しゅらこま
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完全室内飼の2歳になる雌猫です。
先日、元気がなく病院で血液検査、レントゲンをして、肺に白い影があるので詳しく検査しました。
先ほど連絡あり、伝染性腹膜炎の可能性が大きい。
次に血液検査で遺伝子検査、免疫検査が出来ます。との事でした。
自分なりに調べましたが、治療法が確立されていない。治らない。苦しむ。。。としかなく
妻と、この子にとって一番良いのは何だろうと話始めています。
同じような経験をされたかた、こんな対処等
何でもかまいません。
書き込んで下さい。
この子が我が家に来るきっかけを書きます。
①18才で天国へ行った雄猫と6歳でキャリアだった雄猫と暮らしていました。
②3ヶ月の雄猫(リン)と雌猫(メメ)をボランティアさんより里親として迎えました。
③リンはみるみる育ち元気一杯でしたがメメも負けずに元気一杯
④食べているのに体格差が大きくなり、メメは平均体重より軽く3,3kg
⑤しょっちゅう遊びたがっていたのがだるそうですが、食欲は以前ほどでは無いものの食べていて、排泄も自分で可能
まだまだ若く、雄のリンと舐めあっていたり、甘えれ来たり
どうしたら。混乱しています。
長文、文面にまとまりがないですがすみません。
ID:u941OLikkI6
2018年9月7日 20時46分ぺったんの多い回答
FIPの診断、辛いですね。
我が家は10匹、大半親、兄弟です。
うち、 2代目の女の子、6才かな?去年の12月にFIPのドライタイプと診断。当初半月との余命宣告あり、家族は先生が薦めるネコインターフェロンを定期注射を望みましたが、一度注射しても、効果は数日。高価ですし。
またすぐに食欲不振となりました。
治らないなら、本猫がきつくないようにと、
病院と縁を切りました。
病院や車がとても嫌いだったので、無理をやめて、本猫が食べられる食事を探しました。
カリカリや猫缶を食べなくなったので。
我が家は、チュールの総合栄養食を1日三本食べてました。最後の方はそれすらたべられなくなりましたが。
最後まで、自分で水を飲んで、排泄もトイレで、頑張りましたが、半年頑張って生き延び、亡くなりました。
先月、やはりFIPの診断がでて質問されていた方は、インターフェロンを続ける選択をされてました。
辛いのは、見ている私たちで、猫は一生懸命生きてます。
自分自身で、出来ることを選択して、その子を見守って欲しいです。
ちなみに、猫も人間と同じで、オスメスに体格差があります。我が家では、メスの二倍近くオスは大きいですよ。病気と無関係です。
写真は亡くなる前日かな?
体重は、病気前の半分あるかないかです。
他の猫が走り回るため、保護で部屋の真ん中に箱置きました。みんなと一緒だと寂しくなかろうかと。
ID:yl/N6gXhdAA
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猫の病気も色々とあるので、なる前の予防として聞いておくのも良いかもしれません。他にも、暴れてしまう猫に対しての投薬方法や、病院の診断結果が問題なしと出ていても似た症状を持つ人がいるのではないか、他にも同じ経験をしている人がいるのではないかなど、ハッキリ言えない症状の場合などはこちらから質問をしてみてください。
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