さんは安心を感じてると思います。
ID:zSkYfjdVlCo
ご回答ありがとうございます。
起き上がろうとするので
上半身は起こしてお水を口に持っていくと少し飲んでくれるようになりました。ごはんを持っていくと、何かを噛んでいるように口と舌を動かしますが
食べようとはしません。
去年の11月頃まで自宅で点滴をしていたのですが、痩せすぎて針がうまくさせなくなり痛がるので通院に変えたんです。でも通院だと経済的に負担が大きくなってしまい回数をぐんと減らしてしまったのが悪化の原因なんだと
反省しています…。
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