あめちゃ
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2019年5月上旬あたりから嘔吐回数が増え、徐々に食欲減退し、5月下旬に動物病院受診しました。
ALT282
ALKP135
それ以外の項目で異常値なしでした。
肝機能障害とのことで抗生剤処方され飲ませましたが、その後下痢。
抗生剤を中止すると少し食欲がもどったようで様子をみていましたが、みるみる痩せていき食事を全く摂らなくなりました。
6/30病院を変え受診しました。
その時の採血で
BUN34.8
CLE2.21
TCHO236
TBIL1.9
AST81
ALT202
ALP1410
それ以外の項目は正常値でした。
高齢なので生検せず(医師の方針)
慢性肝炎の急性増悪とのことで点滴・ステロイド注射を1週間、
BUN30.3↓
CLE1.07↓
TCHO244
TBIL0.7↓
AST114↑
ALT337↑
ALP1119↓
回復しているとは言えないと判断され、補液は継続、内服(ウルソ・ステロイド)開始となりました。
さらに1週間後の今日、
BUN30.9
CLE1.03
TCHO337↑
TBIL0.6↓
AST118↑
ALT703↑
ALP2231↑
悪化しておりステロイドは効果なしと判断され、補液・ウルソのみ継続となりました。
点滴は私(飼い主)の可能な範囲で毎日、と指示されています。
食事は6/30から病院で購入したROYAL CANINの腎臓サポートセレクションを食べています。
食欲あり排尿排便は普通だと思います。
走ったり遊んだりはしませんが、階段の昇降は可能です。
長くなりましたが、最期が近いのでしょうか。主治医には聞けずに帰ってきました。
ID:PEQQm44lRN2
2019年7月12日 19時06分こんにちは。きっと心がつぶれるほど心配でいらっしゃることでしょう。
何もお助けすることはできませんが、たぶん、皆さん判断がつかず書き込めないでいるのではないかと思い
少しでも心が軽くなるようであれば、と思って書き込みいたします。
お食事を甲状腺機能障害用に変えてみてはどうでしょうか。
ALPは簡単に上昇しづらいものなのですが、甲状腺機能障害でも上がりやすく
ALPとALKP高値であった最初のデータから甲状腺機能障害からの肝障害もありそな気がします。
ウルソはそのまま続ける必要があると思いますが、甲状腺ということもないだろうか、と相談してみてはいかがでしょうか。
値がかなり高値であるため、お別れかどうかという質問ですが、おそらく誰にも
この掲示板を見て回答するには難しいような気がします。
何か別の原因でも見つけられれば、光になるかもしれないと思い、書き込みいたしました。
余計な差し出口だったらすみません。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpan/17/Suppl/17_29/_pdf/-char/ja
参考になりましたら。
ID:UglRjpYi1bw
猫の病気も色々とあるので、なる前の予防として聞いておくのも良いかもしれません。他にも、暴れてしまう猫に対しての投薬方法や、病院の診断結果が問題なしと出ていても似た症状を持つ人がいるのではないか、他にも同じ経験をしている人がいるのではないかなど、ハッキリ言えない症状の場合などはこちらから質問をしてみてください。