るな@ちい
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今年の2月に二匹同時に家族になった現在9カ月と8カ月の子のうち8カ月のロシアンブルーがFIPドライ型の可能性が高いと診断されて約1カ月ちょっとたちました。
一時期は食欲も戻りもう一匹とじゃれて遊ぶまで回復したように見えたのですが、先週からまた食欲がどんどん落ちて現在は昨日朝にちゅーるを1本食べて以来何も食べようとしません。
強制給餌しようとシリンジで流し込もうとしたのですがひどく嫌がり抵抗され断念しました。
あんなに大好きだったちゅーるにすら顔をそむけて拒否。
体にいいだろと思うものは片っ端から取り寄せ与えようとしましたが何も受け付けてくれません。
このようになる前にもっと早く知識を得て動いていればまだ少しでも食べてくれたかもしれない。
後悔しかありません。
心を鬼にして押さえつけてでも強制給餌した方がいいのか、この子の意思に任せこれ以上ストレスになるようなことを極力せず見守るだけにした方がいいのか、
どうしたらいいのでしょうか。
ID:ZInLBE9Hhr6
2018年6月7日 09時34分ぺったんの多い回答
色んな考えがありますが・・・・
私はいやいやしているのに無理には押し込めません。食べて~~って泣いても食べてくれないけど、無理に入れて誤嚥になってもしんどいだけだし、FIPで生き返った子は99%知りません。
声掛けや撫ぜる事はしてあげたいですが嫌な事はせずそっとしてあげます。
楽に過ごせる事を願っています。
ID:ftlP1nPosNE
ご回答ありがとうございます。
昨晩、この子は天使になりました。
どうにか復活してほしいと私なりに願い看病していましたが、心の片隅では覚悟をしておりましたのでしっかり最後まで看取ることができました。
本当に早くこのFIPという病気が治せるようになってほしいと願うばかりです。
13年前にウェットのFIPを発症、1か月以上も続く下痢と血便、腹痛、腹水も溜まり、余命一カ月と宣告されました。その時、当時(今もですが)どこに聞いてもセカンドオピニオンと治療方は同じ。ステロイドとインターフェロンのみ。それが、ひょんなことから紹介されたのが、「ホメオパシー」という医学を使う獣医の動物病院でした。藁にもすがる思いで診察を受け、診断は同じ余命1カ月でしたが、週に3回注射に通い、飲み薬も注射もすべてホメオパシーを中心に治療して、3か月、一度も抗生剤も投与せずに奇跡の様に完治しました。この夏が過ぎれば14歳、呼吸器系の持病があるのは、その後数えきれないほど保護猫がやってきて風邪などを貰ってしまったからですが、基本は元気にしています。今ではホメオパシーには13年前にはなかった「FIP」用のお薬も出来ています。苦しんでいる猫ちゃんと飼い主さんには、少しでもそういう治療方もあると知ってもらえたらと思い情報のひとつとして投稿します。
ID:NCT8DnUC1RI
sousekiさんがとても羨ましいです。
そのような情報に巡りあえて。
私ももしそれをもっと早くに知れていたらと…
無知は本当に罪ですね。
情報本当にありがとうございます。
ホメオパシー、調べてみようと思います。
こんにちは。
何も口にしてくれないと本当に悲しいですよね。
何をしていいかもわからないの、わかります。
去年の7月にFIPドライタイプと診断され、余命宣告こそされませんでしたが
この状態で1ケ月持った子はいない、と言われ今のうちに好きなものを好きなだけ
食べさせてくださいと言われました。
ただ、個体差はあるけどひとつ薬を飲んでみましょうと言われたのが
「アトピカ」でした。(一緒にステロイドも服用)
アトピカのみは現在も服用中です。薬が合ったようで今のところ体調は落ち着いています。
当時は高熱が続くので皮下点滴に通いながら、強制給餌は出来なかったので水分だけは
少しずつ口に入れてあげたり、氷を舐めさせたり。
詳しくは日記を見てもらうとわかると思います。もちろん個体差もあると思いますが
出来るだけの事をしてあげるしかないのです。
私も無我夢中で一緒にいたので、詳しくアドバイスは出来ませんが、飼い主さんの不安は
その子に伝わります。(と思ってます。)
私は強制給餌出来なかったですが、パト式さんがしてあげたいことをしてあげることが一番だと思います。
辛いですよね、ここでネコジの人達と情報をもらえたらそれがパト式さんの力になると思います。
パト式さんも体調管理にご留意くださいね。
ID:iB/A2RGMO7I
ありがとうございます
うちの子は天使になってしまいましたがぷりんちゃんは今も元気にすごしてるんですね。
「アトピカ」ですか。三件の病院に診てもらいましたがどこからもそのお薬はでなかったですね。
間に合わなかった今でもその情報はありがたいです。
同じようにFIPと戦っている方にも知ってもらえたらいいですね。
ご回答くださりありがとうございました。
うちの子「式部」は8日午前3時前に虹の橋を渡り天使となりました。
しっかりと看取ることができましたがもっと色々してやれたのではと後悔ばかりです。
強制給餌はせず少しでも興味を持ったものを好きなだけ食べてもらいました。
当然、栄養的には圧倒的に足りていなかったのですが。
自分なりに色々と調べては取り寄せて与えようとはしましたが、ここで知らなかった未知の可能性がまだまだたくさんあることがわかり、本当に無知は罪だと実感しております。
質問を締め切るのにどうしても【解決!】というボタンを押すことが出来ずにおりましたが、そのおかげで未だ知らぬ情報に出会えておりますのでもう少しこのままおいていきたいと思います。
ID:OLTIzbooNBw
発病をさせない為に他の人はどうしているのか、キャリアの子とノンキャリアの子を一緒に生活させるのには問題があるのか、など、他の人がどうしているのか意見を聞いてみるのも良いかもしれません。また、病気そのものについて質問がある場合も質問をして、理解を深めておくのも今後の為になるかもしれません。