るな@ちい
39 / 0
ぺったんの多い回答
まゆとむ
私も昨年愛猫が貧血になり通院中にリンパ腫が見つかりました。参考になるかは分かりませんがその経験を書かせていただきますね。
13歳と高齢な上にFIVのキャリアと言う事もあり先生と相談し抗がん剤治療や延命はせずに今のままの生活を出来るだけさせてあげたい。けど痛みや苦しみは薬などで取り除いてあげれるならお願いしたいと伝えました。
リンパ腫にも種類があり、うちの子はB細胞型リンパ腫で2年3年と言うのは難しいと言われ目の前が真っ暗になりました。
貧血も良くなったり悪くなったりの繰り返しでした。
猫ちゃんは3日食べないと脂肪肝になって亡くなってしまうと言うので食べなくなるとステロイド注射に通院しました。
2週間~長い子で2ヶ月近く効果があると言われたのですが、うちの子は半月ほどの効果でした。2回目のステロイド注射をして暫くして免疫が下がった為にFIVを発症してしまいました。それからステロイドも延命と言う形になっているのかも知れないと思い止め、強制給餌を開始しました。水以外の匂いのする物を口に持って行くと吐き気を催してましたが私も愛猫も泣きながらのご飯でした。
ステロイド注射はもうしませんとお話すると脱水が酷いので皮下点滴をすると少し呼吸が楽になると言われ何度かしました。
残念ながら半年の闘病の末に亡くなってしまいましたが、病院の先生に私達は色んな提案をさせていただきますがそれを決めるのは飼い主さんです、その飼い主さんが愛猫の為に悩んで選んだ事が一番ですと言われ可哀想な事をしてるのではないか…と思い悩みながらだったので少し心がスッとしたのを覚えています。
また猫ちゃんと暮らし初めましたが、考えたくないですが同じ様な事になっても私は同じ事をすると思います。
猫ちゃんの年齢やリンパ腫の種類によっても色々ありますし、寛解したと拝見する事もあるので先生と家族でよく相談して決めて下さいね。
ID:NoAwD3TerjU
猫と触れ合っている時に、ふとした時にしこりを発見することがあるかと思います。それは細菌感染の場合であったり、どこかにぶつけてしまった場合、場所によっては乳腺腫瘍の場合があります。薬の期間や手術の不安、消毒の話について聞きたい事などがあった場合はこちらのカテゴリをご利用ください。