あめちゃ
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あみっこ
(退会)
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よろしくお願いいたします。
人懐こい野良猫が二年頃前くらいから、遊びに来ていました、虚勢して一匹だけれど地域猫としてエサと物置小屋を寝所としての提供だけと思い世話して来ました、どこかに本当の家があるような感じもしていて、昼間はまったく寄り付かず、そんな猫です。
その猫が、ある日食欲もなく元気もなく、どうしても見捨てておけずに病院へ連れて行きました、状態を見て血液検査をした所、腎不全と判明しました
数値はBUN168、CRE8.3ととても高い数値でした
皮下輸液を2本した所、食欲が復活していつもの半分ぐらいは食べるようになりました。
獣医さんは先代、先々代から親身にお世話になっている獣医さんで、私がこの猫をサポートするにあたり、心構えとして、どのくらい持つのか、治るのかと聞きましたら。この数値だと毎日の輸液が必要だけれど頑張っても半年と告げられました。
地域猫、
エサをあげているだけの付き合いの猫でどこまで世話をしてよいのかわからない、と話すと、保護されたあみっこさんの判断がこの猫ちゃんにとって一番正しいと思って大丈夫とおっしゃってくださいましたが、
私は迷いや不安がとてもあります。
今は保護猫は外へは出さず家にいれています。
食欲も、信じられないほど復活しました、
これでまた、食欲が無くなった時、輸液するのかしないのか?
正直私は先代の闘病で燃え尽きてしまい、猫を飼う気になれずでも、お腹を空かせているようだったこの保護猫についエサをあげてしまい、自由な猫として付き合ってバランスが取れていました。
正直猫の闘病を乗り越える精神状態ではありません。
いつかはこんな日がくると思って下さいいましたが、こんなに早くとは思いませんでした。
食欲が落ち輸液しなければ4週間と見て下さいと先生はおっしゃいました。
この先どのようにこの保護猫をサポートすべきかわかりません、家にはとても慣れていて、リラックスして寝ています。
腎不全で余命宣告されて、あえて何もしなかった経験または、地域猫活動で具合いが悪かった猫が重度の腎不全だったという経験をお持ちの方いらっしゃいましたら、お話しを聞かせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
ID:OqK..A9Cjgs
2018年5月20日 19時01分ぺったんの多い回答
娘の所の虎太郎も腎不全でした。
一回目は持ち直したのですが
2回目の時治ると思い入院する事に毎日、
一時間掛けて通いましたが
最後の日来るのを待っていたように息を引き取りました。
これなら命が短くなっても、毎日一緒に居たかったと
今も後悔しています。
その猫ちゃんは今家に入れてもらい最後の幸せをかみ締めていると
思います。
知らない病院でゲージに閉じ込められて点滴で動けないような状態で
最後を迎えるのも、そのまま自然に最後を迎えるのも
でも弱って行く姿を見ていられない貴方の気持ちも凄くわかります。
どんな答えを出しても、その猫は最後に一回でも幸せを感じさせて
くれたあなたに感謝していると思います。
手を差し伸べてくれて有難うございます。
でも涙出ますね・・・
ID:3LUxpcuUqkI
悟空さま、回答ありがとうございます。娘さんの猫さん、そして看病した娘さん、悟空さんとてもがんばったのですね、治ると思っていただけに辛いですね、私はこれからどうしたらと模索中です、気を強くもちがんばります。
昨年末にとある地域で保護した子が、同じく腎不全でした。
数値からしてステージ3程度と思われます。
長くなるのでメールを送らせていただきます。
状態が分かっていて何も治療せず。
もちろんアリだと思いますよ。
ただ、最後は快適な場所で安らかにしてあげて欲しいです。
あみっこさんが後悔しないよう
それだけ考えたらいいと思いますよ。
ID:gstSuEKMx0U
まさみぃさま、アドバイスをありがとうございます。まさみぃさんのお世話されてる猫さんもステージ3だったのですね、長年お世話になっています獣医さんと相談しました。
食べていればお外へ出すことにしました。
何日か来なくて脱水してまた食べなくなったら輸液してということに決めました。
アドバイスをありがとうございました。
亜衣湖
(退会)
昨年の11月後半、7、8年家に住み着いていた野良猫保護しました。
すぐに病院に連れて行き血液検査をしたらステージ3~4の腎不全でエイズキャリアでした。
先生が治療するかどうか決めて下さいと言われましたが、推定年齢が10歳以上だった事と嫌な思いをさせてたくないと思い治療はしませんでした。
ちょうど1ヶ月前体調が悪くなり再度病院で検査して頂いたら胃の出口付近に腫瘍が見つかりました。腎不全も少し進んでいました。手術等の治療はせず対処療法(点滴やお薬処方)にしました。
先生からは「数日から数週間か」と言われましたが、今も元気で餌を食べてます。
年齢や病気の関係もありますが、少しずつ痩せて体力も落ちてきています。
私はこのまま最後まで看取りたいと思っています。
あみっこさんが後悔されないよう決められた事が一番だと思います。
ID:ZXutj8IZjGU
亜衣湖さま、回答ありがとうございます。
私と似たような状況ですね、
猫さんがんばってますね、腎不全でも獣医さんから告げられた余命よりも長生きする事例はかなりあるみたいですね、亜衣湖さんも無理せず、猫さんが穏やかに過ごせますようお祈りします。
腎臓でよく聞く病名は慢性腎不全、膀胱であれば膀胱炎などがあります。このように肝臓や膀胱に関する病気そのものがどんなものなのか気になる場合や、これは病気の予兆なのか、この病気になってしまったけれど完治はするのか、予防策はあるのか、他の人はどのようにしているのか、などの質問がある方はこちらのカテゴリをご利用ください。