るな@ちい
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1月の上旬にエイズが判明し、そこから通院で点滴と投薬の生活をしていました。
最初の頃は問題なく食べていたのですが、だんだんと口の中がただれてきて、昨日から全く食べれず飲めずになってしまいました。
かかりつけのお医者さんに今日みてもらったところもう正直よくなる見込みはないと言われています。
体重もだんだん減ってきて今日は2.9キロでした。
このまま食べずにいると死んでしまいそうで無理にでも食べさせるべきなのか、でも、痛くて気持ち悪くて食べられないのを無理やり食べさせて生きながらえさせるのがこの子にとっての幸せなのかとても悩んでいます。
6,7歳くらいなのでまだまだ長生きしてほしいと思う反面、人間の事情で捨てられてエイズになって今度は人間のエゴで生きながらえさせるようにしたいなんて、この子に本当に申し訳ないような。。
私自身急な病状の変化に正直いま冷静ではないですし、どうしたらいいのかがわからずここに書き込ませていただいております。
どうかご助言お願い致します。
ID:rFvbTRXX/OU
2018年2月23日 22時23分ぺったんの多い回答
猫ちゃんは生きようとしています。ただ、辛いですが終わりは近づいているように思います。
飼い主はいろんな手を尽くしたいと思っていますが・・・・・猫ちゃんは自分の事は自分で決めますよ。
私も何度も経験しています。Wキャリアの子1匹エイズの子は1匹経験あります。
口内炎の子(陰性の子)も1匹・・・
亡くした子は沢山居ますが触れない子もおり延命も原因究明も余り出来ない子もいました。
エイズを持っているからといて、発症とか違うと思います。健康で若くても突然死した子もいます。
その子の運命なんです。辛い事ですが心の準備をして下さい。
猫ちゃんは太く短い猫生かも知れませんが、あなたに出会えて幸せにして貰えて感謝していますよ。
心穏やかに猫ちゃんとあなたがいられますように!
ID:ftlP1nPosNE
ありがとうございます。
昨日まではお医者様の言う通りもうこのままお迎えが来るのを待とうかと思っていたのですが、今朝からしきりに水を飲もうとする仕草をしていて、それが私の目には生きることを諦めていないように見え、もう少しだけ一緒に頑張ってもらおうと思い、別のお医者様にもセカンドオピニオンとして意見を伺いつつ皮下点滴ととにかく好きな食べ物を食べさせてあげる方向で進めていくこととなりました。
残りの猫生、出来る限り彼の意思を尊重しながら、でも1日でも長く幸せな日が続けられるよう、向き合っていこうと思います。
発病をさせない為に他の人はどうしているのか、キャリアの子とノンキャリアの子を一緒に生活させるのには問題があるのか、など、他の人がどうしているのか意見を聞いてみるのも良いかもしれません。また、病気そのものについて質問がある場合も質問をして、理解を深めておくのも今後の為になるかもしれません。