るな@ちい
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初めまして、皆様の知識や経験をお伺いしたくこの掲示板に投稿します。
現在生後4か月の子猫を飼っているのですが、
先月からうんちが水っぽく、動物病院に行きお薬を処方いただいておりました。
その過程で血液検査を行い、猫コロナウィルスが陽性であると結果が出てしまいました。
※猫伝染性腹膜炎等の診断はありませんでした。
元々猫ちゃんようの保険(FPC)に加入を予定しており、
申し込みをしておりましたが、猫コロナ感染を申告したところ
上記感染を起因とした病気等の治療費が適応外とのことで、
加入をするか悩んでおります。
色々調べたのですが、FIP等の治療費がカバーされている保険がないように見受けられました。
もしFIPなどの治療費がある程度カバーされる保険等を皆様がご存じであれば
是非お教えいただきたく存じます。
FIPはストレスから発症し易いといわれておりましたので、
今後も猫ちゃんにとって快適な家を目指していきます。
皆様のお返事をお待ちしております。
ID:aOCv.g21K9Y
2020年7月14日 19時49分最近ペット保険加入のために、あれこれ調べたところでしたので、コメントさせて頂きます。
私が資料請求をしたものが10社程ありましたが、残念ながらたいていの所が加入自体ができない、または起因する病気が除外などの条件がついてくると思います。
うちの子も肛門腺炎を告知したところ、除外項目の条件を提示されました。
また、泌尿器系の罹患歴も除外になることが多く、そうなると腎臓の疾患自体がに泌尿器系扱いで、除外。
などなど。
例えば、加入後にワクチンも接種していたけど、それでも罹患してしまった・・・などの場合はカバーしますよ、という保険はありましたが。。。
なので、あくまで私が見た限りですが、罹患歴があると、なかなかペット保険の加入条件は厳しくなると思います。
猫さん、ストレスなく大切に、元気に過ごしていれば病院にかかることも少なくて済みますので、保険の代わりに
医療費として猫さんの為に医療費貯金をするのもいいかもしれませんね。
ID:3hZHJD1eCwI
猫コロナウイルスは多くの猫が保有している物なので、現状あまり深く考える必要は無いかと思います。
ここ最近、うちの猫が原因不明の病気にかかり、FIPの可能性も示唆されてので、色々調べてたり、獣医さんにお話を伺いました。(うちの子はFIPではなく現在は原因も分かり、元気になりました)
かいつまんで言うと、FIPはウェットタイプとドライタイプの2種類があり、ウェットタイプの場合、胸水がたまり、その成分を調べる事で、ほぼFIPだろうと分かるらしいですが、診断後の余命は1週間程度との事です。
ドライタイプは、もう少し長生き出来ますが、原因不明の内臓病等、治療しても効果が出ず、亡くなってから解剖してFIPだったと分かるとの事でした。(FIPの可能性が高い…という診断は出来るみたいですが)
保険という観点だけで考えると、ウェットタイプの場合、あまり何も出来ない、ドライタイプの場合、内臓疾患等(原因不明)となるので保険は出ると思います。
なのでFIPよりもっと疾患する可能性の高い病気の補填等をメインに考えると良いかと思います。
ID:5Nst.m1XYzI
発病をさせない為に他の人はどうしているのか、キャリアの子とノンキャリアの子を一緒に生活させるのには問題があるのか、など、他の人がどうしているのか意見を聞いてみるのも良いかもしれません。また、病気そのものについて質問がある場合も質問をして、理解を深めておくのも今後の為になるかもしれません。