白猫ゾッチャ
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ぺったんの多い回答
個人的な見解になりますが、どちらが絶対的に良い、ということは無いと考えています。
ドライもウェットもどちらもプラス面がありますよね。
意識して水分を摂って欲しいなら勿論ウェットです。
ただし摂取カロリー面ではドライの方が少量で高カロリーを得られますね。
少食な子ならドライの方が体重維持しやすいと実感はあります。
ドライしか食べられない子は、体調不良や闘病の際に困ることが多いです。
ウェットも食べる子は「何でもいいから口にして欲しい」という時、アイテムが多いので助かりますよ。
両方とも食べられるよう、バランスよく与えてみてはいかがでしょう?
オヤツはあくまでもオヤツなので、ジャンクだからNG!と神経質にならなくて良いと思います。
(人間用のお出汁の煮干しや鰹節を与えるのはNGだと思いますが)
ID:5py6PkqEhi2
ドライは、総合栄養食ですからドライと水だけで十分です。
ウェットも総合栄養食はありますが、ほとんどが一般食です。
総合栄養食のウェットでも、スーパーで売られてるものは添加物が多いものが多いですね。
安全と思われるウエットは、とても高いです。
また獣医によっては、歯垢が付きやすくなるから噛まないウェットはいらないと言う獣医もいます。
ウェットのメリットは、水分を取れる程度でしょうか。
我が家は、水分を取らない猫には、ドライをふやかしたものを加えたりしてます。
ただし、ウェットは大好きなので、夜最後にウェット15gに水を足したものをあげてます。
本来はあげたくないです。
手作り食に自信があるなら話は別ですけど。
ID:jbdRcefaA0c
こんにちは、
まず猫ちゃんの生態を知って、何が一番猫にとって必要な栄養素素、食料かという事を理解するのが一番だと思います。
猫は獲物を狩って食べる完全肉食動物です。
犬と違って、人間と暮らすようになった何千年も前から猫の消化器系は変わっていません。
これは私の個人的な意見ですが、ドライフードは猫のために作られたものではなく人間の便宜のために作られたものと思っています。総合栄養食とうたわれて栄養素が記されていても、実際に猫が消化吸収できない原材料が沢山使われているので完全食ではありません。動物性プロテインと呼ばれていても、トサカや鳥の足などほぼ栄養素のないものが使われていたりします。実際ドライフードが使われるようになってから、肥満、糖尿病、泌尿器系、アレルギーなどの病気が激増しています。
ドライフードには食いつきを良くするための添加物や、人間から見た目を良くするための着色料なども使われています。
又、水分の含量が少ないので、大量の水(猫が物理的に1日で飲みきれない量)を飲まないとバランスが取れません。長期にわたると脱水気味になり、病気の原因になる事もあります。
うちの猫はドライフードを知らないので、与えられても食べ物であると思わないようで、掘るような仕草をします。
ウェットフードは原材料の品質に差があるので、パテやミートボール状の過度に加工されたものではなく、ナチュラルなものを選ぶのが良いと思いますが、完全食ではないので栄養が偏ります。何十種類ものバラエティがありますが、これも飼い主向けに作られたもので、猫自身はそれほど味覚に優れていないのでこんなに多くのバリエーションは必要がないのです(プレミアみフードメーカーに勤めている友人から、あくまで飼い主をたーgwっとにしたマーケティングのためだと聞きました)。
基本、両者とも原料が目に見えないので、どのような品質のものが使われているかわかりませんし、実際にリコールなども頻繁に起きています。
私は栄養学の専門の獣医師のレシピで15年完全手作り生肉食を作って食べさせています。グラインダーなどの機器や道具など初期投資が必要ですが、慣れて仕舞えば作りのに苦労しませんし、人間用の品質の材料を使ってもペットフードより安価で健康なフードを食べさせることができます。
猫の健康状態も良好で、フードによるトラブルは一度も出たことがありません。
私は全て新鮮な食材を使っていますが、最近は肉に水とプレミックスパウダーを加えただけでバランスの取れた猫が本来食べるべきフードが簡単に作れますので、調べてみてはいかがでしょう?人間もそうですが、食べ物は猫の健康の基本だと思っています。
BARFと呼ばれる生肉と骨ベースが危険だと反論する獣医師や飼い主がいますが、猫がストレスなく消化吸収できる本来の食べ物が何であるかを理解すれば、答えは簡単に出てくるのにだと思います。
コアな意見で解答にはなっていないかもしれませんが、今は手作り食に関して沢山の情報が出ていますので、色々調べてみて自身で納得できるフードを選んでみてはいかがでしょう?
長文失礼しました。
ID:VI.iAhErm5.
ご飯やおやつの頻度を気にしていても、どうしても太ってしまう場合があるかもしれません。ダイエットをしていい時期やダイエットの方法、その他にも成功した人がいるのであればその人たちに知識を分けてもらいましょう。