ともママ
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タイトルの件ですが、9月の頭に子猫(ワクチン五種1回目を7月に接種済み)がパルボ感染し、程なくして他界してしまいました。
猫を飼育する上での知識が少なく、猫パルボという病気も、この一件で初めて知りました。
子猫の保護主さんから、塩素系の洗剤(ハイター、ブリーチ)で除染するのが良いと聞き、
その子猫が使用していたケージや食器類、走り回っていた家の中はハイターの希釈水をつくり霧吹きで吹き掛け除染しました。
また、 子猫が使用していたマットなどの布類は全て捨てました。(ちなみに住まいは、賃貸アパートです。)
パルボウイルスは、1〜2年も生存するという話を聞き、もし次に飼う子もパルボにかかってしまうのではないかと思うと怖くて、新しい子を迎えるのは諦めようと思うのですが、
でも、やはり猫を飼いたいという思いも、子猫を亡くしてから消えずにいます。
実際はどの程度、どれくらいの期間、除染作業を行えば、安心した環境になるのでしょうか?
また、もし新しい子を迎えるなら、2回以上、ワクチン接種も行った子にしようとも思っています。
長々と読みにくい文になってしまいましたが、助言を頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
ID:scYWNdBZ3kE
2019年9月18日 00時43分ぺったんの多い回答
保護活動を、個人で細々としております。
知り合いの保護仲間のところで、今年2月にパルボが出ました。
幸いワクチン接種済みの成猫だったため、死には至らず復活して元気になってます。
その方は、1年間は譲渡も保護もしないと言われてます。
出てすぐのころは譲渡会にももちろん来られませんでした。
使っていた布物は全部破棄、自分の服も大量に処分、その部屋に置いていた木製品の家具も処分されたそうです。
次亜塩素系の加湿器を稼働させてずっと除菌されてます。
新しい子を迎えたい気持ちはよく分かりますが、その後がまたパルボになってしまったら悔やんでも悔やみきれないほどの思いをされると思います。
最低1年は開けた方がいいと思いますよ
ID:53fGkO/.Uro
回答ありがとうございます。
やはりそれくらい期間は必要ですよね。
次亜塩素系の加湿器は、初めてお聞きしたので実践したいと思います。
ありがとうございます。
可愛い盛り、残念でしたね…
ネット上の情報です
怖いパルボウイルス ~家庭での消毒方法~
http://www.hidamari-hosp.com/2016/03/26/359/
獣医さんのサイトです
次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)を使っての消毒液の作り方、
除菌の仕方、ワクチンについても説明されています
現場の情報は、ヴォラさんが入れてくださるのではないか…
無責任ですが、ご参考までに
ID:xD57.SPPe/c
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猫の病気も色々とあるので、なる前の予防として聞いておくのも良いかもしれません。他にも、暴れてしまう猫に対しての投薬方法や、病院の診断結果が問題なしと出ていても似た症状を持つ人がいるのではないか、他にも同じ経験をしている人がいるのではないかなど、ハッキリ言えない症状の場合などはこちらから質問をしてみてください。