龍馬
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FIP発症の疑いのネコが某団体さんに居ます。
そこで質問なんですがネットで見てもわからないので。。。教えてください!!!
宜しくお願いします。
某団体で腹水が溜まっているネコがいる。
検査には東京まで送るしかない、麻酔をして腹水をとる。
子猫ですので麻酔が可哀想との事で検査してません。
上記の理由で検査してませんが、FIP確定と情報を流しています。
まあ~そこは仕方がないとこなのかも?知れませんが・・・。
気になるのは、先住ネコに移らないのか?です。
コロナウイルス自体はどの子が持っていてもおかしくないウイルスだということは分かりました。
発症していてもその子にとってストレスではないのでしたら、一緒に生活させていて大丈夫なのでしょうか?
私の知ってる人やネコカフェの人等は一緒にすべきではない。といいます。
でも動物病院の先生が大丈夫、移りませんと言われたとの事で今も先住ネコさんと生活してます。
先住ネコさんにもしも?があれば大変ですので知りたいです!
預かりさんは、その子に情が沸きストレスなく最後を看取りたいとの事です。
何が一番良いのか?わかりませんが経験の有る方、詳しい方宜しくお願いします!
詳しい方コメント宜しくお願いします><
ID:zVg494cuhq.
2019年10月5日 21時05分ぺったんの多い回答
落ち着いてください。
子猫はいづっちさんの家の子ではないのですよね?
お家へお迎えされるわけでもない?
先住猫さんというのは、子猫の預かりさんのお宅の・・ですよね?
預かりさんが看取ると仰っているのなら、それで良いと思います。
今更どこへ移動をさせますか?
心配されるお気持ちはお察しします。
でも、万が一ですが、SNSの中で知った出来事ならば静観されることが一番です。
ID:PDLhlitlhcs
私が関わった保護ネコでして。。。
私が預かりボランティアさんを探し預かってもらってます。
現在も預かりボランティアさん宅にいます。
預かりさん宅にも先住ネコさんが2匹いまして。。。
心配しているところです。
もし預かりさん宅のネコさんに移るなら、先住ネコさんが居ない家に預けた方が良いのかな~?と思ってます。
FIP自体はFcoVの変異種なので、伝染しないと言う考えもあるようですが、変異をする前のFcoVは不安定ではあっても伝染する可能性はあります。
獣医師によっては、他にも猫がいる場合は部屋分けなど、隔離を指示される事もあるので、絶対に感染しないとは言い切れないのではないでしょうか。
東京まで送る検査とは、遺伝子レベルの確定診断の事ではないですか?。
FIPの診断は、いくつかの症状や腹水の色などから総合的に判断されたのだと思います。
私も個人的には一緒にすべきではないと言う考え方ですが、他人があれこれ言ったところで、情が移っている預かりさんが自己責任で良いと言うのなら結論はお任せするしかないと思いますよ。
ID:tGggg5l/bnQ
病院の先生は隔離しなくても大丈夫と言ったそうです。
私自身が信用してない病院での診断でしたので、違う病院もすすめてみたいと思っています。
なにを言っても結局、預かりさんのしたいようにさせてあげたいと思います。
ただ、こちらで先住ネコにもしも?があっても責任が取れないことをお伝えしたいと思ってます。
コロナウィルスは必ず移ります。
我が家も過去にFIPドライタイプを発症した子がいました。
そこで初めてコロナウィルスの存在を知りました。
もちろん当時飼っていた子全員(5匹)陽性でした。
その後、保護した子は陰性だったので隔離しましたが、数年後に人間を介して移りました。
今年6月に4匹(親子)を保護しましたがコロナが陰性だったため、隔離し触るときは必ず手を洗いアルコールで消毒をしたのちお世話をしています。
コロナウィルスはアルコールが有効です。
我が家の先住猫は(陽性)毎日インターフェロンを投与し、健康な子と変わらず生活しています。
獣医さんによってはインターフェロンの有効性を知らない先生もいますが、猫の場合副作用もなく有効です。
長年インターフェロンを使っていますが、中には完全にウィルスを抑え込み陰性の判定が出た子もいます。
ハッキリ言えることは「即隔離」し、その子を触ったときは手洗いアルコール消毒を忘れないでください。
ID:th6ITliwiFc
回答ありがとうございます。
FIPVが移ると認識して良さそうですね。。。
やっぱり隔離すべきともう一度話してみます。
今日ネコちゃんに会いに行きましたが、二段ケージの上の部分に飛ぶことが出来なくなってました。
今後インターフェロンや他の治療法も含めもっと勉強します。
アルコール消毒も伝えますね!
ありがとうございます。
発病をさせない為に他の人はどうしているのか、キャリアの子とノンキャリアの子を一緒に生活させるのには問題があるのか、など、他の人がどうしているのか意見を聞いてみるのも良いかもしれません。また、病気そのものについて質問がある場合も質問をして、理解を深めておくのも今後の為になるかもしれません。