るな@ちい
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ぺったんの多い回答
どこの病院で聞いても50%程度だそうです。
シニアで保険加入となると、適用外である疾患が多い気がしてメリットは少ないのでは?
慢性疾患は1年目は適用になっても、更新ができなかったり更新除外されたりすることがほとんどですし。
保険に加入できるか否かで飼う飼わないを決めるのはちょっと違うかなと思いますよ。
みんながみんな入っているわけではありませんから。
病院によっても取り扱いが出来る保険が違います。
もよりの動物病院で扱いOKの保険じゃないと、いざという時困るのでは。
アドバイスにも何もなりませんが、ご参考までに。
ID:0S7JTwIXYhM
動物の保険も人間の保険と同じで、高齢になってくると、入れる保険が少なくなる、入れなくなる入れたとしても支払い額が高額になる。と思います。
今はまた違うかもしれませんが、数年前高齢の犬を保険に入れようと探しましたが、8歳位までだったと思います。
でも、はっきり云って動物保険というのは掛けていてもお飾りのような感じで病気をしたら、病気を発症した年は、対象になり次年度からはその疾患は、対象外になるというのが殆どなので、はっきり云って保険の意味が無いようにも感じます。
念のため書いておきますが、保険を探す時にネットのまとめサイトをみて保険を決めるのは避けた方がいいです。
本当は、請求出来るのに請求出来る期間は、◯◯ヶ月。などと請求期間などをよく間違って書いてあります。
そういう細かな部分を間違うと損をしてしまいますので、疑問に思った事は保険会社に電話で聞くか、HPの問い合わせで保険会社に直接問い合わせを。
あと、負担が掛からない程度に◯◯円貯金としていくのも方法だと思います。
ID:wasVwagvrxY
主にユーザーが利用しているペット保険を知りたい方が投稿されています。おすすめの保険であったり、料金なども頭数によって内容が変わる場合もあるので、色んな方の回答を見ながら加入をするかどうか、どこの保険に加入するか考えても良いかと思います。この時に、メリットだけでなくデメリットも理解できると更に最適な保険を選択することが出来るかもしれません。