てんてん94
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ぺったんの多い回答
なんとか助かってほしいですね。せっかく安住のお家を見つけられたところのようですし・・。
なかなか難しいと思いますが、いろいろなサイトで供血してくれる猫を募ってみてはいかがでしょうか?
ただし、それには輸血を受ける猫と血液型が合うかどうか(A型が日本には多いです)、エイズ白血病を持っていないという検査済み、麻酔をかけて血液を採ることが多いので、一般的な血液検査で異常がないこと、年齢が子猫でも老猫でもないこと(1-7歳位がベストでしょうか)という条件が必要だと思います。
お近くでしたらうちの猫は供血できるのですが(A型のみです)、さすがに遠いので・・・。
ID:WEM3udGfhI.
残念ながらパルボにかかった子猫は助かりません
私も初めて保護猫活動をし始めた年にパルボの子を保護し
ワクチンができていない月齢の子は全滅でした
あまりのショックでしばらく自分自身の神経がやられてしまいました
おとな猫は割と生還できることがあるようです。輸血が必要であれば 動物病院のほうで
募ってもらったらどうでしょうか?
確か体重が何キロ以上というのがあると思いますので。。。
もし万が一生きていたとしても 脳障害が起こるなどの後遺症は出ます。首が傾くなどの後遺症が出た子がいました
またパルボは一度なってしまうと 家の中に菌が半年以上残るといわれています。
私はカーテンからキャットタワーからすべて廃棄しました
また、キッチンで使う塩素系の漂白剤は有効ですので、お掃除をするとき ケージなど
漂白剤を薄めた液ですすいで 雑巾がけをとにかく丁寧に隅々までやってください。
それでも菌が完全に消えるかと言われると「?」なので。。。
何とか頑張ってほしいですね
ID:K8uAJbTGIdo
猫の病気も色々とあるので、なる前の予防として聞いておくのも良いかもしれません。他にも、暴れてしまう猫に対しての投薬方法や、病院の診断結果が問題なしと出ていても似た症状を持つ人がいるのではないか、他にも同じ経験をしている人がいるのではないかなど、ハッキリ言えない症状の場合などはこちらから質問をしてみてください。